デンマーク留学中、日本人代表精神で
行動、鳥瞰力や適応力を発揮して交流

問題の要因を客観視することでトラブルを克服、留学先では
環境に適応しつつ“現在の日本”を伝え良好な関係を築く。

東北大学 工学部 機械知能航空工学科

森田 雄大

氏名
森田 雄大(もりた ゆうだい)

学校名
東北大学

学部/学科
工学部 機械知能航空工学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
メーカー
商社(専門・総合)

志望職種
IT系
専門系
技術系

出身
神奈川県

希望勤務地
東北、関東、海外

学生団体
東北大Masspy

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり

1年間のデンマーク留学を経験、対応力と鳥瞰力を得る

高校時代、最も印象に残っていることは、1年時の1年間のデンマーク留学です。現地では、語学の壁を越えたコミュニケーションのおもしろさと大変さを学ぶと同時に、全く違う環境への適応力を鍛えられました。まず衝撃的だったことは、現地でいきなりハプニングに見舞われたことです。当初の予定では、私は地域の高校に入学する予定でした。しかし、手続きに失敗している事実が判明し、入学できないと言われてしまいます。ホストファミリーと相談した結果、当時ホストブラザーが通っていた学校への編入が決定したことで、なんとかことなきを得たものの、留学にはハプニングがつきものだと強く実感しました。しかし、この経験を通じ、トラブルに対応・克服できる自信が身につきました。

また、留学当初は全てが新鮮に感じていたものの、意欲の低下を痛感した時期があります。3ヵ月を過ぎた頃から、私の日常は現地での日々です。語学に関しても、文構造や単語を学ぶ内容に変わったため、成長の体感速度がグッと下がりました。また、デンマークは、夏は22、23時まで明るい一方、冬は15時頃からすでに暗くなります。学習内容の変化、現地での生活の日常化、物理的な暗さの3つの要因を客観的に見つけたことで、精神的な落ち込みに対しても納得することができました。もちろん、自分の能力不足に対し、悔しさを感じることは大切です。しかしできない自分に対しても、現在と過去の状況を比較・分析し、鳥瞰力を元に自分を認めること、の重要性について学ぶことができました。

 

日本人代表として行動、“今の日本”を現地の人たちに伝える


私の留学先は小さな町・スベンボーであり、町の中にいる日本人は、私一人でした。日本に関する情報が少ない中、歴史の授業では『日本は第二次世界大戦で他国を積極的に侵略した国』だと教わりました。当時の私は歴史に対する知識が浅かったため、まず取り組んだことは、勉強です。ヨーロッパ側の認識として納得する部分もあり、その上で「過去は過去として悔い改めます。その上で、今の自分を受け入れていただきたい」との考えのもと、友人として認めてもらえるように努力しました。

外国に行くことで私個人の“森田雄大”ではなく、 “日本人”として見られます。自分の行動が日本人全ての認識になるため、日本人代表、日本の看板を背負っているのだという気持ちで常に過ごしていました。その後「日本人が過去にやってきたことは最低だけど、俺はお前のことが好きだよ。多分、今の日本人のことも好きだよ」と言われたときには、今までの努力が報われた気がしました。

県立の中高一貫校に通っていたため、帰国後は、すでに人間関係ができあがっている1つ下の学年状に単身で入りました。また学外活動においても、学術的な研究発表会への参加や、神奈川県平塚市の「ひらつか七夕まつり」への参加など、学校代表の一人として積極的に関わっています。留学で得た行動力や環境適応力は、今も生かされていると感じます。

 

外見・内面の両方を磨き積極的にチャレンジ

大学1年時には、学業と規則正しい生活に専念しました。その結果、1年前期にはGPA3.5、後期ではGPA4.0を獲得しています。2年には新型コロナウイルスの影響で、全てオンライン授業に切り替わる中、新しい風を吹き込もうと、東北大学ミスターコンへの参加を決めました。カメラを始めた友人が人物撮影を練習したいと申し出てきたこともあり、被写体役を買って出ました。

また別件ではキャンパスコレクション仙台のファッションモデルオーディションに合格し、身体づくりにも力を入れて
います。外見だけでなく内面も磨こうと、簿記やTOEICなど幅広く学びを深めている最中です。

 

宇宙関係、工学的な福祉分野、美容分野など幅広い分野に興味あり

私には現在、多数の夢があります。1点目は、スペースデブリ、宇宙ゴミの除去に尽力することです。2点目は、工学的な福祉分野への貢献です。2020年2月にホームヘルパーの資格を取得し、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の方の話を聞いた際、コミュニケーションが取れない苦労を知りました。私も留学中、コミュニケーションが取れない歯がゆさと克服できたときの喜びを感じたため、改善できる方法を模索しています。

3点目は外見を磨くことへのフォーカスです。モデル経験などを通して化粧品など、キレイを提供する分野に関心を抱くようになりました。これらは現段階での思いであり、今後興味分野が広がる可能性があります。残りの大学生活も積極的にチャレンジし、進む分野を決めていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年7月]

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