「社会的価値の創出」を常に意識して
パフォーマーとしての横断的な活動を行う。

ピエロの活動をきっかけとして、演劇やラジオDJなど
範囲を絞らずさまざまな表現活動に注力する。

立教大学 現代心理学部 映像身体学科

松原 大輔

氏名
松原 大輔(まつばら だいすけ)

学校名
立教大学

学部/学科
現代心理学部 映像身体学科

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
広告・通信・マスコミ

志望職種
営業系

出身
東京都

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり営業経験あり

一つの枠に留まらない、さまざまなパフォーマンス活動を行う

私は、「パフォーマー」としての活動に現在尽力しています。具体的には、所属する映像身体学科での広報活動、ジャズピアノやピエロなどの大道芸活動、所属する劇団での役者としての活動、レゴ教室の先生としての活動などといった形です。また、過去にはラジオ番組のDJも行うなど、これまで、1つの枠に留まらない複合的な活動を行ってきました。
そもそもの始まりは、小学校の時に遊んでいたテレビゲームです。そこでは「パントマイム」を行うキャラクターが存在したのですが、私はその動きの魅力から、「自分でもやってみたい」と強く感じるようになりました。そこで、たまたま近所にあったパントマイム教室に入門し、パフォーマーとしての活動を始めました。
初めてのパフォーマンスは、小学校4年生で演じたピエロです。動物園でパフォーマンスを行ったのですが、多くの観客の前で「演じる」ことは私にとって大きな刺激で、その経験が大きな分岐点となりました。そこからジャズピアノ、ラジオDJ、演劇など少しずつ手を広げていき、現在の「私」が徐々に形成されていきました。

パフォーマンスを行う上で工夫していることとしては、「お客様の反応を意識して、それによってパフォーマンスを変える」ということがあります。例えばピエロの活動は他のパフォーマンスと比べてお客様との距離が近いため、お客様との相互性は常に考えるようにしています。具体的には、ジャグリングの際にボールを落としてお客様に拾ってもらい、そこでコミュニケーションを図るといった感じです。
また、1つのパフォーマンスにおいて、他の要素を組み入れるということも常に意識しています。例えば、ピエロをやる時にジャズピアノの要素を取り入れたり、またはその逆と言った形です。私は、比較的活動は幅広い方なので、より多くの要素を組み入れることが自身の持ち味であると感じています。

 

身体的なパフォーマンスに加え、口語的なパフォーマンスも武器とする

現在力を入れていることとしては、「天才劇団バカバッカ」での演劇活動が挙げられます。

天才劇団バカバッカ

バカバッカは、「わかってても笑える。わかってても泣ける。」をテーマとした劇団で、王道をゆく物語と、ドラマに重きを置いたパワフルなコメディを上演しています。
きっかけとしては、座長の方(『ドラえもん』でジャイアン役を務める声優さん)と知り合いであったことでした。彼の演劇での活動をみて「演劇に挑戦したい」と自身も感じるようになり、去年の1月から新しく、俳優活動を始めました。
私はまだ演劇の面では初心者ですが、「他の要素を取り入れる」ということは演劇でも意識し、日々の活動を行っています。また、これまでは身体的なパフォーマンスが多かったため、ここではいかにして「口語的」に自分の持ち味を出していくか、それを中心に考えるようにしています。

今後は所属する映像身体学科での公演を含め、俳優としての活動も大きな比重を占めていきます。自分の新たな可能性を伸ばすため、今後も演劇には注力していきたいと思います。

 

「遊び心」を大切にしたい

私がパフォーマンスにおいてもう一つ意識しているのは、「どのように社会的な価値をつけていくか」ということです。
大道芸や演劇は、言ってしまえば「日常になくてもいいもの」であり、直接的に社会に貢献できるものではありません。しかし、パフォーマンスを見た人の心が豊かになり、それが社会を動かす動力になっていくこと。そこから、確かに芸術の社会的な価値は生まれてくると感じています。
私は東京芸術劇場の副館長、また大学の総長などにアドバイスをいただき、そうしたことを日々考えながら現在進んでいます。自分のパフォーマンスにより価値を生むためにも、今後も常に意識していきたいと感じます。
将来に関しては、具体的な進路はまだ定まってはいませんが、「自分らしいこだわり」を今後も持ち続けていきたいです。例えば、パンツなど目には触れないものでもしっかりとこだわりを持ち、理由を求められればしっかりと答えられる。そうした「遊び心」を大切にできる人間でありたいと思います。

[インタビュー日:2013年06月]

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