創立1年目生徒会長としてユニクロと
共同で貧困層にリユースウェアを送る

「松島自然の家」専属スタッフとしてボランティアに尽力、
小学生と信頼関係を築き、子ども同士の交流を適切にサポート。

東北福祉大学 総合福祉学部 社会福祉学科

小関 和也

氏名
小関 和也(​​​こせき かずや)

学校名
東北福祉大学

学部/学科
総合福祉学部 社会福祉学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ
銀行・証券・保険・金融

志望職種
IT系
営業系

出身
山形県

希望勤務地
東北

学生団体
松島カウンセラーズ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありインターン経験あり

生徒会に立候補、ユニクロと共同でリユースウェアを送る取り組みを実施

高校1年9月から生徒会活動に参加し、2年の9月から1年間生徒会長を務めました。3年生のとき、通っていた高校が山形県初の中高一貫校に変わりました。高校の校舎も移設され、創立1年目の生徒会です。創立1年目の変革期に何か大きなことができれば良い経験になると考えた私は、生徒会長に立候補しました。当時の私の目標は、新しい地域に関わって学校の信頼を高めたい、世界を見据えた活動をしたいといったものです。

新校舎の近くには、ユニクロさんの店舗がありました。そこで、生徒会メンバーと話し合い、ユニクロさんと共同で、貧困国にリユースウェアを送る取り組みを考えました。学園祭に合わせ、地域に告知・広告を行ない、当日、着なくなった服を持ってきていただくという施策です。高校生の立場で地域を巻き込むことは、経験も乏しく、当初は右も左もわからない状態でした。しかし、想像以上に地域の方が興味を持ってくださったことを大変嬉しく思います。ボランティア活動は、ボランティアの恩恵を受ける側だけでなく、する側にもプラスの面があることを感じました。

また、告知に関しては、ポスター作成後、学校の周辺施設やお店に直接足を運び、貼ってもらえるよう、お願いしました。大型商業施設への掲示のほか、学園祭に合わせたことが集客成功の理由だと思います。お店回りの際にも、新設校に関して非常に興味を持っていただけたこと、協力的なお店が多かったことも、やりがいにつながりました。学校の生徒に関しては、生徒会の私たちがまず行動することで、意識づけが進んだと考えます。

 

約700着のリユースウェアを集めることに成功

学園祭当日には、来場者の方に服を持ってきていただくことに加え、服を送るための運送費の募金活動を行ないました。さらに学生だけでなく、市民が参加しやすい文化祭にするため、模擬店の数も増やし、模擬店の売上金の数%を運送費としていただく形をとりました。

リユースする服を持ってきてくださった方は、ボランティアです。リターンやメリットがないにもかかわらず、多くの人が参加してくださったことにも感銘を受けました。当日集めたリユースウェアは、約700着です。この活動を通して、私は大規模なボランティア活動において多くの人を巻き込むリーダーシップや集団を動かす責任感を学ぶことができました。また、信頼関係を築く上では、受け身ではなく、積極的な自己開示が大切だと学びました。

服を送る貧困国の子どもたちとは、直接の交流はありません。しかし、会うことのない相手に対して、アクションを起こすことは、共感意識につながると考えます。また、何とかしてあげたいとの感情が芽生えることで、困ったときに助け合える力が身につくと感じました。

 

ボランティア活動に参加、小学生と信頼関係を築く

現在、私は宮城県委託の「松島自然の家」専属スタッフとしてボランティア活動をしています。具体的には、小・中学生の課外活動支援や防災教室、利用者のキャンプ支援を行なってきました。特に2年生のときには、サークルの主体として年間200時間の支援活動に取り組みました。特に印象的だった活動は、3泊4日で小学生を中心に無人島で生活する事業です。活動自体、学校単位ではなく希望制です。初対面同士の交流、かつ家族と離れる3泊4日を過ごすことは、不安に感じた子が多かったと思います。積極的な子どもは自分から友達をつくる一方、馴染めない子も少なくありません。孤立した子どもに対し、積極的に働きかけることが私の役割でした。

まず私が考えたことは、自己開示により安心・信頼を得ることです。自分が仲介役となり、子ども同士の関係を結びつけていきました。ただ、いつまでも自分が関わり続けることは好ましくありません。大丈夫だと感じたタイミングで適切に引くことは、常に意識してきました。子どもたちは、きっとおそらく一生忘れることのない体験をしたと思っています。私もまた、10歳前後の子どもたちと、世代を超えた信頼関係の築き方について、学ぶことができました。活動は、大学卒業まで続ける予定です。

 

チャレンジを続け、信頼される大人を目指す

将来は、新しい物事に対し挑戦し続けること、新しい刺激を受け続けることを目指しています。また、職場でも、リーダーシップを発揮して働きたいです。好き嫌いではなく、全員から信頼される大人になること、「この人にならついていきたい」と思われるようなリーダーになることが私の目標です。

 

[インタビュー日:2020年2月]

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