講義と学生団体活動から、意思疎通と
アウトプットの重要性を実感し、学ぶ

多様な価値観を持つ人々との出会いから得た、自らの考えを
正確に伝える力を武器に、専門性の高い知識習得を目指す。

東京大学 文科二類

黒木 壮太

氏名
黒木 壮太(くろき そうた)

学校名
東京大学

学部/学科
文科二類

学年
2年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
コンサル
官公庁・公社・団体
海外事業

志望職種
営業系
専門系
総合職

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
学生団体GEIL

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり海外経験あり英語話せます

高校時代の留学先で苦境に立たされながらも、最大限の努力を重ねる

私は父親の仕事の関係から、子どもの頃、南アフリカに3年間、タイに2年間住んでいました。当時の海外生活の楽しい思い出が、現在に至るまで続く私が抱く「海外で働きたい」「語学力を高めたい」の思いの原点です。

高校時代は教師を志していたこともあり、多様性が尊重されていると言われていたオーストラリアに留学しました。しかし、受け入れ先のホストファミリーの事情により、変更を余儀なくされたり、言語の問題以外でのコミュニケーションの問題があったりと、満足とは言えない状況のまま、留学を終えています。ただ、ホストファミリーとの問題を抱えながらも、当時の自分ができる最大限の努力として、日本の受験勉強と現地でのクラブ活動や交流に取り組みました。

 

インプット重視型から、アウトプット&コミュニケーション重視型へ

留学から思うような実績をあげられなかったコンプレックスから、帰国後は、1分1秒を惜しみ、勉強に励みました。元々勉強が好きなこともあり、東大の現役合格を目指し、目標を達成しています。

大学入学後は、政策立案コンテストを主催する学生団体「GEIL」に参加しました。ケース局の政策渉外副統括として、今年度のテーマに沿った学者の方や企業の方を探し、メールを通して連絡をとったり、コンテストの審査員をお願いしたりといった業務を行っています。

しかし、元々思い描いていた大学生活と実際の大学生活には、大きな乖離がありました。私は大学の本業は勉強だと考えていたにもかかわらず、学生団体には想像以上にコミットが求められ、戸惑ったり、苛立ったりした時期もあります。

しかし、そういった時期は長く続きませんでした。考えたのは、自分自身が積極的に学ぶ姿勢を持ち続けることが大事だということです。大学2年の6月中旬から7月頭には、オーストラリア国立大学への短期留学を経験し、さらに単位数に囚われず自分が求める教授の授業を受講しました。東大に入ったことで得られる学びの機会を積極的に得たことで、私の中に生まれたのは、他大学の学生との交流をプラスに捉えられる心のゆとりです。

元々、私は自分が知識を習得する過程の面白さを重視するタイプでした。しかし、アウトプットの重要性を、理念ではなく実感できたことはとても大きな成長です。特にGEILの活動を通じて、初対面の人と関わる機会が大幅に増えました。その結果、コミュニケーション能力が高まっただけではなく、自分が学んだことをいかに正確な言葉で伝えるかを意識する機会に恵まれ、インプットの段階からアウトプットのことを考えるようになっています。

 

多種多様な学びを基本に、専門性を積み重ねる

突出した専門性を持たない自分に対する焦りを感じていた時期もありましたが、今は、専門性を持たないからこそ、他者から積極的に学ぶ姿勢も、自分の強みのひとつだと考えています。GEILの活動、留学、大学の勉強といった多様な取り組みを続けたことで、コミュニケーション能力の向上や自己成長という主軸となる部分を育ててきました。

今後はこれから進む経済学部において、専門的な知識を身につけ、将来の職業に活かすことが目標です。官公庁への就職、海外勤務も視野に入れながら、専門性を活かし、日本を引っ張っていけるような存在になりたいです。

 

[インタビュー日:2018年8月]

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