シェアハウスで留学生の生活を支援し
対話を通して、日常の問題解決に導く

海外ボランティア・留学生とのシェアハウス生活を経て、自らの
体験を人に伝えて繋ぐ重要性を学び、人を繋ぐ機会を生み出す。

南山大学 日本文化学科

春日井 爽太

氏名
春日井 爽太(かすがい そうた)

学校名
南山大学

学部/学科
日本文化学科

学年
3年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
コンサル
サービス
メーカー
人材業界

志望職種
企画系
営業系

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験ありインターン経験あり

ボランティアに参加し、体験を人に伝え次に繋ぐ重要性を学ぶ

私が初めてのボランティアに参加したのは、インドネシアのバリ島にある孤児院です。9日間、子どもたちと遊びを通して交流しました。一般的には「バリ島=楽園・観光」のイメージが強く、帰国後は、周囲からなぜバリ島でボランティアをしたのかと問われましたが、私自身、元々誰かに認められたくてボランティアをしたわけではありません。

ボランティアに向き合おうと、今度はフィリピンのスラム街にて食糧支援を行う9日間のボランティアツアーに参加しました。今でも印象に残っている言葉があります。それは、現地の校長先生の言葉「ここにいる子どもたちは、毎日一生懸命に生きている。明日のことを考えて生きていない」です。その子どもたちが、帰国前日「See you tomorrow」と言ってくれたことで、自分たちを必要としてくれていると感じました。

現地では、自分の思いや考えを日記に書くことを日課にしました。「この経験を単なる思い出にしてはいけない。行動することは誰にでもできる。だからこそ、人に伝え、ボランティアを繋げて行きたい」と強く感じ、人と人とを繋ぐ重要性について改めて気付かされました。

 

留学生が暮らすシェアハウスで生活し、対話により問題を解決する

大学入学当初から、様々な世界が見たいとの思いを抱いていました。留学生の友達が欲しいと思い、入会したのは英語のサークルです。そこで先輩の薦めもあり、大学1年の2月からシェアハウスに住んでいます。留学生、日本人含め、約20人の共同生活です。日々コミュニケーションをとりながら、掃除や日常の困りごとの解決を行っています。大勢での生活は問題が発生することもありますが、その度に日本人同士で話し合ったり、留学生に直接話したりしながら解決してきました。

日本の文化として「場の空気を読む」ということがありますが、留学生に対しては通用しません。考えていることは、きちんと言葉にしなければいけないと実感しました。また、今では日本人同士であっても、直接相手に話して伝えるようにしています。アメリカの大学の半期や夏休み期間を利用して、留学する人は多く、現在までに接した留学生は100名を超えています。帰国前の留学生から「爽太に出会えてよかった。留学生活、楽しかった。」と言われたことは本当に嬉しく、私自身もシェアハウスに住んだからこその出会いだと、強く感じています。

 

レッテルを貼らず、相手自身をまっすぐに見ることで多くの学びを得る

ボランティア、シェアハウス共に、行動により学んだことは、自分が人のために動くことが好きだということです。行動したことによる自分自身の達成感以上に、周囲との感動の共有が私の心に強く残っています。バリの孤児院、フィリピンのスラム街共に、言葉はわからなくても、どこか通じ合うものがあり、子どもたちの笑顔を作ることができました。私自身も子どもたちの積極性から「伝えようという意思が大切」だと学びました。

また、交流するにあたっては「異文化」「外国人」といったレッテルを貼り、接するのではなく、その人自身を見ることが重要です。外国人や留学生に限らず、日本人同士であっても同じことが言えます。

 

自らも楽しみながら、人と人とを繋ぐ機会を生み出したい

在学中に私がやりたいことは、2つあります。1つは、2年間限定のシェアハウス生活を満喫することです。そして、もう1つは、バイトと授業のルーティーン化で「大学はつまらない」と感じている大学生に、一歩先には楽しい世界があると伝えることです。私自身、留学生と暮らしたことで、自分も留学生も楽しく過ごすことができています。このことを後輩たちにも伝えたいとの思いから、留学生と日本人がマッチングできるイベントの企画を進行中です。

人それぞれ様々な価値観があります。私自身も「井の中の蛙大海を知らず」の言葉と共に、価値観の偏りを指摘されたことがあります。しかし、井の中の蛙だとしても、いろいろな人と出会い、話をすることで、価値観を混ぜ合わせることは可能です。

現在に至るまで、私自身が人と人とを繋げることに対して、ワクワクしながら力を注いできました。だからこそ将来に関しても、人と直接関わる仕事を視野に入れています。

 

[インタビュー日:2018年6月]

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