固定観念を捨てて多様な文化に触れ
日本の国際化の実現を目指す

インドのスラム街に住む子どもに英語を教えるボランティアや
プログラミングの勉強を経て、未来に繋がる人脈を築く。

Uncollege or Hult IBS Fellow or Bachelor of Businiss Administration

野口 和久

氏名
野口 和久(のぐち かずひさ)

学校名
Uncollege or Hult IBS

学部/学科
Fellow or Bachelor of Businiss Administration

学年
1年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
ソフトウエア・通信
不動産
業種・業界は問いません
海外事業

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
岩手県

希望勤務地
北海道、海外勤務、どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

子どもの頃から将来を見据え、留学を視野に入れて活動する

私は、経営者である祖父の影響もあり、商売や経営を身近に感じている子どもでした。中学生の頃には、高校での留学を視野に入れており、奨学金が貰える私立高校に進学しました。初めて海外を訪れたのは、高校1年の夏休みです。「TOMODACHIサマー ソフトバンク・リーダーシップ・プログラム」を利用し、3週間カリフォルニア大学バークレー校に行きました。
また、当初私はアメリカへの留学を考えていましたが、高額な学費や卒業単位取得の問題点からカナダに行き先を変更したのです。その後、アンカレッジの「ギャップイヤー・プログラム」に合格したことをきっかけに、在学中に高校卒業検定を受けています。そして、合格後、Hult IBSに入学、現在に至ります。
 

多様な文化に触れることで、固定観念を打ち崩す

私はアメリカ、カナダ、インドネシア、インドへの渡航経験があります。インドでは3ヶ月間、スラム街の子どもたちに英語を教えるボランティア活動を行っていました。インドは格差が大きく、英語を学ぶ機会がない子どもがたくさんいます。ただ、彼らの周りには英語を喋ることで利益を得ている大人がいないため、その必要性が伝わらずもどかしい思いもしました。必要性を感じなければ、モチベーションが上がりにくいのは事実です。最終的には英語を学びたい生徒、そうではない生徒に分けて教えることになりました。また、別のボランティア活動中には現地の方の確認不足によって、刃物が刺さり怪我をしたことがあります。他にも命の危険を感じることが多く、海外での安全管理の重要性を再認識しました。
また、GAKKOというプログラムに参加しました。これは「1、2週間、高校の先生になれるとしたら、どのような授業を教えますか?」との募集で集まった、ハーバードやオックスフォードの学生たちのプログラムで、インドネシアで2週間過ごしました。

GAKKO

その中でも印象に残っているのが、絵の授業です。椅子の写真を撮り、かつ上下を逆にして描くことで、より正確な写生が可能です。逆さにして頭が椅子だと判断できない状態にすることで、思い込みや先入観が取り払われ、ありのままに見えることを体験しました。
椅子の例は化学的にも証明済みであり、この考え方は人生においても言えることです。無駄な経験や先入観、思い込みが選択を誤らせる可能性はあります。だからこそ、固定観念を崩す経験は、人間にとって必要であると感じています。
 

プログラミングの技術を高める一方、学生時代にしかできない出会いを楽しむ

今後は、プログラミング言語をより深く学びたいです。サンフランシスコでは、RubyやPython、htmlなど一通りのことを学んできましたが、おそらくこれからはSwiftが伸びるでしょう。だからこそ、まずは1人でアプリを開発できるレベルまで技術を高めたいと感じています。
また、お世話になっている社長さんから「人脈は作ろうと思って作れるものではない。興味を持つ分野が一緒で気の合う人と話すことが、後々良い利益となって返ってくる」とアドバイスをいただきました。利益を考えずにいられるのは、学生の特権だと思います。だからこそ今は学生らしく、世界中から人が集まるHult IBSだからこそ味わえる学生生活を楽しみます。
 

農業や漫画を通し、日本を国際化するための取り組みを行いたい

将来的には、「いかに日本を国際化していくのか」という課題に取り組む仕事に就くことを想定しています。例えば、日本の農業改革もそのひとつです。私の地元、岩手県では多くの若者がサラリーマンとなり跡取りが減少しています。しかし耕作放棄地を企業が買い上げて農作物を作り、中国やインドなどの富裕層向けに販売することで地方再生も可能になると思います。
また、漫画の文化も今後はより一層発展すると感じています。ただ、日本の漫画は縦書きで、海外は横書きです。私自身、海外で漫画を読むと狭いコマに無理矢理セリフが入っているために、大変読みにくく感じます。それならば、輸出を前提に海外の規格に合わせて作ることもできるのではないでしょうか。日本は今後少子高齢化が進みますが、海外には多くの若者がいます。海外に目線を向けることで、経済を動かすことは可能です。今までの経験を活かし、日本の国際化に取り組めればと思っています。

[インタビュー日:2017年8月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る