高校時代の短期留学で視野が広がり
大学入学後も行動を続け成長に繋げる

女川で半年間の長期インターンで民間・行政・NPOの
各セクターを経験し、客観的視点を身につける。

東北学院大学 教養学部 言語学科

小畑 綾香

氏名
小畑 綾香(おばた あやか)

学校名
東北学院大学

学部/学科
教養学部 言語学科

学年
2年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
宮城県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり英語話せますインターン経験あり

複数回の留学を通じて、自分の内気な性格を改善する

私は、中学時代から英語の授業が好きで、少しでも上達するために休み時間にALT(外国語指導助手)に自ら話しかけに行くなどしていたのです。高校入学後は、2度、短期留学で海外に渡航しました。
1度目は、高校1年生の3月に、当時の担任から「外務省の絆強化プロジェクトで海外に行ける」と誘われ応募しました。選考が通り、アメリカのアラスカをメインに2週間派遣されたのです。現地でホームステイをして、派遣最終日にはプレゼンテーションで東日本大震災や東北の震災状況などを伝えました。
この時、自分たちの拙い英語で震災での経験が伝わるか不安でしたし、私自身も震災について話すことが正直怖かったです。
しかし、当日プレゼンテーションを一通り終えると最後まで聞いてくれたアメリカ人の方々が感動してくれました。中には、それまであったこともないアメリカ人の主婦の方に熱いハグをされた時は私も心を動かされ「勇気を出して話してよかった」と感じます。
この時、アメリカ人の方々が震災に関して興味を持ってくれたのですが、彼らの質問に対して正確に答えることができず、悔しい思いもしました。日本語であれば答えられるのに「英語になった途端に言葉が出てこない」という状況をなくしたいと感じるようになります。そして、ますます英語の勉強に励むようになりました。
2度目は、高校3年生の夏です。今度は、「友だちプロジェクト」という日本の大手企業が主催しているプロジェクトで再度アメリカに行きました。1度目の短期留学と同様に、2週間程度のホームステイと最終日にプレゼンという内容だったのです。

しかし、1度目の留学よりも迅速なコミュニケーションが取れ、伝えたいことも最後まで伝えることができ、自身の成長を感じました。また、アメリカに対する文化理解も深まったと思います。
私は、もともと内気な正確で今も名残がありますが、この留学を通して周りから「だいぶ変わったね」と言われるくらい自分の意見を思うように話せるようになりました。
 

女川のインターンで自分の立ち位置を知る

大学1年生の春休みに慶應義塾大学の学生団体が女川の課題を解決するためのワークを開いていることをSNSで知り、参加しました。1泊2日のワークを通じて女川の街づくりや地方問題を解決するために考えることが辞められず、魅力を感じたのです。
ワークが終わってからインターンで女川に半年間滞在していた学生さんに連絡をしました。そして、その方の後継者としてインターンに携わることになり、大学2年生の4月から半年間の長期インターンが始まったのです。半年間のインターン期間は、女川に移住し、民間・行政・NPOの3セクターを1週間で経験していきました。それぞれの立場でインターンをしていると、求められることが変わることもあるのです。しかし、女川は各セクターの連携が上手く取れていることもあり、やりづらさを感じることはありませんでした。
インターン中に気をつけたことは、一歩引いた立場で物ごとを考えるということです。女川でずっと暮らしている人たちとの関係がよくなりすぎてしまうと彼らと同じ視点でしか物ごとを考えられなくなってしまいます。それでは、インターンに参加している意義がなくなってしまうと思ったからです。半年間、女川のインターンにフルコミットしたことで、自分の中では「頑張ることができた」と思っていました。しかし、インターン最終日に町役場で携わっていた行政の方から強烈なフィードバックを長文メールでもらったのです。それを読み「私が取り組んだ半年間は一体何だったのだろう」と落ち込みました。しかし、「わざわざ時間をかけて長文で送ってくれたということは、それだけ期待してくれていたということの裏返しだ」と開き直ります。そして、インターン終了後は、ますます自分を客観的に振り返る機会が多くなり、自分の身になる経験になりました。また、私は生まれてからずっと宮城県で暮らしていましたが、同じ県内でも都市部と沿岸部では働き方や価値観に違いがあります。インターンを通して沿岸部が、独自で働き方や文化を醸成していることに気づくことができました。現在、大学の授業を受けていても座学とインターンで経験した実践がリンクしており自分の身になっています。
 

自分の好きな勉強と音楽に再度力を入れて貯めていく

まだ将来明確にやりたいことは決まっていません。将来どうしていくかを決めるため、経済学や経営学、心理学などさまざまな授業を取りたいと考えています。また、小学校の頃から続けている音楽にも再度注力し、自分の納得いく形まで極めて行きたいです。

[インタビュー日:2017年8月]

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