ASEAN諸国を発信するウェブマガジンで
精力的に活動しつつタイに長期滞在する

吹奏楽部の挫折経験から努力する姿勢を身につけ
将来は「個」として活躍できる人間を目指す。

早稲田大学 文化構想学部 文化構想学科

永瀬 晴香

氏名
永瀬 晴香(ながせ はるか)

学校名
早稲田大学

学部/学科
文化構想学部 文化構想学科

学年
5年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
IT系
コンサル
マスコミ
人材業界
広告
海外事業

志望職種
企画系
営業系
総合職

出身
宮城県

希望勤務地
関東

学生団体
アセナビ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり営業経験あり

吹奏楽部の挫折を力に

高校時代は、吹奏楽部に所属していました。
もともとはピアノを幼いころから習っていたこともあり、音楽には親しみを持っていました。ピアノは個人の演奏ですが、吹奏楽部は集団の演奏なので、その分違った音楽的センスが問われます。吹奏楽部の3年間の中で、そうした音楽センスに加え、個人ではできなかった経験をいろいろと積むことができました。
特に大きかったのは、学生指揮を担当したことです。部活では、3学年60人以上のメンバーにリーダーシップを発揮しなければならない演奏会があり、その統括が私に求められました。私は圧倒的な音楽センスを持っていたわけではなく、演奏で前に立つと「1番まとまったよい音が鳴る」ことから抜擢された形です。いわばポテンシャルを評価されての抜擢であったので、その期待にこたえようと尽力しました。
具体的に取り組んだこととしては、以下の3つがあります。自分と異なる音楽への価値観/経験を持つ部員の意見をまとめながら、自身の意見を発信すること。自分の目標を決めて努力すること。まずは自分の目標を大切にして、そこから全体の目標につなげていくこと。リーダーは未知の経験ではありましたが、この3つのことを意識して、練習に取り組んでいくようにしました。
しかし、その結果として何を残したかと言われれば、自分には課題が残ったように思います。演奏会の失敗や、部員が大勢退部したなどのトラブルこそなかったものの、特にこれといった大きな成果はなく、コンクールにしても「そこそこ」程度の結果に終わりました。ここから得たこととしては、「自分の弱さと向き合えたこと」があると思います。私はプライドが高く、自分のできないことを素直に認められない部分がありました。恐らくはそうした感情が、自分の足枷になってしまったと思います。結果自体は満足のいくものとはならなかったものの、この苦い経験は、現在までの私の「改善点を見つけ、努力する姿勢」の原点となっています。
 

タイに1年間滞在し、「経験」としてアジアを知る

大学入学後は、入ったサークルもすぐにやめてしまうなど、当初あまり活動的に過ごせてはいませんでした。しかし、1年生の夏にボランティアでカンボジアを訪れたことが、私にとっての分岐点となります。ボランティアは教育系のものだったのですが、私は「これが現地の人のためになっているのだろうか」という疑問を持ちました。日本人が「いいことをした」と感じるための自己満足に過ぎず、実態は何も変わらないのではという疑念が拭えなかったのです。とはいえ、では自分はこうしよう、といったアイデアも浮かばずに、しばらくは旅行などで大学生活を過ごしていました。
しかし、2年生からは「アセナビ」という、ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国の情報に特化したWEBマガジンに出会い、そこからは「アジア」という軸で活動することができています。ASEAN各国の情報、また現地で働く日本人へのインタビューなどを発信する媒体で、現在私は副編集長として活動しています。記事の執筆に加えてイベントの企画などにも携わり、充実した日々を過ごしてきました。

“ASEANで働く”を近くするウェブマガジン アセナビ

しかし、活動の中で、自身がASEAN諸国に長期滞在したことがないことに違和感を覚えるようになります。「ASEANに関連した活動をする中で、ASEANに行ったことがないのでは意味がない」と思い、長期での留学を決めました。3年生の夏からおよそ1年間、留学とインターンを兼ねてタイに滞在します。インターンでは、現地の日系企業でおもに営業活動に携わりました。
顧客も日系企業が中心だったので、そういう点では「異国の壁」を感じる機会はあまりなかったのですが、ノルマは厳しいものでした。タイ人の新卒採用の方とも同じくらいのノルマを課され、自分で考えなければ到底及ばない数字だったのです。そのため、私はとにかく「がむしゃらに動く」ことを意識し、先輩のやり方を見習いつつ、自分なりに精いっぱい取り組みました。また、社内資料の作成やデータの入力など社内アシストの仕事もいろいろと経験できたことで、自分の経験値はだいぶ向上したと思います。1日3、4アポイントの予定を入れ、いろいろな方々にお会いしたことで、「身をもってタイを知る」という目標も達成できました。まだ帰国して日は浅いですが、この経験を胸に、残りの大学生活もより意義のあるものにしていきたいと思います。
 

「永瀬晴香」として活躍できるようになりたい

将来の選択肢は、まだいろいろあって迷っている状態です。
たとえば、会社員となるのか、フリーランスになるのか、主婦になって空いた時間に副業を行うのか、働き方は多様であると思います。しかし、どのような道を選ぶとしても、会社や組織の名前ではなく、「永瀬晴香」という個人の名前で活躍できるように、自身の実力を磨いていきたいと考えています。

[インタビュー日:2016年9月]

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