国際会議への参加でより幅広い視点を知り
プレゼンでは銀賞を受賞、将来の糧とする

複数の語学の習得に向けて尽力し
グローバルに活躍できる人材を目指す。

慶應義塾大学 経済学部 経済学科

西川 和希

氏名
西川 和希(にしかわ かずき)

学校名
慶應義塾大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
卒業生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
銀行・証券・保険・金融

志望職種
営業系

出身
神奈川県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
ALEKS TENNIS ASSOCIATION

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありスペイン語話せます

継続的な努力により、複数の語学を身につける

私の強みは、継続的な努力を積み重ねることができる姿勢にあると自負しています。
まずひとつには、英語の学習があります。私には長期の海外滞在経験はありませんが、高校2年生から「受験を見据えて」というよりも、純粋に英語の能力を高めたいという気持ちで、英語の本格的な学習をはじめました。そして、大学1年生のときにはTOEICで915、IELTSで7.0というスコアを獲得するに至ります。大学入学後は、帰国子女向けの英語の選抜クラスを受講しました。そのクラスは進行についていくだけでも困難なものでしたが、私は人一倍「学んでやる」という強い意欲を持ち、積極的に授業に取り組みました。その甲斐もあってか、前期はB評価に留まったものの、後期はA評価という高評価をいただくことができたのです。この結果に自信を持った私は、現在第3、第4外国語として、スペイン語と中国語の学習に注力するようになりました。道のりは平坦でないとは思いますが、自分にできることを一つひとつ積み重ねていきたいと思います。単なる試験の点数のみではなく、外国人の方とのコミュニケーションがとれるという、「生きた能力」として語学を身につけていくことが目標です。
 

国際会議への参加が、自身の大きな分岐点となる

私が大学生活で力を入れてきたこととしては、テニスサークルの副代表としての活動と、アジア太平洋地域に関連した重要なテーマについて議論する、HPAIRという国際学生会議への参加があります。まずテニスサークルの副代表としては、120人ほどを数えるメンバーの練習のため、練習場所であるテニスコートを管理することが大きな仕事でした。また、コミュニケーションの面にも力を入れ、団体内に積極的に笑いを振りまくように日頃から努力しています。メンバー自体もさまざまなバックグラウンドを持った人が多いため、彼らとの切磋琢磨の中で、自分自身も磨かれてきたように思います。
HPAIRへの参加には、サークルの先輩の紹介が以前参加をしており、「とてもよい経験になった」と言っていたことが大きなきっかけでした。もうひとつ理由を挙げれば、2015年のHPAIRがマニラで開催されるということです。私は以前からマニラの子どもたちの貧困事情について関心を持っており、可能であれば現地で現状を知りたいと思っていました。本や論文では自分なりの知見を深めていたつもりではありましたが、これは自分の考えをさらに深められる絶好の機会になると感じ、HPAIRに参加することを決めました。
会期中私は、「エネルギーとその持続性」というパネルに参加していました。その中で10のチームがある中、私は1つのチーム長になります。私以外のメンバーは地元フィリピン人が2人、それ以外の5人がインド人という構成で、最終日には学者諸氏へのプレゼンテーションを求められていました。そうした状況で私はタイムマネジメントに加え、モチベーターとしての役割を担いました。
最初はチームのまとめ方には苦労しました。というのも、私のチームは出身国に偏りがあったため、同じ国のメンバーで固まりはじめてしまい、英語ではなくそれぞれの母国語で話し合いをするようにもなってしまったのです。また初日にはメンバーが現地のナイトクラブに行って、次の日に使い物にならなくなったこともあったので、私はメンバーをひとつの部屋に集め、なるべく相手の立場を踏まえた上での叱咤激励をするようにしました。そこからメンバーの結束は強まり、最終的には私たちのチームはプレゼンで銀賞をとることができました。メンバーとはその後も交友が続いており、フィリピン最大の企業のCEOと話したことや、アジア諸国の学者らとアジアの環境問題について議論ができたことも含め、HPAIRへの参加は私にとって大きな経験となっています。こうした経験を、後の大学生活でも存分に生かすことができればと思っています。
 

自分の実力を高めていきたい

将来の夢は、外資系の企業で働きたいという願望はありますが、まだ明確に決まってはいません。しかし、どんな環境においても自分の力を発揮することができるように、体力面でも思考面でも、自分の力をできる限り高めていきたいと思います。
また、フィリピンを訪れたことで、途上国の人たちの幸福に寄与したい、という気持ちが自分の中で高まりました。具体的にどのような形でそこに関わるかは未定ですが、自分の目標の一つとして、大切に持ち続けることができればと思っています。

[インタビュー日:2016年3月]

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