逆境の中でも楽しむ心を忘れず、高い
マネジメント能力で仲間の才能を発掘

未経験者からリーダーへ立候補しライブ運営を成功、多角的な
視点で仲間のポテンシャルを引き出しチームを成功へと導く。

名古屋工業大学大学院 工学研究科

水野 江里加

氏名
水野 江里加 (みずの えりか)

学校名
名古屋工業大学大学院

学部/学科
工学研究科

学年
修士1

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
関東、中部、海外

学生団体
名古屋アカペラサークルJP-act

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり

新たな着眼点で問題を解決した高校時代

私が高校3年間で頑張ったことは、所属していたバドミントン部の活動です。中学最後の試合でレギュラーになれなかった悔しさをバネに、日々練習に励みました。また、プレー以外に力を注いだのが部費管理係の仕事です。ガチョウの羽から作られるシャトルは、1ダース約3,000円と決して安価ではありません。着任当初は月に60,000円分ものシャトルが必要で、2ヶ月に1度は部費を回収していました。

バドミントンは、ラケットやシューズなどの管理で、個人的な金銭的負担も大きな競技です。部費の改修頻度には、部員から不満の声があがっていました。そこで私は、部員の不満を解消し、チームワークを改善したいという思いから、老朽化が遅いプラスチックシャトルの導入を提案しました。
それまでプラスチックシャトルは、公式戦を想定した練習に適していないという理由から使われていませんでした。しかし、顧問とキャプテンに相談したところ、いくつかの練習はプラスチックシャトルで代用できることが分かったのです。

早速練習にプラスチックシャトルを導入すると、シャトルにかかる費用は月40,000円まで減少しました。部費の改修頻度も、3ヶ月に1度に変更できたのです。部員のモチベーションとともに練習内容も向上し、私自身もレギュラーとして結果を残すことができました。

 

未経験者からリーダーへ、マネジメントの魅力に気付く

大学入学後は、アカペラサークルに所属しました。音楽経験者が多い中、私は楽譜も読めない未経験者です。その中で自分の存在を示すことは、簡単ではありませんでした。まず私が取り組んだのは、自分の存在を知ってもらうための周囲への働きかけです。メンバーと積極的にコミュニケーションをとり、親睦を深めるよう心がけました。

また、ステージ上では、常にとりびきりの笑顔で音楽を楽しみました。結果的にそれらの行動が先輩の目にとまり、アカペラグループの加入へとつながります。先輩たちから多くの知識を吸収し、ライブのレギュラーメンバーへと成長できたことは、私にとって大きな自信となりました。また、演者以外に力を注いだのが運営側の活動です。

サークルライブのメインとなる「全体曲」のリーダーを担当した際は、100人を超えるメンバーをまとめる必要がありました。全体曲は、厳選されたメンバーで歌うアカペラ曲と異なり、全てのメンバーが参加する演目です。そのため、成功させるためには多くのメンバーの協力が必要不可欠となります。

しかし、メンバーによってモチベーションは異なるため、全体の協力が得られないことが例年の課題となっていました。今までは練習日程の情報が行き届かず、運営側と参加者の意識に相違がある状況だったのです。そこで私は、情報を行き渡らせ、全てのメンバーに当事者意識を持たせることが有効なのではないかと考えました。運営側が主導的に働きかけ、環境を変えていく必然性を感じたからです。

ともにステージを作り上げていく意識を持てるよう、ステージ構想もメンバーと共有しました。練習日程を連絡するタイミングや、目に留まりやすい表現方法も重要視した点です。練習の参加率は徐々に向上し、直接顔を見てコミュニケーションをとることで、より一層メンバー同士の理解は深まりました。その結果、サークルメンバーの協力のもと全体曲が完成したのです。

中でも大きな充実感に繋がったのは、演者の満足度が前年度から2割向上したことです。演者と運営、両方の目線でライブ運営に携わったことが、私にマネジメントの魅力に気付くきっかけを与えてくれました。

 

メンバーの才能を発掘しチームとして成功する喜び

サークル活動から学んだことは、多様性のすばらしさです。それぞれ得意分野が異なるからこそ、お互いの不得意な面を補い合い、チームが成長できるのだと実感しました。自分には何ができるのか、何が必要なのかを客観視する良い機会を得られたと感じています。

リーダーの活動の中では、メンバーの新たな才能を発見できたことが大きな喜びでした。それぞれがポテシャルを発揮することで、チームが活気づく姿を目の当たりにしたのです。これは、マネジメントをする立場だからこそ得られる喜びだと痛感しています。ライブの規模によっては100人以上のスタッフと携わる機会もあり、苦労が多いほど充実感も増していきました。半年以上かけて準備したライブが無事終了したとき、複数のスタッフから「このライブに携われてよかった」と言われたことは、大学生活における私の大きな財産です。

 

他者のポテンシャルを引き出せる人材を目標に

将来的には、組織や個人のポテンシャルを引き出す立場の仕事がしたいと考えています。サークルメンバーをまとめてライブ運営を達成した際、人が輝く姿を見ることが自分の喜びにつながると実感したからです。

今まで多くの人と関わる中で新しい発見が生まれ、そのたびに新たな感動を得てきました。
それらの経験を活かし、個々の成長を促しながらより活気づいた組織を形成する人材になることが目標です。そのためにもより多くの人々とコミュニケーションを図り、なりたい自分に向けて日々努力を重ねていきたいと思っています。 

 

[インタビュー日:2020年8月]

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