活動を通じて多くの人と出会い、
噂や偏見に捉われない軸を学ぶ

信念を持って問題解決に挑み仲間とさらに強い絆を創り
インターンで自らの見識を持つ大切さを学び次のステージへ。

大阪市立大学 経済学部 経済学科

前野 涼

氏名
前野 涼(まえの りょう)

学校名
大阪市立大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
IT系
メーカー
医療・福祉
海外事業

志望職種
IT系
営業系
販売・サービス系

出身
鹿児島県

希望勤務地
関東、関西

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

出会いがあるからこそ成長できる

大学入学後、体育会アイスホッケー部に入部しました。きっかけは、新たな挑戦をしたいと考えていたこと、試合を見た時に「かっこいい」と感動したことです。入部後は、練習のために多額の費用がかかったり、練習を深夜に行ったりなど大変なこともありました。練習には、リンクを貸し切りにしなければならず、深夜の時間帯での練習が当たり前だったのです。防具を揃えるために10万円、毎月の部費が3万円、大会や合宿をする度に5万円と多額の費用がかかりました。
その状況で、私がこれまで続けてこられたのは、練習をすることで技術が向上する喜びと楽しさを実感し、多くの人との出会いのおかげです。また、真剣に話しができ一緒に切磋琢磨していきたい信頼できる6人の同級生に出会えました。卒業したOBの先輩が練習に参加してくれることもあります。また、OB総会が開催されると60代の方たちも参加され、今まで話したことのない方とお話する機会もありました。このような出会いは、アイスホッケー部に祝舞していなければ得ることができず、私にとっていい刺激や学びに繋がっています。だからこそ、苦しいことがあっても継続することができました。
 

廃部の危機を乗り越えて

アイスホッケー部では、10年ぶりに1部リーグに昇格することができましたが、廃部の危機に見舞われました。部活で練習する時には、学校で集合・解散をするのですが、その時の話し声が「深夜にうるさい」と近隣の方から学校に連絡が入ったのです。学校よりアイスホッケー部を廃部にする動きがあると伝えられ、活動継続するためにどうにかしなければならないとキャプテンを中心に話し合いを行いました。どうすれば近隣の方々へ私たちの誠意が伝わるか、学校へ問題が解決に向かっている姿勢を伝えられるかを考えたのです。直接伝えることもできますが、それだけでは私たちの誠意は伝わり辛く、目に見える形として行動で示そうと毎朝の清掃活動を実施しました。
練習で午前4時に解散した時も、私たちで決意したことなので、朝7時に集合し全員で清掃活動を継続したのです。そうすることで、近隣住民の方からお許しの声を頂き、先生方の協力もあり無事に存続することができました。周囲の協力と自分の信念があれば必ず問題は解決できると学び、同じ志を持つ仲間の大切さを強く感じました。

確固たる考えを持つ大切さ

大学1年生の2月にNPO法人ドット・ジェーピーが開催する「議員インターンシップ」に参加し、衆議院議員の方の事務所でインターンを行いました。
きっかけは、SNSで勧誘メールを頂いたことからです。政治について少しでも学ぶことができればと考え参加しました。
2ヶ月間のインターンでしたが、当時は統一地方選挙が行われ、選挙活動のお手伝いが主な仕事だったのです。その中でも、来客対応をすることがあり、普段お会いすることがないような消防局や警察、弁護士の方とお話する機会がありました。私の知らない世界や知識を多く学ぶ機会がありました。インターン終了後もより多くのことを学びたいと思い、自ら事務所にお願いし、お手伝いを継続しています。
これらの経験で学んだことは、偏見を持たずに自らの信じるものを判断するということです。世の中では、高すぎる給与や税金の無駄遣いなどと批判されていることもあります。しかし、私が実際に衆議院事務所で活動し見てきたものは、そういったことはないと感じました。議員活動をするためには無駄となる費用はなく、膨大な活動費が必要だと感じます。
自ら見聞きしたことで物ごとを判断し、噂や偏見などに左右されない確固たる考えを持つ大切さを学び、それを人付き合いでも活かしています。
 

不自由しない生活ができる世の中へ

私の夢は、国際連合で働くことです。高校時に地理の授業で、今もなお飢餓や戦争、紛争に苦しむ子どもは想像を超える人数苦しんでいることを知りました。私は、不自由なく暮らすことができるのに、生まれた場所で苦しんでいる子どもたちがいることを知り、そういった子どもたちがいなくなる世の中を作りたいと考えています。
私が高校3年生の時に、東日本大震災が起こりました。そんな時でも、私たちは体育祭を開催することができたのです。一方被災地では普段の生活も満足にできない状況で、同じように体育祭などできないのではないかと考えました。そして、体育祭を開催するために資金を送ろうと働きかけたのです。私は、応援団長をしていたので、他の団長や先生にこの思いを伝え、体育祭で使用するTシャツに少し金額を上乗せし、購入してもらうこと。募金活動をして合計で50万円におよぶ寄付金を集めることができました。
新聞にもこの活動を取り上げて頂き、より一層夢を叶えたいという気持ちが強くなったのです。世界中の子どもたちが最低限度不自由しない生活を送ることができる世の中にするために国際連合に入り、ユニセフに所属したいと思っています。

[インタビュー日:2017年3月]

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