未経験の英語ディベート活動に参加、
弱点を克服し、全国大会で1位を獲得

ディベーター引退後は大会運営団体に所属、選手がディベートに
専念できる環境づくりを実践、コミュニケーションを重視する。

早稲田大学 文学部 文学科

前田 菜緒

氏名
前田 菜緒(まえだ なお)

学校名
早稲田大学

学部/学科
文学部 文学科

学年
4年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
事務系
営業系
販売系

出身
千葉県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり全国大会出場

E.S.Sに参加、未経験から英語ディベートに取り組み全国大会1位を獲得

大学生活において、私が最も力を注いでいた活動が「E.S.S」(英語会)です。主に英語ディベートと英語劇に力を注いでいました。入会のきっかけは、友人に誘われて参加した新歓です。先輩たちがキラキラと楽しそうに活動されている姿に惹かれ、憧れを抱き参加を決めました。実際に参加し、活動する中でディベートや英語劇への関心が高まり、より熱心に活動するようになりました。

苦労した点は、初期の英語ディベートです。当初からやる気があり、楽しく活動していましたが、英語ディベートではなかなか結果が出ずに、苦戦しました。経験豊富なメンバーの中、私はゼロからスタートしています。英語力や論理的思考力など、様々な力が不足する中で試合に臨み、実力不足にショックを受けることもありました。

英語ディベートでは、自分の能力がそのまま結果に反映されるため、言い訳ができません。E.S.Sのディベート活動は、自分の足りない部分や弱点を見つめ直し克服方法を考える意味でも、良いきっかけとなりました。苦手分野と向き合うことは、決して楽なことではありません。しかし、恥ずかしさを押し殺し、先輩にアドバイスをいただいたり、自分の弱点から目をそらさないようにしたりと、試行錯誤を続けました。

努力が実を結び、学年が上がるにつれ試合で勝つ確率が上昇したことは、大きな喜びです。またベスト8常連のディベーターとして注目されることも増え、大学3年のときに出場した全国大会では、約100名が参加する中で個人1位の賞をいただきました。

 

大会運営団体に所属、ジャッジの難しさを感じながらも積極的に意見交換を行う

現在は選手を引退し、ディベートの大会を運営する団体に所属しています。選手から、今度は選手がディベートに専念できる環境づくりに力を入れる立場となりました。運営団体では、去年まで敵として戦っていた人たちと共に活動するため、コミュニケーションが大切です。大会においては、タイムスケジュールの管理や試合のジャッジを担うため、現在の論題に対する知識を集めるなどの準備も行なっています。団体内では、渉外を担当しているため、文部科学省をはじめとする省庁に講演を依頼する際の必要書類の作成も、私の仕事です。

選手としてではなく、ジャッジする側に立つため、現役時代とは求められる視点が大きく異なります。勝敗の付け方、ものごとの見方、両方の結論を踏まえた上で論理的に結果を出すことなど、選手以上に幅広い視点が必要だと感じさせられました。

今までで最もジャッジが難しいと感じた論題は「選挙」です。肯定側、否定側ともに「選挙はこうあるべき」と明確に打ち出していて、私は両方の話に納得できました。納得した上で、どこで勝敗をつけるのかという点では、大いに悩みました。そこで、まずはジャッジし、その後「本当はこういう話だった」「私はこう思った」など積極的に意見交換をしました。さらに議論が発展することが、次の試合の盛り上がりやさらに深い議論につながると考えます。だからこそ、さらに工夫して、より良いコミュニケーションをとることを目指しています。

 

多忙なアルバイトに従事、楽しみながら継続中

私がE.S.Sの活動に次いで、力を注いでいたのがアルバイトです。アルバイト先は駅前のカフェということもあり、常に混雑しています。多忙なこともあり退職者が多い中、私はタフな状況を楽しみながら継続しています。E.S.Sの活動にも言えることですが、自分が好きなことに対しては大変だと感じることはありません。タフな状況に置かれても、頑張れる自信があります。ディベートのときにも、朝から晩まで常にディベートについて考え続けていました。根気強く取り組んだこと、自分の能力に上限を設けず、何でもチャレンジしたこと、そして自分の弱点を見つめ直し克服しようと努力したことが、現在につながっていると感じます。

 

総合力が高く、求められる人材を目指して

将来の夢に関しましては、まだ明確な希望職種はありません。ただ、どこに行っても求められる人材になりたいとの思いがあります。仮に、人間の能力を六角形で表すならば、私が目指しているのは、どこか一部分だけが突出している人ではなく、総合力が高い人です。そのためには、人と関わることやチームで仕事をすることなど、様々なことが必要だと考えます。とチャレンジを続け、総合力を高めて信頼される人になることが、今の私の夢です。

 

[インタビュー日:2019年4月]

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