応援団チアの活動やベトナム留学から
視野を広げ、全体像を意識し行動する

フェアトレード推進サークルを立ち上げ、学生の認知度を高め
更に企業や学生団体とのコラボなど新しい企画に挑戦し続ける。

東北大学 経済学部 経営学科

村川 美希

氏名
村川 美希(むらかわ みき)

学校名
東北大学

学部/学科
経済学部 経営学科

学年
3年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
コンサル
メーカー

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
神奈川県

希望勤務地
関東

学生団体
フェアトレード推進サークルamo
応援団

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり○○道やってます

チアの経験を通して、臨機応変な対応力とリーダーシップを身につける

大学入試の受験前日と前々日、仙台駅前に、応援団の方々がいました。その後、私は東北大学に合格することができ「パワーを貰った分、私も誰かにパワーを届けたい!」「子どもの頃、クラシックバレエを習っていたので、また踊りたい!」と、入学後はチア への参加を決めました。メンバーの数は、60人ほどです。競技チアではなく応援団チアのため、野球やバレーボール、ラクロスといった試合の応援や、依頼を受けて演舞に行くことが主な活動となっています。

部活ごとの担当制がある中、私はラクロス担当になりました。前年までは少人数で応援していたようですが「早慶戦のように盛り上げて欲しい」「ハーフタイムショーでも、フィールドの端で演舞や踊りをして盛り上げて欲しい」といった依頼を受け、私ともう一人の担当者で改革に取り組みました。毎週試合があり、勝ち進む度に準備が必要となるため、1ヵ月の睡眠時間は3?4時間と、今振り返るとハードな日々でした。

また応援団3、40人と、ラクロス部男女合わせて100人という大人数を統率する経験も初めてのことでした。今回の経験を機に臨機応変な対応力とリーダーシップの両方が身についたと感じています。さらに自分のことだけではなく、団体全体、試合全体のことを意識し、把握できるようになったことは大きな強みです。

 

ベトナム留学を経て、現地の学生から刺激を受ける

過去には何度か短期留学を経験していますが、内容に関心を持ち、2週間のベトナム留学に参加しました。まず驚いたことは、現地の学生の学習意欲の高さです。将来を明確に捉え、勉学に励む姿に刺激を受けました。

今回の留学の目的は、グループごとに与えられた課題に対して日本で事前に調査した後、現地でより調査を深めるといったものです。私のグループの課題はベトナムの輸出を増加する方法について考えることでした。

しかし、日本で得られる情報には限りがあります。実際に現地で話を聞き、着眼点が大きく違うことに気づかされました。製造している人が製品の製造過程を理解していないこと、会社側に売りたい意識が見えず、単に作ることだけが目的になっているなど、輸出額を増やす必要性から伝える必要があると感じました。もうひとつ痛感したのは、自分の視野の狭さ、経済に対する知識の少なさです。残りの大学生活の中で、より集中して知識を深めようと決意するきっかけとなりました。また、ベトナムの人たちにプレゼンの流れやスライド作成方法などを指導して貰ったことで、プレゼン能力が向上したことも実感しています。

 

サークルを立ち上げ、フェアトレードの認知度を高める

入学当時、私が驚いたことは、周囲にフェアトレードや途上国の話をしても通じないという点です。1年の冬に自分から何か行動したいと教授に相談したことを機に、友人と教授が紹介してくださった人の3人で「フェアトレード推進サークルamo」を立ち上げました。フェアトレードを広めることで、間接的に途上国支援を行うことを目的としています。

当初学食で調査した際には、半数が「フェアトレードを知らない」と答えたものの、フェアトレードのチョコレートとチラシを配布し説明するなど地道な活動を続けたことで、反応が変化しました。単にチョコを貰うのではなく、フェアトレードだと理解した上で貰ってくれる人も増え、認知度の高まりを感じます。

仙台若者アワードでは、会場共感賞を受賞しました。また、他の学生団体などとの繋がりも増え、今後はコワーキングスペースや子ども向けの活動団体とのコラボを実施することで、より幅広い人たちにフェアトレードや途上国の実態を伝えていけるよう取り組みを続けています。

 

隣人愛の精神を元に、途上国支援に携わり続けたい

私は周囲の人に助けて貰うことが多く、だからこそ自分も誰かを助けたいとの思いが強いです。ただ漠然と過ごしているだけでは、社会貢献どころか誰の役にも立つことができません。この思いが、私の行動のモチベーションになっています。

将来の夢はまだ漠然としていますが、NGOのように直接的ではないとしても、途上国の発展に携わりたいとの思いがあります。例えば、コンサルの立場になることで、途上国支援企業と一般の企業を繋ぐことで、輪を広げることができます。あくまで一例ですが、今は業種を問わず、あらゆる角度から支援に携わる方法を模索中です。

 

[インタビュー日:2018年4月]

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