カンボジアに10ヵ月留学、知識0で
後輩のために留学パンフレットを作成

カンボジア・ベトナムでのボランティア実習やホームステイなど
高校時代から海外経験を蓄積、人に寄り添う将来像を描く。

宇都宮大学 国際学部 国際学科

小山 彩花

氏名
小山 彩花(​​こやま あやか)

学校名
宇都宮大学

学部/学科
国際学部 国際学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
営業系

出身
北海道

希望勤務地
関東、海外

学生団体
インドの女性と子どもの自立支援を行う「Resource Network」、
Table For Two

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり英語話せますインターン経験あり

カンボジア・ベトナムとの交流に注力した高校時代

私が高校時代に力を入れたことは、カンボジア・ベトナムへのボランティア実習とカンボジアへのホームステイプログラムです。選抜メンバーとして参加したボランティア実習では、内戦の歴史や影響・子どもの貧困について学びました。

また、高校には300人以上の生徒がいます。実際にカンボジア・ベトナムに行くメンバーは一部ですが、全員に関心を持ってもらい、寄付を募るため、広報として各クラスのホームルームで宣伝しました。普通科の生徒の場合、データを提示したとしても心動かされることはないと考え、寄付により「子どもたちの遊びの選択肢が広がる」「洋服を届けることができる」など、具体的な内容について話すようにしました。その結果、目標の寄付額、興味を抱いてもらうことを達成しています。

ホームステイプログラムでは、副リーダーに就任しました。文化や言語の壁、リーダーとしての経験不足から、最初は上手くコミュニケーションをとることができず困った時期もあります。しかし、私自身が積極的に行動したことで、最終的には深い交流ができるようになりました。私のホームステイ先は、富裕層の家庭であり「カンボジア=内戦、貧困」といったイメージが誤りであることも学びました。プログラムが終了し4年経った今も、交流が続いていることは、私の誇りです。

 

10ヵ月間カンボジアに留学、インターンに参加

私が大学時代に力を入れたことは、カンボジア留学ガイドブックの作成です。作成のため、カンボジアにあるマガジン会社で約半年間雑誌編集のインターンシップを行ない、情報収集や編集から印刷まで全て1人で担当しました。

留学期間は、2018年の9月から約10ヵ月です。私の大学では、カンボジア留学は私の代で3代目です。全く情報がない中で、日本で学部や授業を決める作業に苦労しました。だからこそ、私の後輩たちが留学するときの選択肢を増やすため、情報をまとめることを考えました。

「大学周辺の地図が欲しい」との意見から、大学周辺を歩いて地図を自作したり、過去の留学経験者10人にインタビューをしていろいろな学部の情報をまとめたりしました。実際にパンフレットを使った人から「ガイドブックのお陰で不安なく留学生活を送れている」と言ってもらえたことは、とても大きな喜びです。未経験出会っても挑戦する力を培い、必要な情報の分析を行うことで実現できることを学びました。

カンボジア留学を決めた理由のひとつに、高校時代のホームステイプログラムやボランティア実習の後に、カンボジアで行なわれている児童売春について知ったことが挙げられます。それまで数週間カンボジアに滞在していたにも関わらず、全く知らなかったことにショックを受けました。児童売春婦になる可能性のある子どもたちや加害者になる可能性がある大学生と、もっと話をしたいと思い、留学を決めました。

ガイドブック作成に関して、特に大変だと感じたことは、自分にガイドブック作成に必要な基礎知識が全くなかったことです。まず何から始めればいいのか、どうすればわかりやすくまとめることができるのか、悩みました。しかし、記事編集とデザイン作成の基礎については、日系のマガジン会社で半年間インターンシップを経験し身につけることができました。最初は人手不足から受け入れは難しいと言われていましたが、編集長とお会いする機会をいただき、最終的に受け入れてもらえたことは、大きな喜びです。

雑誌の編集、取材のほか、雑誌に掲載する広告契約をとるための営業など、仕事は多岐に渡りました。広告は、最初の半年の間に1社、さらにその後3社、獲得することができました。また、雑誌の取材を通して、カンボジア在住の日本人の生活など、通常の留学生活だけではお会いできない方々と話す機会が得られたことも嬉しかったです。

 

困っている人を助けられる大人になりた

ガイドブック作成は、初めての経験でした。しかし、未経験であることを踏まえた上で、目的達成に必要な思考を得たことは大きな学びだと感じます。また、実際にガイドブックを使う側の気持ちになって考えるといった客観性も身につけることができました。

私の根底にあるのは「困っている人を助けたい」との思いです。国際協力かビジネスか、内容については具体的にイメージできていませんが、困っている人のために悩み、要望に寄り添うことができる職に就きたいです。そしてお客さまと信頼関係を築くことができる大人になりたいです。

 

[インタビュー日:2020年2月]

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