大学受験で自分を信じる力を得て、
難関である交換留学に挑戦する

アメリカ留学や団体活動での経験を経て視野を広げ、
人とモノの仲介役の存在と重要性に気づく。

関西学院大学 国際学部 国際学科

久保 香織

氏名
久保 香織(くぼ かおり)

学校名
関西学院大学

学部/学科
国際学部 国際学科

学年
卒業生

卒業年
2017卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売
銀行・証券・保険・金融

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
兵庫県

希望勤務地
関西

学生団体
学生団体Infinite Connection

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり海外経験あり英語話せます

最初から無理だと決めつけない

私は、大学受験を経て「無理かどうかはやってみないと分からない」と考えるようになりました。私の通っていた学校は中高一貫校で、中学3年と高校1年に特進クラスが設けられています。中学では入れませんでしたが、それからひたすら勉強し、高校1年では特進クラスに入ることができました。しかし、特進クラスでは周りのレベルが高く、全くついていくことができず、苦しい学校生活になったのです。ついに私は、「どうせできない」と勉強に対してなげやりになってしまいました。そんな自分に焦りを感じたのは大学推薦の話を聞いた高校2年の時です。高校1年で勉強を怠った私は、推薦をもらえず、自力で大学に行くことを余儀なくされます。
関西学院大学への憧れがあり「ならば、推薦のない国際学部に行こう」という強い思いから、猛勉強の生活が始まりました。
厳しい状況が続きましたが、自分を信じて受験し、見事合格することができたのです。この受験期の努力や自分を信じる力は、大学入学後の留学を決める時も私の支えになります。
 

アメリカへの留学

大学入学後は、留学選考のための勉強を始めます。私は大学の交換留学制度を利用するつもりでした。
しかし、交換留学は費用が免除されるために倍率が高く、その高い壁を超えることができるかと弱気になり、諦めかけていたのです。
しかし、その時私は、大学受験を思い出します。強い思いがあれば何ごとも達成できる。大学受験で感じたこの思いが、私を奮い立たせました。努力の結果、私は交換留学への切符を手にすることができます。そして、大学2年の8月から3年の5月までの間、カリフォルニア州のパシフィック大学へ留学したのです。アメリカに渡ってすぐの頃は、どんな場面でも自立を求められることや意見を明確に述べる外国人の姿に戸惑うこともありました。
しかし、ルームメイトと積極的に話すことでアメリカの文化を学び、そのカルチャーショックに慣れていきます。学校では、英語の本を100ページ読んでくる課題が出されたこともあり、精神的にも体力的にも辛いこともありましたが、妥協せずに取り組むことで英語力を飛躍的に伸ばすことができました。留学をして実感したことは「とまどっていたら何も始まらない」ということです。自立を求められるアメリカでは、自分で行動しなければ何も始まりません。留学前はなかった「自分で考え、行動する力」は、そのような環境で自然と身につきました。
また、私が留学した大学には日本人が1人もいなかったのです。そのような場所で、長期間やってきたことも自信につながり、アクションを起こすことに物怖じしない強さも手に入れました。自信がついたことでいろいろな人と交流するようになります。そして、さまざまな考え方、ものごとの捉え方を自分の中に蓄積することができました。そうして広がった視野でみる社会は、新しい発見に満ちており、「もっと交流したい」というプラスの相乗効果が、私のなかで生まれています。
 

さまざまな場面の仲介役

大学1年生の終わり頃に「学生団体Infinite Connection」の活動に参加しました。そして、留学から帰国後に再度活動に戻ります。

学生団体Infinite Connection

私はこの団体での募金活動やチャリティーイベントを通して、大事なことに気づきます。それは、「私たちの活動は、周りの方々のおかげで成り立っている」ということです。
募金をしてくださった方々やチャリティーイベントに参加してくださった方々は直接ボランティアに関わっているというわけではありません。しかし、私たちメンバーはあくまで仲介役であり、そのような方々がいないとボランティアは成立しません。
よく考えると、世の中の仕事にもこのような仲介役が存在します。例えば銀行で働く銀行員は、お金と人の仲介役を務めるのです。
ある金融系の企業のインターンに参加した時、そこの社員の方に「お金はどこの銀行でも借りることができる。お客様は何を決め手に銀行を選ぶのか。銀行員で決めているのです」と言われ、ハッとしました。金融系の会社では、目に見えないもの、つまり信頼が取引されているのです。
信頼は、人と人の関係で成り立つものだからこそ仲介役である社員の大事さが私のなかで際立ちました。
このように団体活動での経験を仕事にまで発展させて考えられるようになったのは、留学を経て視野が広がったおかげです。
 

人とモノの仲介役

私は今年の2月に2?3週間ほどカナダに行き、カナダの学生と企業の課題に挑戦するキャリアセミナーに参加します。今までの経験を仕事に活かすにはどうしたら良いかを考えるために参加を決意しました。企業の専門的な話をしたり議論をしたりするので、今は英語の勉強にさらに力を入れ、企業分析などにも挑戦しています。
就職については抽象的ではありますが、団体活動での経験から、「人とモノの仲介役」のような仕事がしたいと思っています。信頼が取引される環境で誰からも信頼される人材になりたいです。

[インタビュー日:2015年12月]

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