行動力を発揮し高校生と大人をつなぐ
講演会を開催、責任感と観察力を獲得

情報収集や多様な層への相談を重視した上で、組織内部での
最終判断を徹底、主体性と責任感の両立意識を自覚し活動。

金沢工業大学 情報フロンティア系 情報学科

松田 凪都

氏名
松田 凪都(​まつだ なぎと)

学校名
金沢工業大学

学部/学科
情報フロンティア系 情報学科

学年
1年生

卒業年
2024卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも
営業系
販売系

出身
石川県

希望勤務地
中部、どこでもOK!

学生団体
Konnector、
高校生と大人で美味しいご飯を食べる会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり営業経験あり

キャリア教育活動を通し、0→1(ゼロイチ)スキルを獲得

私が高校3年間を通して得た力は、0→1(ゼロイチ)スキルです。キャリア教育を中心とした活動に励んできました。自ら声を上げ、メンバーを集めて立ち上げた団体は「Konnector」と「高校生と大人で美味しいご飯を食べる会」の2つです。

「Konnector」は、高校生と大人をつなぐことを目的に、高校生向けの講演会を開催しました。石川県内外のカッコいい大人に講演をお願いし、その後交流会を開催することで、高校生同士のつながりも深めていきました。

「高校生と大人で美味しいご飯を食べる会」は、言葉通りの会です。講演よりもさらに近い距離で話すことをコンセプトに掲げ、大人と高校生1対3の割合で定期開催していました。

私が思うカッコいい大人とは、後世に伝える意思のある人です。いろいろなことを教えてくれたり分けてくれたりする、次世代のために芽を残してくれている人を尊敬します。

活動のきっかけは、6泊7日の「小松サマースクール」のイベント参加です。参加をきっかけに行動範囲が広がり、SNSのイベントを通じて出会った高校生4人と一緒に企画をスタートさせました。

 

活動を通し、観察力と責任感を強化

活動前後の自分を比べ、最も変わったと感じる点は、人に対する観察力です。好きなことや得意・苦手分野、どういった仕事を任せるといいかなどを常に意識するようになりました。

活動において意識したことは、できるだけ自分たちが意思決定をすることです。1人ではなく、できるだけ多くの大人や大学生からの助言をもらい、情報を集めた上で、最終決定するように努めました。自分たちが納得することが大事だと考えていたため、学校でいう顧問、コーチのような存在はつけていません。大変でしたが、その分自分たちの身になったと思っています。

また、付随して発生するのが、責任問題です。無償で引き受けてくださった方もいますが、イベントの集客ができなければ、依頼者は0人の前で話すことになってしまいます。それはとても申し訳ないことです。誰のせいかと言われれば、私たちのせいであり、リーダーである自分の責任です。主体性を持った活動である以上、責任転嫁はできません。正直、1週間前から胃が痛くなることもありました。しかし、この視点は、人生においても大切だと考えています。

また初めて開催したときには、石川県に台風が来てしまい、数名の方には次回開催時への振替をお願いしました。手探りで進めながらも、わからない部分はその都度人に聞くことを大切にしたことで、ひとつの完成形ができたのだと感じます。

 

自らと周囲の成長を実感、行動スピードが大幅に上がる

組織内で意識していたことは、情報共有と私たち自身の成長です。同じ人物が同じ役割を担うのではなく、担当者を変更することでスキルの底上げを目指しました。今回の自分の学びを人に伝えることで、成長にもつながったと感じます。メンバーは、総勢2、30名でした。ただ、部活動のように全員が常に参加するわけではありません。主要メンバーがミーティングに参加し、他は、得意分野だけ携わることもできるように、ある程度自由な雰囲気にしていました。

活動を続けたことで、参加者の未来の選択肢が少しでも増えたと思うと、やりがいを感じます。また、団体の中でも、メンバーが成長する姿を見ることができたこと、私自身も成長させてもらえたことを嬉しく思います。

経験を通してイベント設計や集客、組織立ち上げやクラウドファンディングなどのお金の集め方などのスキルを獲得することができました。中でも現在に生きているのが、0→1(ゼロイチ)の考え方です。行動に対するハードルが大きく下がったことを実感しています。大学の授業がオンラインになり、1年生が交流する場がなくなってしまったときも、自分たちで場所をつくろうと話し、決定から2日で動き出しました。

 

裁量権を持つ人物を目指し、精力的に行動中

現在私が描いている最終目標は、裁量権を持つ人物です。起業家だけにこだわっているわけではありませんが、自分で何かを始めるときに、メンバーや内容を決められるような人になりたいです。そのために、まずは社会を知るという面で、インターンシップへの参加をスタートしています。

将来は、中学・高校生と一緒に活動し、後世につなげられるようにスキルや金銭面で還元することを目指しています。また、何かを始めるときに、石川県、日本という枠ではなく、世界中から良い人を集め、チームをつくって動きたいです。まだ抽象的な段階ですが、今後さらに活躍の場を広げ、経験を積む中で、具現化させる予定です。

 

[インタビュー日:2020年5月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る