ソーシャルビジネスを学び
米国公認会計士を目指す

刺激を求めて行った留学を経て
ソーシャルビジネスで人を助けることができることを考える。

立命館大学 経営学部 国際経営学科

村尾 大樹

氏名
村尾 大樹(むらお だいき)

学校名
立命館大学

学部/学科
経営学部 国際経営学科

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
コンサル
医療・福祉
官公庁・公社・団体
海外事業

志望職種
企画系

出身
兵庫県

希望勤務地
関西、海外勤務

学生団体
CVS Leadership Institute

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり英語話せます

大学で国際経営を学び

もともと、高校では理系で医学部などを目指していました。文系の大学に入学したきっかけは、もう少しいろいろなことを知りたいと思ったことです。専攻が国際経営だったため、同級生は英語ができて自信を持っていて価値観も広い人がたくさんいました。「自分もこの人たちみたいになりたい」と思い、英語を勉強してアメリカ、メキシコ、ドイツ、フランス、ルクセンブルクへ留学に行ったのです。この留学でいい刺激を受け、視野を広げることができたと思っています。
CVS Leadership Institute、立命館大学経営学部新入生支援団体2016年度オリター団、立命館大学留学支援団体まいるといった複数の学生団体に所属していたのです。そこでは、企画や運営を学び、中でもCVSではビジネスと海外で通用するリーダーシップを学ぶことができました。
現在は、CVSでの経験からアメリカでの公認会計士の資格取得に向けて勉強中です。

CVS Leadership Institute

CVSの卒業生の方でソーシャルディフェンスをベンチャーで立ち上げた方がおり、その方と直接会って話す機会がありました。その方に「ソーシャルビジネスの本場はどこですか」と聞いた時に「アメリカだ」と言われ「アメリカで働いてみたい」と思ったのです。アメリカで働くことになったら、英語力はもちろんですが「それ以上に日本人だったら何か必要だ」と考え、米国公認会計士の資格を取得しようと思いました。
 

リーダーとしてどうするか

私が今まで一番楽しかったことも苦しかったこともCVSで行った留学です。
CVSのプログラムでは、3人のチーム対抗で仮想の会社を立ち上げて競争し、負けが多いと倒産してチームも解散するということをしていました。私は、そのチームのCEO(リーダー)でしたが、自分のチームが勝てなくて、負ければ負けるほどチーム状況も雰囲気も悪くなっていったのです。私は、グループワークをやる時は、上手くやる方だと思っていました。しかし、自分がいざ追い詰められてチームの状況も悪くなっていくと、どんどんチームの3人の人間関係が悪化していったのです。お互いイライライしたり、関係も悪くなったりしました。チームメンバー2人のこともいやになり、嫌いになっていったのです。卒業生の方からも支援を受けていたので、責任感で絶対勝たなければいけないと感じていました。「君たちもう倒産だね」と言われるようになります。そんな中でも「このチームがどうしたら勝つことができるのか」を試行錯誤していたことが一番大変で苦しいことでした。
 

苦しみながらも取ったコミュニケーション

チーム対抗戦で、なかなか結果が出ずにチーム3人の人間関係が悪化していく中で「やっぱりこのままではダメだ」と思います。そして、途中から「コミュニケーションをしっかり取ろう」ということを意識しました。チームの2人とも徐々に「一緒にやろう」と互いに態度を改めグループワークの効率化を図ったのです。こうして死にものぐるいでやった結果、1位になることができました。1位になった時が一番嬉しかったです。この経験から、人間関係というものをどう組み立てたらよいのか、自分のリーダーシップのあり方が分かりました。このCVSで私自身もすごく変わることができたので、もっと皆にも経験して欲しいと思っています。心が折れて泣くことも多かったですが、その反面得ることも多かったプログラムでした。
 

ソーシャルビジネスで人助け

CVSの活動を通して、初めてソーシャルビジネスというものに出会いました。今まで大学で学んだことは、接点がなかったのですが、CVSに入って活動したことで全て繋がったのです。それは、自分が将来なんとなく思い描いていたものと同じでした。もともと、医者のような人のためになる仕事をしたいと思っており「発展途上国や環境問題などをビズネス視点で変えていきたい」とぼんやり考えていたのです。そして、ソーシャルビジネスで困っている人を助けたいと思うようになりました。そのために、まず私がアメリカで働いて、ソーシャルビジネスをしっかりと学ぼうと思っています。そこで得た経験・知識・スキルを実践し、それを日本に持ち込むことが私の夢です。そして、日本でソーシャルビジネスをもっと広げたいと思っています。

[インタビュー日:2017年5月]

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