ベトナムでのインターンシップに参加
100人との交流後、意識改革に成功

ベトナムで自らの能力不足を痛感するも、積極的行動で人脈を
拡大、ミスを恐れない主体的行動で問題を解決、成長を遂げる。

阪南大学 経済学部 経済学科

小谷 彩斗

氏名
小谷 彩斗(​こたに あやと)

学校名
阪南大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
営業系

出身
兵庫県

希望勤務地
関東

学生団体
アメリカンフットボール部、
体育会本部長

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり甲子園出場

野球の悔しさを勉強で晴らす

高校時代では、ひたすら野球に打ち込みました。野球を始めたのは、小学生からです。甲子園出場を夢見て、部員150人、年休3日の兵庫県内にある強豪校に入学しました。私はピッチャーとして練習に励みましたが、結果につげることができず、野球部は甲子園出場を果たしたものの、ベンチ入りさえも叶いませんでした。

人生をかけて取り組んできた野球で輝くことができなかった悔しさをバネに、私が掲げた目標は「社会人になった後に、このメンバーに勝つ」ということです。野球部に所属しながら、毎朝1時間の勉強を欠かさず続けたことで、半年後には、野球部の中で期末テスト1位、英検1級と、納得のいく成果をだすことができました。

 

アメフトを開始、更なる価値観獲得を求めベトナムでのインターンシップに挑戦

大学入学後、まず力を入れたことは、アメリカンフットボール部の活動です。毎日3時間の筋トレを継続したことで、2ヵ月後にはベンチプレス100kgを達成しました。アメフトで学ぶことは多かったものの、単にアメフトを継続するだけでは自分の色を出すことは困難です。

そこで次に私が考えたのが、ベトナムでのインターンシップです。野球やアメフト以外の価値観を養うため、チャレンジしました。インターン先の企業は、日系企業がベトナムの工場団地に立地する際のサポート、コンサルに近い業務を行っていました。私が携わったのは、メディア事業です。

インターンを開始し、まず痛感したのは私自身の能力不足です。特に最初の2ヵ月は営業として活動していたため、一般常識のほか、情報の獲得方法や論理的な考え方といった問題に直面しました。

一旦、業務外での学びに思考を切り替え、立てた目標が「ベトナムで働く日本人の100人と交流する」です。ベトナム人に野球やアメフトを教えたり、30歳以上限定の社会人が集まる場所に参加したりと、積極的な行動で人脈を広げることができました。

仲良くなった方に業務の相談をした際、いただいたのが「新卒のときは、どれだけ勇気を持って失敗できたかが重要になる。今はとりあえず勇気を出しなさい」との言葉です。ミスを恐れ主体的に取り組めていなかった自分を反省し、意識改革に成功しました。勇気を出したことで、社内での評価も大きく変わりました。また、最終日には、厳しかった教育係の方から「小谷さんと働けて超ラッキーでした」と言われたことも、自信につながっています。

 

体育会本部長として22団体、約500名をまとめる

ベトナムから帰国後、体育会本部長に任命されました。私が通っている阪南大学は、体育会部が22団体あり、全部の所属人数を合わせると500名ほどです。体育会全体をまとめる立場として、前任者からの推薦の元、就任しました。元々交流があったことに加え、ベトナムでの経験による私自身の変化に対して、評価をいただいたことが推薦の理由と感じています。

特に大変だと感じたことは、団体を同じ方向に導く難しさです。大きな組織を動かすリーダーとして初の経験であり、どうすれば人を動かせるのか悩みました。そこで私が取り組んだことは、自分の思いの発信です。表現やニュアンスを変えて繰り返し伝え続けることで、周囲のメンバーが私の考えを意識してくれるようになりました。

 

過去に感謝、自分の市場価値を高めたい

将来の夢は2つあります。まず1つは、プライベートでいいパパになることです。いいパパになるにはどうすれば良いかと考えたとき、浮かんだのは「特に子どもが小さい頃は、子育てに時間を費やせること」「金銭的事情で子どもの進路を狭めないこと」「子どもが就活する際に、尊敬される父親であること」の3点でした。ベトナムで子育て中の人たちとたくさん出会ったことも、私の価値観に大きな影響を与えてくれました。

もう1つは、自分の市場価値を高めることです。働く人の寿命よりも、企業の寿命の方が短くなっている今日、転職する際にも必要とされる人材であるよう、市場価値を高めておきたいです。

現在は能動的に大学生活を送りつつ、長期インターンシップに参加予定です。法人営業に携わり、体育会系部活動生に特化した就活支援を進めます。学生目線の提案により、相手に有益な情報を与え、しっかりと契約を取ることが目標です。

最後になりましたが、私の根底には「野球で負けた悔しさを社会で晴らす」との思いがありました。「見返したい」との思いから始めた活動ですが、今となっては、彼らのおかげで頑張れたのだと感じています。今後は恩返しができるよう、より一層頑張っていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年4月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る