町と学生をつなぎ地域おこしに尽力、
対話を重視し、良好な関係構築に成功

周囲の支えに感謝し行動、地域交流やカンボジアの国際協力など
多方面に活動、好奇心の赴くままに積極的に行動し経験を積む。

近畿大学 総合社会学部 総合社会学科

小山 多聞

氏名
小山 多聞(こやま たもん)

学校名
近畿大学

学部/学科
総合社会学部 総合社会学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ

志望職種
IT系
営業系

出身
大阪府

希望勤務地
中部、関西、中国、四国、九州、沖縄

学生団体
学生団体BAOBAB、
やまぼうし農園

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり

野球部で活動、周囲の支えのありがたさに気付く

高校時代は野球部に所属し、日々練習に励んでいました。中学時代の軟式球から硬式球に変わったこともあり、戸惑いから実力を発揮しきれない日々が続きます。そこで、今日、今月、今年など細かく目標を区切り、計画的に取り組む中で技術を高めていきました。

しかし、下級生が起こした不祥事により、野球部の活動停止が命じられます。私は、小学生から野球を続けていました。今まで当たり前の存在であった野球ができなくなったことは、精神的にもかなり辛かったです。休止時点で退部した仲間もいます。私も辞めようかと考えたこともありますが、担任の言葉で、両親や顧問の先生への感謝の思いが湧き上がりました。誰かの支えがあるからこそ、今までの自分があると気づいたことは、大きな学びのひとつです。

部活引退後は、受験勉強に注力しました。高校受験の際に、志望校への進学を諦めた経緯があり、大学こそは、後悔したくないと必死に取り組みました。模試最下位の状態から、必死に勉強したことで合格し今に至ります。地方創生や少子高齢化の社会問題に興味を持ち、現在の学部を選択しました。

 

地方創生に尽力、コミュニケーションを重視

大学入学後は団体「やまぼうし農園」に所属し、福井県のおおい町と連携し、ボランティア活動や、農業体験、空き家対策、人工移住の政策など幅広く地域おこしをしています。若者の人手が足りないという町側の意見と、大学生側の地方創生に興味がある者同士がマッチングしたかたちです。3年春から1年間、代表に就任しました。

特に苦労したことは、町と団体をいかにつなぐかということです。町では政策コンテストも開催され、日本全国から10チームが集まり、町側に学生側の提言をします。しかし、私たちは大阪から通っている立場であり、実際に住んでいるわけではありません。「なぜよそ者に口出しをされるのかわからない」といった厳しい意見もいただきました。確かに自分が住んでいる地域に、いきなり知らない人が来て家を売れと言われたら、良い感情を持つことはないでしょう。相手の意見を聞いた上で自分たちの思いを伝え、コミュニケーションをとる大切さを実感しました。

代表の任期終了後や町の大規模なお祭りが終わった後、町民の方やメンバーからありがとうと言われたときには、とても嬉しかったです。自分のしていたことは間違っていなかった、代表をやってよかったと感じました。

 

花火を用いて、カンボジアの国際協力に挑戦

大学3年生の10月ごろより、立ち上げたばかりの学生団体「BAOBAB」に所属しています。コロナの影響で、祭り自体は開催できませんでしたが、カンボジアの村で初めて打ち上げ花火をするイベントを企画しました。カンボジアでは内戦があり、火薬に対するイメージがとても悪いそうです。その中で自分たちにできることとして、火薬に対する怖いイメージを花火という日本の文化で笑顔に変えたいとの思いで活動しました。

苦労した点は、資金集めです。友人は応援、協力してくれますが、全く知らない人に対し、活動の意義を説明し、賛同を得る難しさを実感しました。住宅やトイレの建設を通じて国際協力をする団体がある中、花火での実行は他に例を見ないものです。募金やクラウドファンディングは、時間をとってじっくり話す機会がない中で、自分たちの思いの伝わりにくさを感じました。SNSの更新やクラウドファンディングのページ内に詳細や協力の依頼を具体的に伝えることで、ある程度、資金を集めることができました。

活動を通して最も学んだことは、Baobabの代表の行動力です。人に何かを依頼する前に、自分が率先して動く姿勢が素晴らしいと感じ、見習っています。同時に、誰かに支えられることの大切さを改めて学びました。応援してくれる人がいること、支えてもらうことで自分たちが活動できることを実感できました。

 

人の“当たり前”に寄り添える仕事がしたい

将来は、抽象的ですが、人の“当たり前”に寄り添える仕事がしたいです。当たり前になっているけれど、なくてはならない、縁の下の力持ちとしての仕事に惹かれます。そして自分が選んだ仕事に誇りとやりがいを持ち働きたいです。大変なこともあると思いますが、前向きにやりたいことに取り組み、将来の部下や自分の子どもにもカッコいいと思われるような、そんな大人を目指しています。

 

[インタビュー日:2020年4月]

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