防災・減災と、放課後デイサービスの
ボランティアに参加し、積極的に行動

防災士の資格を取得、防災・減災の知識を伝えると共に問題に
対し即対応する力を獲得、プログラムの再構成にも取り組む。

東北福祉大学 教育学部 教育学科

河邉 千尋

氏名
河邉 千尋(かわべ ちひろ)

学校名
東北福祉大学

学部/学科
教育学部 教育学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
商社(専門・総合)

志望職種
営業系

出身
栃木県

希望勤務地
東北、関東

学生団体
キャリアカフェクラブ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり海外経験ありインターン経験あり

「次世代塾」にて1年間、運営サポートのインターン生として活動

私が過去に力を入れて取り組んだことは、 仙台市と東北福祉大学、河北新報社が運営を担っている「次世代塾」における1年間のインターンです。東日本大震災の伝承、防災啓発の担い手育成を目的とした講座において、運営サポートのインターン生として参加しました。東日本大震災について学ぶと同時に、受講生に対して取材を行い、240文字で記事をまとめたり、SNS用の記事を書いたりといった記者としての活動を行いました。

特に大変だと感じたのは、聴講後のグループディスカッションです。インターン生は、1グループに1人ずつ入り、メンターとしての役割を果たします。しかし、初対面かつ年齢も異なるメンバー同士、雰囲気は暗く、最初はとても戸惑いました。しかし、メンターが明るくなければ雰囲気が良くなることはありません。笑顔をつくり、自分から自己紹介を始めたことで、社会人の方や大学生の方も色々と話してくれるようになりました。雰囲気を変えるには、自分からの働きかけが大切であると学びました。この学びは、大学での他学部の人たちとのグループディスカッションなどにおいても生かされています。

 

放課後デイサービスでのボランティアに参加

現在私は2つのボランティアに力を注いでいます。まず1つは、知的障害を持つ子供たちの放課後デイサービスでのボランティアです。活動では、ボードゲームをしたり、危ない遊びをしたがる子どもに注意をしたりといった役割を果たしています。障害の程度は一人ひとり異なります。指導を行う上で、職員さんに質問したり、職員さんの行動や口調を観察し、真似をしたりすることで、適切なコミュニケーションがとれるようになりました。子どもたちの元気の良さや臨機応変な発想、柔軟さに驚かされることがたくさんあり、活動を通してたくさん元気をもらっています。

 

防災・減災ボランティアに参加、小中高生や地域に知識を伝える

もう1つは、小中高生や地域の方々に防災・減災について指導するボランティア活動です。私の出身地である栃木県は、災害が少ない地域ということもあり、防災の意識があまり高くありません。しかし、大学進学に伴い仙台に来た際に、意識の高さに気づかされました。

私も防災や減災を学びいろいろな人に伝えたいと取得したのが、防災士の資格です。資格をより生かしたいと、ボランティアへの参加を決めました。活動では、車いすや消火器を用いたリレーや○✕クイズを通して楽しみながら防災を学んでもらえるよう、チーム構成やコースなどを工夫しています。子どもたちの体調や体育館内の状況により、プログラム内容の変更が必要な場面も多々ありました。変更対応には準備時間が必要です。その都度、割り当てられた自分の役割を遂行しながら、並行して参加者の表情や全体の進行度を見極め、ルールのおさらいや参加者インタビューなどその場でできることを自主的に考え行動しました。

また地元栃木県でもイベントを開催することができました。3.11を機に、栃木県でも防災・減災への取り組みが進み、意識が高まっていると感じています。一方、栃木県は海に面していないため、津波に対する知識は多くありません。地元に戻ったとき、子どもたちに伝えることができれば、将来栃木県を離れ、別の土地で暮らしたとしても、自分のいのちを守ることにつながると感じます。防災に関する県ごとの意識の違いを改めて気づくことができました。

防災・減災ボランティアの活動を通して、観察・問題発見・対策という一連の流れをその場で考え、自らすぐに行動に移す力が身についたと感じます。また、同じミスをしないようにするため、ボランティア終了後には各役割の反省点を話し合い、プログラム内容の再構成やマニュアル作りをするなど、失敗を繰り返さないための方法を学ぶことができました。

 

小学生から大人までが通えるフリースクールを開設したい

将来の夢は、小中高生だけでなく大学生や社会人をも対象としたフリースクールの開設です。そのために、商社に就職し、営業職に就いた上で、様々なニーズ把握能力を磨きソリューション提供力を磨きたいとの思いがあります。

現存するフリースクールは、主に小中高生を対象としていますが、私は、大学生や社会人まで幅を広げることを目指しています。仕事をするうちに、自分自身を見失ったり、生きる目標や好きなことがわからなくなってしまったりという方は少なくありません。大人の方にも、好きなことを極めることができる場所、ゆっくりできる場所を提供したいとの思いを抱いています。

 

[インタビュー日:2019年12月]

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