カンボジアのインターンにて、仕事の
優先順位を理解、計画スキルを高める

100名を超えるダンスサークルに所属、自らの立ち位置を
適切に把握し、客観的視点により計画性をもって団体導く。

宇都宮大学 国際学部 国際学科

加納 南菜子

氏名
加納 南菜子(かのう ななこ)

学校名
宇都宮大学

学部/学科
国際学部 国際学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
業種・業界は問いません
百貨店・専門店・流通・小売
銀行・証券・保険・金融

志望職種
IT系
与えられた仕事ならなんでも
事務系
専門系
技術系

出身
長野県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
doocle、
Hands.jr

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せます現在留学中

フィリピンの貧困、教育制度に対して関心を抱く

高校時代、私が特に力を入れたのは、フィリピンの貧困に関する課題研究です。高校1年の冬には、学校主催のフィリピンスタディツアーに1週間行きました。現地で幼い子どもたちから物乞いを受けるなど、貧困を目の当たりにした衝撃は、今でも印象に残っています。

2年次にも、再び同じプログラムに参加しました。私が探求したテーマは、1度目の参加で感じた疑問である教育制度についてです。その後も、フィリピンのNGOのフェアトレード商品を文化祭で販売したり、JICAでの国際協力イベントや講演会に参加したりと、積極的に知識を深めてきました。フィリピンでの経験をきっかけに、大学では、国際政治や国際協力分野について学んでいます。

 

地域の外国人支援ボランティアや留学を経験し、
多文化共生に対する考え方を学ぶ

大学入学後は、地域の外国人支援に関するボランティアに注力しています。大学1年より、外国人児童生徒の教育支援をおこなう団体「Handsプロジェクト」に加入し、年に数回ボランティア活動に取り組んできました。主な内容は、地域の小学生の国際交流イベントの開催や外国人留学生の進学相談です。

2020年2月より、オーストラリアでの交換留学を予定しているため、その前段階として、語学力の向上と、元々学びたいと考えていた社会学の勉強を目的にデンマークに留学しました。デンマークには、成人教育のための学校「フォルケホイスコーレ」があったことも、デンマークを選択した理由のひとつです。

現地では、地域で暮らす外国人の方に、地域の一員として参加する際の困難についてのインタビューを行いました。オーストラリアでは、移民支援を行うNPOでのインターンを同時に進める予定です。デンマークとオーストラリアの経験を通し、多方面から多文化共生に対する考え方を学ぶことを目指しています。

また、大学2年の2月には、カンボジアのJICA関連機関にて15日間のインターンシップを行いました。参加を決めた理由は、将来働きたい分野が全く決まっていなかったため、視野を広げたかったからです。日本フェスティバルでは、英語でのアナウンスのスケジュールを組み、当日アナウンスをしました。英語で責任を伴う仕事を行うことは、大変緊張しましたが、学ぶことも多かったです。

 

カンボジアでのインターンに参加、折り合いをつけ両立させる力を習得

大学生活の中でもうひとつ注力したことは、ダンスサークルでの活動です。練習は週5〜6日、毎回3時間程度あり、勉強との両立に苦労したこともあります。サークルと勉強、両方必死に取り組んでいるにもかかわらず、成果が出ないときには、諦めようかとも思いました。

転機となったのは、カンボジアでのインターンです。仕事は、勉強とは異なり、責任を持って期日までに完成させることが求められます。学校に提出する報告書とインターンの仕事の両方をやらざるを得ない環境に置かれたことで、折り合いをつけて完成させる力を身につけることができました。その結果、帰国後も、ダンスと勉強の両立を果たすことができています。

ダンスサークルの晴れ舞台は、11月に開催される学園祭です。3ヶ月にわたるダンス練習の合間をぬって、半年以上前から、テーマ、曲、日程など膨大な数の議題を会議で決め、映像製作や照明など、自分たちで準備に取りかかりました。成功させた際の達成感は何事にも代えがたいものであり、学生時代にしかできない、いい経験だったと感じます。

 

冷静・客観的な物事の捉え方を生かしつつ、働きたい

活動を通して私が学んだことは、組織としての動き方と自分の立ち位置です。100人を超える規模のダンスサークルにおいて、物事を決める際には時間がかかります。その中で、効率よく物事を決めるための準備や役割分担など、大きな組織ならではの考え方を身につけることができました。私は、冷静・客観的に物事を見ることで、リーダーとは別の立ち位置で活躍しました。スケジュールを把握し、物事を計画的に進めるために全体を導くことを得意としています。

将来に関しましては、具体的な職業分野については、現在未定です。しかし、統計分析のように興味のある分野を通じて、社会に貢献したいと考えています。今までに培った冷静・客観的に物事を見て動く力を生かし、サポートする働き方を視野に入れています。また、仕事の枠にとらわれず、自分が楽しいと思えることを大切にしながら人生を過ごし、自分に自信を持ちたいです。

 

[インタビュー日:2019年12月]

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