リーダー養成プログラム経験を活かし
自主ゼミや学生団体にて、人を動かす

リーダーとしての実践を積み、情熱を注ぎたいと感じる活動や
インターンに積極的に参加し経験を糧に官僚となる未来を描く。

東京大学 教養学部 文科一類

野坂 匠

氏名
野坂 匠(のさか しょう)

学校名
東京大学

学部/学科
教養学部 文科一類

学年
2年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
商社
官公庁・公社・団体

志望職種
企画系
総合職

出身
ドイツ

希望勤務地
関東

学生団体
学生団体GEIL
川人ゼミ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり

高校時代、ハーバード次世代リーダー養成プログラムに参加

高校1年では2週間のホームステイを含むシアトル語学留学、高校2年にはハーバード次世代リーダー養成プログラムに参加しました。英語研修はもちろんのこと、リーダーとして振る舞うために必要なことや思考力、プレゼン力など様々な力を身につけることができました。

その経験を活かす場が高校3年時の文化祭でのクラス合唱の指揮者でした。「合唱に興味がない」、「受験の方が大事」といった人が少なくないという逆境の中、どうすれば多くの人を巻き込めるか頭を悩ませたことや当時の自分の限界を知ることができたことは、非常に良い経験だと感じています。短いスパンの中で、インプットとアウトプットを経験できたことは、今の生活にも活きています。

 

川人ゼミで重役を担いつつ、多方面の学びを得る

私が大学2年の夏に力を入れていた活動のひとつが、「川人ゼミ」という大学の自主ゼミの運営でした。川人ゼミとはどういうゼミかご説明しますと、「東大生は社会を知らない。だから実際に現場にいく必要がある。」という、電通過労死事件も担当された弁護士の川人博先生の問題意識のもと26年開講されているゼミです。毎年夏学期には160人もの学生が登録します。現場主義をモットーに実際の社会の現場で活躍している方々から講義を頂いたり、学生がフィールドワークと称して自主的に現場を訪ねたりします。普段なら学生では立ち入ることのできない、官庁や弁護士事務所、企業に赴くことができます。

大学2年の夏学期には労働、教育、医療、地域社会、家族の5つのパートが設置され、もともと大学一年の秋から参加していたのですが周囲から意欲が買われ、私は医療パートの責任者を務める機会を得ました。現職の医師の方々はもちろん医療訴訟に関わる弁護士の方、医療行政に携わる厚労省職員の方など医療業界に通じた人たちのお話を聞く中で、医療従事者の労働問題から医療行政にかかる予算まで多岐にわたる問題について触れました。それを通じ、大学一年の頃から感じていた専門分野の欠如というコンプレックスも、まだまだ未熟ではありますが、若干緩和されました。また医療のみならず他のパートの担当領域についても勉強を進める中で、自分の言葉で話せる分野が拡大していくことを実感でき、加えてゼミを運営する中で責任者として人を動かすために必要なことなど改めて気付き、そして熟考する機会が得られたことは大変充実したものでした。

 

学生団体の活動や2社のインターンやボランティアに参加し積極的に成長の場を求める

大学1年の秋から大学2年の夏まで学生のための政策立案コンテストを主催する、「学生団体GEIL」に参加していました。学生団体GEILでは、微力ながらもケース局と呼ばれる部署でコンテストのコンテンツ(今年のテーマは健康格差でした。)の作成など主に技系分野に携わりました。コンテスト実施期間中に自分がとりわけ関心を覚えたのがCC(ケースチェッカー)という仕事です。コンテストチームは参加者4人で構成され、1チームにつき政策知識とケーステーマを熟知した専属の運営スタッフを1人置きます。そのスタッフをCCと呼びます。主としてファシリテーションを行いつつ担当するチームの政策案が本当に政策としてふさわしいか見極め、適切なフィードバックを行います。合意形成時には悩ましい局面も迎えますがそれだけ醍醐味はひとしおです。研鑽の末、夏のコンテストでは自分がCCとして担当したチームが優勝することとなりました。純粋に嬉しかったです。この団体はコンテスト運営のみならず外部に大きく開かれており、現職の国会議員や官僚の方々とお話しする場面や団体の活動を支援して下さる方が定期的に開く社会人を交えての勉強会など様々な貴重な機会に恵まれました。

また、短期間ながら、2社のインターンとボランティアに参加しました。1社目は、クラウド経費精算サービスを手がける会社、株式会社 BearTail (ベアテイル)です。テレアポや営業随行に加えて、長期インターン生の方とタッグを組み、理念を社会に発信する広報メディアの作成に携わりました。(http://dev.beartail.jp/entry/twodayinternship4)普段在籍する学生団体とは異なり、プロジェクトを進める素早さ、自身と他のインターン生や社会人との間にある、経験に裏打ちされた力量の大きな隔たりに驚かされたのを覚えています。2社目の株式会社Ridilover(リディラバ)では、中学生から高校生に対して教育の段階で社会課題に関心を持ってもらうことを目的とした教育旅行に携わり、ボランティアとしてファシリテーターを経験しました。自分が担当した学年は中学一年生であり、彼らは初体験である課題解決のレールに彼らを乗せることは非常に骨が折れた一方、実際に教育の現場を再度大学生になってから赴くことで、かつて自分が置かれた教育環境を相対視する契機となり、教育の理想像を思い描くという貴重な体験をしました。

 

「楽しさ」を追求し、多数の経験を未来に活かす

私の行動力の原点には、「楽しい」という感情があります。その「楽しさ」とは、ある障壁を目の前にし苦悶し、自らの考えを反芻し様々な感情を去来させ言語化を繰り返すことで、時間を置いた時に過去の自分と比較すると、存在の大きくなった自分を感じる、つまり成長したと実感するという一連の流れから来ています。また、自ら決断を下しながら歩んできた人生に納得することが幸福感につながるのだと考えており、逐一振り返る時間を大切にしています。同時に、経験する前の想像だけにとらわれず、かつての様々な経験である無数の点同士を繋ぎ、解釈し理解し、未来につなげていくことが人生への納得感に繋がる手段であると考えています。このあり方こそ自身を「飽くなき探究心を持つ情熱家」と言わしめるものだと思っています。

 

[インタビュー日:2018年10月]

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