交換留学生として訪れたフランスにて
日本の良さに気づき、意識が変化する

留学先のフランスでの出会いやボランティアサークル活動を機に
「伝える」「一歩踏み出す」「周りに頼る」大切さを知る。

愛知県立大学 外国語学部 ヨーロッパ学科
フランス語圏専攻

新家 歩

氏名
新家 歩(にいのみ あゆみ)

学校名
愛知県立大学

学部/学科
外国語学部 ヨーロッパ学科
フランス語圏専攻

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
サービス
マスコミ
メーカー
広告
海外事業
百貨店・小売・専門店
美容

志望職種
クリエイティブ系
事務・管理系
企画系
営業系
専門系
技術・研究系
販売・サービス系

出身
愛知県

希望勤務地
関東、関西、中部

学生団体
国際ボランティアサークルRuff

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験ありフランス語話せます

フランスに行く夢を実現するために語学を学ぶ

私がフランスに興味を持ち始めたきっかけは、高校の美術の教科書に掲載されていた凱旋門です。日本にはない独特の建物に感銘を受け、本物が見たいと強く思いました。また、エッフェル塔を始めとするパリの建築物や文化にも興味を持ち、絶対にフランスに行くとの思いの元、志望校を決めました。
大学入学後も、交換留学生に選ばれるためには1年時からの成績が重要と聞き、地道に勉強を続けてきました。その努力が実り、交換留学生に選ばれたときは、とても嬉しかったです。留学期間は11ヵ月、行き先はスペインに近いトゥールーズという街でした。
留学中は、美しい建築物や歴史ある街並みを身近に感じることができました。また、今までの勉強の成果が実り、日常会話においても特に不便を感じることはありませんでした。自分の語学力も、確実に上がっています。
 

留学先で気づいた「日本の良さをPRしたい」との思い

留学中、70代の日本人男性と話す機会がありました。今までに70以上の国々を回られたというその方に、どこの国が一番良かったかを尋ねたところ、躊躇なく日本だという答えが返ってきました。その答えに、正直私は驚きました。「日本ほどいい国はない」と言われたのです。70ヵ国以上回った人の言葉には重みがあります。自分の国をいい国だと言えるのは、とてもかっこいいです。
私も、日本が嫌いな訳ではありません。しかし、留学して改めて気づいた日本の良さもたくさんあります。例えば、礼儀正しさや仕事に対する向き合い方、時間を守る所もそのひとつです。私も堂々と日本が好きだと言える日本人になりたい、それから、海外の人にも日本のことをもっと知ってほしいと思うようになりました。
 

サークル内では、情報発信と企画を担当

私がもうひとつ力を入れてきたことは、国際ボランティアサークル「Ruff」の活動です。

国際ボランティアサークルRuff

SNS担当として、学校で行われる説明会情報などを発信し続けました。また、地元の人に「伝える」活動がしたいとの思いから、意気投合したチャリティサンタの代表の方と震災に関するイベントを開催しました。参加者は8名という少人数ではありますが、自分たちの活動や、減災、南海トラフに対する啓発などを伝え、来てくださった方の意識を変えるための一歩を踏み出すことができたのではと思っています。
同時に、SNSを使って情報を拡散する難しさも感じました。しかし、大変さに気づいた分、後輩が新しいSNSアカウントを取得し、情報発信を続けている今、陰ながらサポートを続けています。
 

一歩踏み出す勇気と周りに頼る大切さ

ボランティアには、真面目なイメージがあるため、就職や履歴書目的だと誤解されがちです。しかし、サークルメンバーは、心から楽しんで活動している人ばかりです。同じ思いを持つ仲間に出会えたことは、幸運でした。時にはふざけあい、また時には真剣に夢を語り合っています。
また、なんでもやってみなければわからない、一歩踏み出す勇気が大切だということも、メンバーから学びました。先輩に背中を押され、私が初めて企画したのは、世界遺産ボランティアです。場所、お金、人数、交通手段など考えることも多く、大変なこともありましたが、メンバーの楽しそうな姿を見て、企画して良かったと思いました。
同時に学んだのは「周りの人に頼る」大切さです。元々私は頼ることが苦手で、一人で抱え込んでしまう癖がありました。しかし、同期のメンバーが私の状況に気づき「一人でやらなくていいよ。周りを頼っていいよ」と言ってくれたのです。その言葉を機に、みんなを信じ、手助けして貰おうと思えるようになりました。
 

未来に向けて、一歩いっぽを大切に

これからの人生も、一歩いっぽ、大切に歩んでいきたいです。これは、私の「歩」の名前の由来でもあります。今までも、努力の積み重ねによって、交換留学やボランティアの企画を実現させてきました。これからも、焦らず、自分のペースで新しいできごとも受け入れて行きたいです。
もうひとつ、私が好きな言葉は、オードリー・ヘップバーンの「人にはふたつの手がある。ひとつは自分を助ける手。もうひとつは他人を助ける手」です。この言葉のように、私も自分を持ち、自分がやるべきことをしっかりやる人に、そして同時に誰かの役に立てるような人になりたいと思っています。

[インタビュー日:2017年11月]

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