基本的なことの積み重ねから大きな成果を出すことに
成功し、自分の新たな可能性を開く。

団体の活動を通して感じた「専門性」の大切さ。それを得るために
ゼミでの勉学にも注力し、今後の活動に生かしていく。

首都大学東京 都市教養学部 経営系

伊藤 慎吾

氏名
伊藤 慎吾(いとう しんご)

学校名
首都大学東京

学部/学科
都市教養学部 経営系

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
メーカー
銀行・証券・保険・金融

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
CVS Leadership Institute

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり営業経験あり

野球部の活動を通して、チームマネジメントの素養を身につける

高校時代は、野球部の活動に打ち込んできました。私の高校は進学校でしたが、「甲子園出場」という大きな目標が掲げられており、その元で部員は日々の練習に取り組んできました。私自身はキャプテンとして、「どうやったら勝てるか」を意識してチームマネジメントに尽力してきました。
具体的には、「頭を使った野球」を常に意識するようにしました。それには色々ありますが、まず、練習時間を割き、ミーティングの時間を多く取るようにしたことがあげられます。そこでは今までの試合の分析を中心に行い、「この場面でなぜこの判断をしたか」など試合を1球1球詳細に振り返りました。そこから、「次の試合までに何を補うべきか」を順々に考えていき、練習の内容に組み込むようにしていました。また、他校の試合を積極的に観戦し、「自分たちならこの場面でどういったプレーをするか」も全体で考え、議論するようにしていました。
次に、練習内容の作成においても工夫を行いました。普通の進学校が甲子園の常連となっている高校に勝つためには、何か一つの得意分野を作る必要があります。そのため、練習はバンドと守備に特化した練習を行い、それらに関しては強豪校に負けないレベルの実力をつけさせました。体格的には強豪校に勝てないという現実はありましたが、自分たちの強みを作ることで、それらの学校とも対等に渡りあえるようになったため、私の試みは成功したと感じています。
最終的には、甲子園には手は届かなかったものの、これまでの学校の歴代最高記録を大会で作ることができました。単なるキャプテンではなく、練習メニューから人員配置まで総合的に行ったこと。ここから、チームマネジメントの素養は確かに身についたと感じています。

 

基本的なことを意識して、国際NPO団体で活動する

大学に入ってからは、CVS Leadership Instituteでの活動を行っています。

CVS Leadership Institute

これまで、比較的狭いコミュニティで活動してきたため、大学ではより自分の可能性を広げられる活動がしたいと考えていました。また、海外に対して強い興味を持っていたことから、「国際的なリーダーを育成する」をビジョンとしたNPO団体、CVSのプログラムに参加することを決めました。まず、入って最初に痛感したのは、周りのレベルの高さです。私は2年生で団体に入ったのですが、団体の中には4年生や院生の方も多く、彼らと話す過程でそのレベルの高さには圧倒されました。同時に、自分自身がどうしたらいいかわからず、最初は団体での自分の役割がわかりませんでした。
団体のレベルについていくには何が必要か。私は考えた結果、ほうれんそう(報告・連絡・相談)など基本的なことをしっかりするようにしました。こうした基本的なことを徹底させなくては、レベルの高い人たちと同じ土俵に立つことはできないと思ったからです。同時に、自分の任された仕事に関しては、120パーセントの力を持って取り組むようにも意識しました。それらを継続することは簡単ではありませんでしたが、「基本的なこと」を積み重ねることで周囲からの信頼を得られ、一つひとつの業務にもより結果を残すことができたように思います。
また、CVSの活動はジャンルが多彩だったので、それらに携わることで自分のできることも少しずつ広がりました。今後も活動を通して自分の視野、また可能性をできる限り伸ばしていきたいと思っています。

 

ゼミを通して、自分の専門性を磨いていく

CVSでの活動を通して、「得意分野を作る」ことが私の課題となっていました。例えば、理系の方であれば自分の研究分野から問題の考察をすることができ、会計を学んでいる方であれば財務的な視点から様々な問題を発見することができますが、私にはそうしたものがなかったので、学生の本分である学業から「得意分野」を作りたいと考えました。
そこで、今は金融工学を学ぶゼミの活動にも力を入れています。金融工学は理系に近い学問であり、統計学や数学などもその中に含まれています。シュミレーションなどITに近い要素も入ってくるため、習得するのは簡単なことではありません。しかし、これは言い換えれば、「極めれば自分の確かな価値になる」ということを意味してもいます。私はそのことを常に意識し、数字を根拠とした最適な意思決定が出来るように日々の勉学に取り組んでいます。
ゼミでは、同期が3人と比較的少人数で活動しているため、プレゼンなど行う機会が多く、より実践的な力を身につけることが可能にもなります。今後もゼミの活動に尽力し、自分の専門性を磨いていきたいと思います。

 

専門性を生かした職業につきたい

将来的には、専門性を生かした職業につきたいと感じています。ゼミの活動を生かしたいと考えているので、現在は金融業界を中心に見ていますが、どのような職業に就くにせよ、「地道な努力を通して大きな成功を収める」そんな人間になりたいと思っています。

[インタビュー日:2013年06月]

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