学生団体に所属しラオスの教育支援に
尽力、多様な意見を受け入れて成長中

応援の声やラオスの子どもたちとの交流を励みに、積極的活動を
継続、将来は子どもに携わり成長力を育てる存在を目指す。

大阪産業大学 デザイン工学部 情報システム学科

中 卓也

氏名
中 卓也(なか たくや)

学校名
大阪産業大学

学部/学科
デザイン工学部 情報システム学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
専門系

出身
兵庫県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
学生団体I-RIS

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり

水球部、合唱コンクール指揮者に尽力した高校時代

高校生活において、特に力を入れたことは、部活動と合唱コンクールの指揮者です。部活では水球部に所属し、1年中プールに入って練習を続けました。水球部のプールは約2mあり、足がつきません。慣れるまでは、特に大変でした。朝練は、毎朝7時半から始まります。放課後も、冬は19時ごろ、夏は21時ごろまで練習漬けの日々を送りました。

1年生の頃は、先輩のプレイや日常生活を参考にしていたため、2、3年次には、自分も後輩の手本となるよう、意識し続けました。途中で投げ出すことなく、3年間やり遂げることができたのは、仲間たちのおかげです。

合唱コンクールの指揮者を務めることになったきっかけは、くじ引きです。いつも歌う側だったこともあり、指揮者に指名された直後は、大変戸惑いました。意識が変わった理由は、練習を重ねることに尽きます。その後、どうすればクラスがまとまるのか、みんなが楽しく歌ってくれるのかなどを考える余裕も生まれ、コンクールを終える頃には、指揮者をしてよかったと思えるまでに成長しました。

 

学生団体「I-RIS」に参加、ラオスの子どもへの教育支援に携わる

現在私が頑張っていることは、学生団体「I-RIS」の活動です。主な活動は、ラオスの子どもへの教育支援です。アルバイト以外にも目を向けようとしていた2年春、SNSを通して団体の存在を見つけました。元々、海外と子ども、教育支援に興味があり、話を聞いたところ、楽しそうだと感じ参加を決めました。

ラオスには、1回訪問しました。子どもたちは、私より早く参加しているメンバーのことを知っているため「わー!来た!」とテンション高く出迎えていましたが、私とは初対面です。最初は「誰だ?」と緊張している様子でしたが、少し一緒に遊んだり勉強したりすることで、すぐに心を開いてくれました。子どもたちの無邪気さがとても嬉しかったです。

その一方、机やイスなどの状態が酷かったり、建物の天井がなく青空の下で勉強したりといった状況を目の当たりにしました。また小学校に1つしかトイレがない、トイレのために帰宅するといった環境下で勉強している子どもたちを見て、自分が今まで育ってきた環境が、どれだけ幸せだったのかを改めて感じさせられました。日本で過ごしているときにも、ラオスの風景を心に留めておくことの大切さを実感しています。

 

応援や子どもたちとの交流を励みに、積極的活動を継続

日本での主な活動は、街頭募金や月1回のミーティング、イベントの開催です。また私は、団体に所属後、全てのミーティングに出席し続けています。これは活動自体の楽しさに加え、さまざまなメンバーの意見を聞き、取り入れることで自分自身の成長につなげたいとの思いによるものです。ホワイトボードに書かれる内容だけでなく、個々の発言の中で大事だと思ったことなどもノートに記録し、読み返しています。

活動において難しいと感じることは、募金活動の際の対応です。ほとんどの人が「頑張って」「応援しています」と、募金してくださる一方、無断で動画を撮りSNSを通して一方的に詐欺だと発信する人や、「どうせ自分たちの飲み代に使うんだろう」と怒鳴ってくる人がいます。私たちは募金をはじめ、いただいたお金を自分たちのために使ったことは一度もありません。暴言を浴びせられた際には、心が痛くなります。すべての方に対し、自分たちの思いを伝えることは難しいものの、まずはできることをしようと、募金の際に持つボードに、小学校建設資金など今までの使い道を記載するようにしました。

活動の力は、多くの方からの応援やラオスの子どもたちの思いです。2020年春もラオス訪問を予定していましたが、コロナウイルスの影響で断念しました。現地のコーディネーターが小学校にヒアリングに行った際、小学生たちはI-RISが来たと思い、走ってきたと聞いています。来ていないことがわかると泣いてくれた子もいたそうで、子どもたちの支えになれていることを嬉しく思いました。

 

子どもに携わる仕事に就き、成長の力になりたい

私の将来の夢は、子どもに携わる仕事に就くことです。今も、将来を見越して、子どもにプールでの水泳や体育を教えるアルバイトに励んでいます。泣いたり笑ったり、感情のおもむくまま純粋に生きている子どもたちはとても可愛いです。その上で、子どもの成長力を育てる仕事に就き、少しでもサポートできればと思っています。また分野は少し異なるものの、webデザイナーの仕事にも興味があります。

 

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