プラスONEアクションの旗の下、
運営側から就活生を多面的に支援する

社会人と学生のさまざまな価値観に触れて刺激を受けた今、
夢や人生と向き合う「帰る」場所の提供を志す。

関西大学 社会安全学部 安全マネジメント学科

増田 翔太

氏名
増田 翔太(ますだ しょうた)

学校名
関西大学

学部/学科
社会安全学部 安全マネジメント学科

学年
卒業生

卒業年
2016卒

志望業種・業界
サービス・インフラ

志望職種
営業系
販売系

出身
大阪府

希望勤務地
関西

学生団体
学生団体UMF

Life School Y-PU

Linclue cafe

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありインターン経験あり

夢をもつきっかけづくり

ゴールのないマラソンほど、怖いものはない。現在、Life School Y-PU人材教育部に所属する私は、所属学生から「今、なにをしたらいいのか」と相談を受けます。

Life School Y-PU

そんな時、彼らにこの言葉を掛けて、夢を持つ大切さを諭しています。やみくもにもがいているだけでは、成果は一向に現れません。どんなに小さくても目標をもつ。そうすることで、ゴールと現時点での自分の位置がわかり、やるべきことが明確になってくる。彼らがゴールを探し、今、するべきことを見つけることをマラソンに例え、そのきっかけづくりに尽力しています。こうした考えをもつに至ったのは、さまざまな団体に所属してからでした。
 

退屈な日々を抜け出して

大学2回生の冬まで、アルバイトや遊び漬けの日々を過ごしていました。変わり映えのない日常に飽き飽きしていた私が、学生団体の存在を始めて知ったのはそんな時でした。友人の勧めで参加した学生団体UMF。

学生団体UMF

学生が企画や営業、運営を行い、音楽フェスティバルを開催します。退屈な日々に刺激を求めていた私は、活動の内容も把握しないまま、ただ好奇心だけで団体の門を叩いていました。いざ参加してみると、まずフェス開催に必要な協賛企業へのテレアポから始めることになりました。営業についての知識が全くなかった私は、当初は、戸惑い悪戦苦闘します。電話に応じない企業もあれば、学生とわかった途端切られてしまうことが何度もありました。それでも、顧問の社会人から営業のイロハを吸収し、実践してはフィードバックを受けることを繰り返します。すると、所属して1カ月も経たない間に、商談までこぎつけるなど成果が表れ始めたのです。営業を中心とした一期目の任期が終わり、団体を離れることも可能だった私ですが、やり残したことがあると残留を選びます。先輩たちが抜け、団体の核を担わなければならないことや、前期の課題を克服したい想いがありました。残ったメンバーで団体を盛り立て、前期の課題を克服する。そのために団体の営業部長と副代表を兼任することになったのです。
それまで、中心メンバーの多くは企業訪問に時間を割かれ、団体内のケア、メンバーの不安や不満を聞き取れずにいました。このままでは、いずれメンバーの心が団体から離れ、活動に支障をきたす。そう考えた私は、普段のミーティングから40人以上いるメンバーの話し方や聞く姿勢に着目し、彼らの個性にあった仕事を割り振るよう努めました。不安や不満を先輩に言えない時は、その間を取り持ち、彼らの意見を中心メンバーに反映させていきます。こうした試みを継続した結果、先輩が抜けた後でも、団体は前期以上に精力的な活動を行っていきました。
 
 

たくさんの刺激を受け、多面的に物ごとを捉える

UMFでの任期を終えた私は、団体内外での活動が顧問に評価され、新たなステージへ踏み出すことになります。それが就活生をサポートする就活カフェLinclue Cafeでした。

Linclue cafe

Linclueは、もともと薬学部系にいる学生の就職支援活動を行っていましたが、今年度から新たに「プラスONEアクション」という就活生全体へ支援の幅を広げたプロジェクトを立ち上げました。まだ模索する日々が続いていますが、学生のカフェに対する認知度は着実に広がりつつあります。発足から1ヶ月弱で600人以上の学生がSNSに登録してくれます。
プロジェクト発足にあたり、運営側にも学生の声が求められていました。そんな時、私に白羽の矢が立ちます。就活の知識がない不安や、多くの社会人や学生と出会って刺激を受けたいと感じていた私はその話を快諾しました。
業界や職種についてのさまざまな話を聞け、知識は確かに増えました。しかし、それ以上に自分の考え方が多面的になったことに、参加した価値があると思います。面接では採用「する・される」だけの表面的な関係で終わる会話も、ここではその仮面を外して話せるため、それぞれが抱く価値観やバックボーンまで知ることができます。仮面の下にある異なる価値観に触れ、たくさん刺激を受けることで、より多くの視点から物事を考えられるようになりました。そうした経験が、LinclueやY-PUへ訪れる学生に刺激を与える形となって活かされていると思います。
 

人生で一番過ごす場所、一番高額な買い物

私は不動産業界を志望しています。人間形成の場に携わりたいと考えているからです。人間が成長する過程で、さまざまな人と出会い刺激を受けます。それらの刺激を受け止め、自分と向き合うことで人は成長していきます。その場所はどこにあるのかと考えた時、私は真っ先に自分の家が思い浮かびました。外からたくさん刺激を受けてきた私が、その刺激と向き合ってきた場所。それが小学一年生から何気なく過ごしていた自分の部屋であり、毎日帰る家だったのです。
家は人生で最も長い時間を過ごす場所であり、最も高額な買い物です。これから過ごすことになる家と住む人たち、双方と真摯に向き合い、マイホームから始まる人生を彼らとともにつくりあげていきたいと思います。

[インタビュー日:2015年5月]

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