フランス留学を通して
自分の考えをしっかり持つようになる

留学を通して英語の必要性も実感し勉強を始めると同時に
フランス語をツールとして学ぶスタンスに変化させる。

愛知県立大学 外国語学部 ヨーロッパ学科 フランス語圏専攻

中野 紗矢佳

氏名
中野 紗矢佳 (なかの さやか)

学校名
愛知県立大学

学部/学科
外国語学部 ヨーロッパ学科 フランス語圏専攻

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
クリエイティブ系
事務・管理系
企画系
金融系

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
国際ボランティアサークルRuff

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せますフランス語話せます

フランスへの留学資金を貯めるために

これまでフランス語の勉強に注力してきました。私の通っていた中学高校は、帰国子女が多く、国際色豊かな学校だったのです。そのため、英語ができる人が多くいたのですが、その中で私は「もう少し皆と違う言語を学びたい」と思うようになります。そして、大学のオープンキャンパスに行った際に先輩から「自分が聞いていて“いいな”と思う言語を学ぶといいよ」とアドバイスをもらったのです。そして、テレビなどである語学講座番組を見て、その中でフランスの文化にも興味を持ちフランス語を学び始めました。
そして、留学資金を貯めるためにアルバイトも始めたのです。この時、私がもともと苦手であった人前で話すということを克服したいと思い飲食業での接客を選びました。そして、従業員とお客様それぞれの立場でのコミュニケーションのとり方を学ぶことができたのです。最初の頃は、慣れていないこともあってすれ違ってしまうことも多くありました。しかし、長く続けていくうちに、円滑にコミュニケーションを取れるようになってきたのです。
 

現地で、実際に肌で感じた文化

資金を貯め、半年間フランスのリヨンに留学しました。その際に「フランス語を効率よく上達させたい」と思いホームステイにしたのです。しかし、ホームステイ先で会話ができずに苦労しました。もともとの性格もありますが、日常的に使う表現がわからなかったのです。そのため、自分が必要な会話だけを頭のなかで作り、伝える。それが精一杯で、一方通行な会話になり、上手くコミュニケーションを取れませんでした。そして、ホストマザーに「全く進歩しておらず、努力していない」と言われてしまいます。しかし、一緒に暮らしていくためにどうにかしてコミュニケーションを取らなければいけません。そこで、必死に考え、互いの関係を良くするために何度も話し合いをしました。そして、フランス人は比較的、直接的に物を言うと気づいたのです。そこで、私も遠慮せずに思ったことを伝えるようになりました。「怒られるかもしれない」と思いましたが、意外とすんなりと納得してくれたのです。そして、関係を修復し、ホストファミリーや友人を招待し、手巻き寿司パーティーを開催するなどして交流を深めました。また、さまざまな場所に連れて行ってもらうことができ、実際のフランス文化を肌で感じることができたのです。食事や生活習慣などにも意外にすんなりと馴染むことができ、さまざまなことを学ぶことができました。最終的には、ホストマザーともいい関係を築くことができ、とてもいい留学になったと思っています。
この留学を通して、自分の意見を持てるようになりました。留学先でさまざまなことに悩み、自分で答えを出していた経験から、自分の考えの軸を持てるようになったのです。それが、自分の意見を相手に伝えることができるきっかけになり、自分にとっての成長だと思っています。
 

フランス語だけでなく英語も

留学から帰国後「フランス語をツールとして話せるようになりたい」という考え方に変わりました。実際に留学をして、自分のフランス語が上達しない理由は、「フランス語を学ぶ」という目的で学んでいたからだと思ったのです。この目的の場合、話す際に必ず頭の中で文章にしてから話をします。そのため、コミュニケーションを取るということが二の次になってしまうのです。もしも、「フランス語を話す」という目的で学んでいたら、会話がメインとなります。そして、「相手に何を伝えたいか」が優先になるため、文法などにとらわれず「話す」ことで、フランス語も上達すると気づきました。何よりも、使えなければ学んでいる意味がありません。そこで「ツール」として話せるようになりたいと思うようになりました。
また、「フランス語の勉強だけでは、意味がない」と感じたのです。そして、フランスの語学学校で知り合った留学生たちが、英語を話すことができました。そこで「英語を話せたほうが圧倒的に便利だ」と痛感し、現在は英語の勉強にも注力し、国際交流イベントなどにも積極的に参加し、外国語に触れコミュニケーションを取れるようにしています。
 

さまざまな文化に触れたい

将来は、さまざまな国を訪れ、多くの文化に触れ続けたいです。フランスに留学したことで「各国にその土地での当たり前がある」ということを改めて強く感じました。そして、もっと他の国も知りたいと思うようになったのです。さまざまな国へ行き、たくさんの人に出会いたいと思っています。

[インタビュー日:2017年11月]

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