教育に疑問を抱く学生時代を過ごし
経済の立場から教育を変えることを目指す

失敗と挫折の日々から掴み取った目標を手に
教育体制を変えるために経済学を学び成長し続ける。

神戸大学 経済学部 経済学科

宮口 裕太

氏名
宮口 裕太(みやぐち ゆうた)

学校名
神戸大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
3年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
大阪府

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり営業経験ありインターン経験あり

失敗続きの大学生活

高校の頃に読んだ啓発本などのさまざまな本に影響され、大学進学に悩みました。なんとなく大学受験に向け勉強をしていたのですが、上手く行かず結局受験は失敗に終わります。親から浪人と就職どうするのかと問われた際に、就職の選択をとりました。しかし、即正社員というわけにもいかず。高卒ということもバツが悪かったので、浪人の選択も残すためにアルバイトを始めようと決意しました。
まず、アパレル関係の仕事をしてみようと思い、面接に行きましたが、そこで初めて社会を知ります。集団面接だったのですが、私以外の方は、各自が自分についてアピールする中、私には何もありませんでした。レジの経験もなければ、周りの方のように洗練されたセンスもなかったのです。「これが社会というものか」と初めて気づきました。「社会に出るには早すぎた。もっと社会を知る時間が欲しい」と思い大学進学を決意します。
そして、大学進学後は、さまざまな失敗を経験しました。大学入学後すぐにSNSで知り合った営業インターンをされている方に直接お会いします。その方の、スーツの着こなしや髪型や身なりが、自分の思う社会人像に合い、私もこうなろうと決意し、営業の仕事を始めました。しかし、そこで取り扱う商材や営業の仕方に疑問を抱き「人々が幸せになる方法はこれではない。もっと違ったビジネスがあるはずだ」と3ヶ月ほどで辞めてしまったのです。その後、営業団体の方の紹介で、別の事業を行っている方のお手伝いを始めました。しかし、それも上手くは行かなかったのです。私は、自己啓発本を読んだ経験などから、自分自身に強い自信がありました。特に経営という点では、大学で学んでいることもあり、上手くできるという自信があったのです。実際は、経営プランや企画力、プレゼン力もなく、自分自身がやりたいと思う企画も何も浮かばず、すぐに挫折してしまいました。
 

自分に変化をもたらしたイベントの手伝い

それからは、気楽に生きようと思い、普通の大学生活へと戻ったのです。毎日、映画や飲み会など楽しく気楽な大学生を過ごしていた時に、友人から「ピローフェスの手伝いをしてくれないか」と誘われました。本格的に経営に携われることやエンターテイメントに興味があったことから、二つ返事で快諾します。協賛企業を増やすために営業に出かけ、会場の用意、イベントを盛り上げるための新たな施策など。イベントを成功させるために走り回っていました。その結果、イベントには学生を中心に150人も来場、さらに協賛企業を3社呼ぶことができたのです。この経験は、私の中で「もっと経営を学び、たくさんの経験をしたい」と思わせてくれるものになりました。
 

マネジメントに関して実践を通して学ぶ

経営を身近で学ぶにはどうすればいいのか、自分の強みは何か、その強みを生かせる場所はどこなのか。そのようなことを考えている際に偶然、先輩から就職支援企業のインターンの話を頂きました。私自身、就活生であり、相手の気持ちについての理解があります。また、就活に向けて横の繋がりを作りたいという思いもあったため、とてもタイミングがよく、早速インターンに参加しました。
インターンでは、大阪にいる優秀な学生と東京の企業をマッチングさせる支援活動を行っています。私は、主に学生のサポートを担当中です。現在は、社長から話を頂き、初めて企画書を作った所、採用され企画リリースに向け奮闘しています。
特に管理や営業など細かなことが非常に苦手です。ですが、苦手なことを継続していかなければならず、とても苦労しています。自己成長や企画採用などインターン先に報いるためにも頑張らなければなりません。今、私には部下として4人の学生がついており、マネジメントという点において新たな課題が見つかりました。4人には、タスクを振り分け、さまざまな手伝いをしてもらっています。しかし、期限を決めても守ってくれず、モチベーション管理などもうまくいかないのです。定期的に連絡を取り、コミュニケーションをとることの重要さなどまだまだ学ぶことは多くあります。
 

人々を幸せにしたい

将来的には、全ての人たちが自分の人生に誇りを持ち、満足して生きていけるような教育や成長機会の提供をできる人間になることです。教育制度や環境に関して疑問を抱き学生時代を過ごしたため、教育というものに強く興味を抱いています。
人々を成長させるのは教育ですが、教育制度を変えるのではなく、経済を上手く循環させることで教育を変えていけると思うのです。資本主義の教育システムは、大きなピラミッド型をしていて、このままの教育制度では、全ての人に教育が行き渡りません。それでは、人々が幸せにならないと思います。そこで、資本主義以外のシステムを作り上げ、定着させていける社会を作り上げて行きたいです。
そのためには、経済をよく知り変革を起こせるようなスキルを手に入れなければなりません。まだまだ具体化できず、漠然とはしていますが、成長を続け、経済や経営を目の前で体感できるような場で学びたいです。

[インタビュー日:2016年9月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る