効率を意識し積極的に勉強法を模索、
努力を重ね部活と大学受験両立に成功

好奇心・知識欲を満たすための努力を継続、現在はAIに関心を
抱き物理的原理を独学で学習、AIを活用したビジネスが目標。

東北大学 工学部 機械知能航空工学科

奈良 拓実

氏名
奈良 拓実(​なら たくみ)

学校名
東北大学

学部/学科
工学部 機械知能航空工学科

学年
2年生

卒業年
2023卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
メーカー
商社(専門・総合)
銀行・証券・保険・金融

志望職種
IT系
与えられた仕事ならなんでも
営業系

出身
群馬県

希望勤務地
東北、関東、海外

学生団体
東北大学祭事務局

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり英語話せます

部活と受験勉強を両立、努力の意味を知り第一志望合格を果たす

高校時代に得た最も大きな学びは、努力の意味と効率の重要性です。高校3年生直前に受験を決めた私にとって、バスケ部の活動と受験勉強をいかに両立させるかが、最初の課題でした。当時の私の成績は、普通程度で、通っていた高校も進学校ではありません。勉強に集中するため、早期引退を考えたこともありますが、最後までやり切りたいと、部活を続けることを決意しました。

しかし、両立は想像以上に大変でした。部活動を終え、家に帰ると21時です。その後勉強を始めたとしても、平日の勉強時間は3時間程度しかとれません。それでは少なすぎると、7月の引退までの3ヵ月間は、睡眠時間4時間半を貫き、勉強と部活を両立させました。

睡眠不足以外に辛かったことは、勉強を始めてから半年間、全く成果が出ない状態が続いたことです。睡眠時間を削り、勉強に励んでいるにもかかわらず、結果が出ない状態が続くとモチベーションも下がりがちです。

そこで私は、勉強時間を増やすことができないのであれば、効率を高めようと考えました。手探りで効率を上げる方法を探しながら、同時進行で、勉強に励みました。しかし、効率を追い求めようとすればするほど、現在自分が取り組んでいる勉強の意味が分からなくなっていきます。その結果、落ち着いて勉強することができなくなった時期もありました。

しかし、ネットや動画で調べたり、多くの人から話を聞いたりして、少しでも良いと思えるものは積極的に取り入れたことで、変化が現れます。また、多少の個人差はあるものの、効率の良い人の勉強法には、基本的に共通点があります。自分に合った効率の良い方法に気付いてからは、無駄が減り、自分を信じて勉強できるようになりました。

最終的に、私は、第一志望である東北大学に合格することができました。高校受験では、県内トップ校を志望し、長期休暇中には1日10時間勉強し、成績を上げたにもかかわらず、不合格に終わっています。だからこそ、大学受験で成功を収めたときの喜びは、とても大きなものがありました。

 

”努力“とは好奇心や知識欲を満たしてくれる存在

受験勉強以前の私は『努力とは、才能のない人がすること』だと思っていました。才能が最も大事であり、努力は才能の差を埋めるためのものに過ぎないとの概念を、大きく変えてくれたのが、受験勉強の経験です。努力は、目標を達成するためにすることであり、かつ、私の好奇心や知識欲を満たしてくれるものだと、実感しています。

また受験勉強で得た学びは、大学での勉強やコミュニケーション能力の向上にも活用することができます。もちろん方法は異なりますが、努力に対するモチベーションの保ち方や効率を上げるための考え方に関しては、重なる部分も多いです。また、がむしゃらに頑張るのではなく、体調やメンタルの管理にも気を使い、自分自身のコンディションの良い状態で勉強に励むことで、より望む結果が出ることを実感しました。

 

AIについての学びを深め、将来『AI×ビジネス』を視野に入れる

現在は、AIに関する勉強に注力しています。近年、ニュースやネットでAIについて取り上げられる機会が増えつつあるものの、以前の私はあまり関心がありませんでした。機械系の学科を選んだ理由も、理系科目が得意なこと、そして就職先に困らなさそうといったものです。

しかし大学1年の終わりにAIについて書かれた記事を見つけたことを機に、AIに興味を持ち、いろいろと調べるようになりました。また、私自身、元々ビジネスについて調べていたこともあり、AIを活用したビジネスをつくってみたいと考えるようになりました。

まだ研究室に配属されていませんが、AIについての情報収集や、物理の基礎知識、物理的原理を独学で学んでいます。大学での学びは、受験勉強のように範囲と答えが決まっているわけではありません。難易度が高い分野に出会うことも多いですが、だからこそ、面白い部分もあり、今後も精力的に学びを深めていきたいです。

 

金銭的・時間的な自由を得るためのスキル・知識習得を目指す

現段階では、特定の職業ではなく、商社やサービス、ソフトウェアなどの業界全体に興味があります。また、今すぐではありませんが、将来的にはお金と自由な時間を得たいとの思いが強いです。自分が描いている将来像に向かって、在学中や卒業後に必要なスキルや知識を身につけるため、ルートを模索中です。

人間性に関しては、自分の周囲の人を幸せにできる人を目指しています。周囲が幸せでいることに、私自身、最も幸せを感じます。だからこそ、自分の行動によって、身近な人たちの幸せに影響を与えていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年6月]

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