崩壊した学生団体代表に就任、相手を
尊重する姿勢を重視し、再構築に成功

例年の1/3の準備期間ながら3倍のスピードでPDCAを回し
課題をクリア、的確なコミュニケーションにより目標を達成。

同志社大学 政策学部 政策学科

岸下 和樹

氏名
岸下 和樹(きしした かずき)

学校名
同志社大学

学部/学科
政策学部 政策学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売

志望職種
IT系
営業系

出身
京都府

希望勤務地
関東、関西

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり営業経験あり

硬式テニスを長期間継続、逆境を乗り越える力をつける

私は小学2年生の頃から硬式テニスを始め、高校3年9月まで継続しました。進学した高校は、硬式テニスの強豪校でした。私は補欠メンバーでしたが、インターハイへの出場経験があります。ランニングや体幹トレーニングなど、泥臭く地道な練習を耐え抜いた結果が、自らの力となりました。

中学時代には団体京都優勝、個人京都優勝の結果を残していたものの、高校に入り挫折を経験しました。しかし、逆境を乗り越えるための努力は私に多くの経験をもたらしてくれました。また、大学入学後の方向性を考える良い機会になったと感じます。

 

崩壊した学生団体を再構築、短期間ながら勢力的に活動

大学入学後、私が最も注力したことは学生団体の活動です。公益財団法人主催イベント「みんなの夢AWARD」の広報や集客に励みました。きっかけは、大学2年生のときに一般参加者として申し込んだことです。当時は起業を考えていたため、自分の事業案をブラッシュアップしていましたが、メンターや投資家の方から多くの批評をいただきました。

しかし「みんなの夢AWARD」に参加したことで、ファイナリストが夢にかける思いの強さに圧倒され、背中を押されました。湧き上がったのは、自分が応援する側に回りたいとの思いです。最初は、企画局に属していましたが、2018年夏、2ヶ月間の留学を終え帰国したところ、代表をはじめメンバー全員が辞めていました。しかし、夢AWARDの活動を全国の方々に知ってもらいたいとの思いは諦めきれません。そこで代表を引き継ぎ、再構築を試みました。約10名のメンバーを集め、関西と北海道の2拠点に支部を立ち上げ、2つのイベントを企画・運営するまでに至りました。

4カ月の準備期間の中で、関東や九州に足を運び、毎月約5回のペースで各地のイベントへの登壇、ブース出店などを行い、告知活動に励みました。関西のイベントでは100人規模、関東では300名の学生集客目標を達成しました。約10名のメンバーが誰も辞めることなく、自主的に目標設定を行いSNSの運用や集客活動を行ってくれたことは、大変心強いことでした。

活動中に苦労した点は、準備期間の短さです。北海道支部と関西支部、社会人事務局との連携など、前年度からの課題もありました。また金銭的な面での補助がない状態で動く難しさを痛感しました。

 

相手を認めた上で、複数の問題を解決し結果を出す

問題を解決するため、ビジョンや目標を掲げた上で、例年の3倍のスピードでPDCAを回しました。エントリーまでの一連の流れを再度確認し、認知→興味・関心→行動(チケットの購入)の認知をさらにマスに向けてアプローチするため、SNSでの広報活動やターゲットとなる学生約50名に対するヒアリング調査を行うなど実際に足を使いながらコンテンツ作成を行いました。

連携に関して重視したのは、コミュニケーションです。オンラインでのミーティングを週2回、チャットを活用し一人ひとりと毎日欠かさず連絡をとる体制をつくり、なるべく全員が本音で話せる環境づくりを意識しました。ビジネスサイドとしての費用対効果と、メンバーの思いとのバランスに関しても、中立を保ち、可能な範囲でメンバー側の意見を尊重し、企画に反映させました。

私たちが開催したイベントを通じてコミュニティが生まれたことを大変嬉しく思います。短期間での準備を辛く感じたこともありましたが、やりきってよかったと思えました。また、組織として活動し、人を動かすためには、まずは相手を認めることが大事な要素であると感じました。自分の思い通りの行動を希望することは、一種の自己欺瞞です。インセンティブや強制、論理的な説明では、メンバーを動かすことはできません。実際に活動したことで、私は重要性に気づくことができました。

 

多様な経験を積み、社会起業家を目指す

中期的な目標は、20代の間に幅広い経験を積むことです。私は文系の学生ですが、2018年夏、エンジニア留学をしました。20代は向上心とチャレンジ精神を大切に、30代から目標を絞ることを考えています。

もうひとつの夢は、社会起業家になることです。日本で暮らしていると、世界各国で起こっている社会課題に触れる機会は多くありません。だからこそ自分が社会に出て働くことを通して、社会にインパクトを与えたいです。そして私のような学生にも情報が降りてくる仕組みをつくることで、きっともっと社会はよくなるはずです。私は、その基盤をつくりたいです。

 

[インタビュー日:2019年7月]

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