中国のインターンから「自発的に動く」
大切さを学び後の行動に生かしていく。

海外の経験から知った「いきいき感」の重要性。将来は、多くの女性が
そうした感覚を持つための手助けを中心に行いたい。

上智大学 外国語学部 英語学科

小川 明里

氏名
小川 明里(おがわ あかり)

学校名
上智大学

学部/学科
外国語学部 英語学科

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
上智大学100周年学生委員会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

英語話せますインターン経験あり中国語話せます

中国のインターンから、「自発的に行動する」姿勢を学ぶ

大学2年生の夏、中国の「オムロン」という製造会社でインターンを行いました。
大きなきっかけは、高校生の時にニュージーランドへ留学したことです。現地の学校には様々な人種の生徒がいたのですが、私自身はその中でも、中国からの留学生と仲良くなり、そこから「中国」という国、また中国語の勉強に興味を持ちました。
帰国後、独学で中国語の勉強を続けてきたのですが、その能力を試したい、という気持ちと、実際の中国を知りたい、という気持ちから、現地で働けるインターンのプログラムを探しました。そこで、該当するオムロンのインターンに魅力を感じ、参加することを決めました。

現地では、人事部に勤務していたのですが、頑張ったことは主に2つあります。
1つ目は、中国人社員を対象とした、ビジネス日本語教室の開講です。そこでは、「ビジネス日本語」という大まかな枠は上から提示されたものの、コンテンツの作成から実行まで、ほとんど私が単独で行いました。それだけ主体性が求められる業務であり、私は自分なりの責任を持って、一つひとつの業務に取り組みました。
しかし、最初は受講者が3人ほどしか集まらず、当初15人ほどを想定していた私は、受講者を増加させる必要に迫られたのです。正直、自分の中でのあせりも大きかったのですが、そこから、どのようにすれば受講者を増やせるかを自分なりに考え、実行に移しました。
具体的には、社内広告ポスターの作成や、社員全員へのPDFの送信、また会った人には口頭で説明するなどの宣伝を行いました。また、講座の内容そのものも見直し、できるだけ「受講者にとって面白い」講座にするように意識しました。
結果的には、講座の受講者は当初の10倍である約30人にまで増え、広報的な成果は確かに出せたと感じています。また、講座のアンケートでもかなりの高評価をいただくことができ、より良い講座を作るという意味でも、私の目的は達成されたように感じました。

2つ目は、「日本文化祭」の実施です。インターンの後半は、当時の反日デモを受けて会社内もやや緊迫した雰囲気となっていました。日本人である私自身は、目に見える暴力や差別を受けるということはなかったのですが、どこか社員の方の態度がよそよそしくなっており、そこに違和感を覚えていたのです。その頃、私が考えていた企画がデモの影響で中止になったこともあって、再び親睦を深めたい、という気持ちと、日本についてわかってほしいという気持ち。そうした2つの思いが、私の中に浮かんできました。そうした気持ちから出た行動が、日本文化祭の企画でした。
具体的には、お正月にやる福笑いや、日本式のじゃんけんなどを行い、日本の文化を通してのコミュニケーションを文化祭の中心としました。コンテンツとしては大規模なものではありませんでしたが、社員の方も和んでくれて、社内にあったぎすぎすした雰囲気は解消されたように思います。また、社内新聞にこのイベントが取り上げられたことからも、私の行動は確かな成果を上げたように感じました。
このインターンの経験から、私は行動を起こし、自分から発信する大切さを学びました。以後の私の「自発的に行動する姿勢」は、ここから形成されたように思っています。

 

大学の創立100周年に向け、モザイクアートの作成に尽力する。

現在、「上智大学100周年学生委員会」での活動を行っています。

上智大学100周年学生委員会

上智大学は今年、創立100周年を迎えますが、それに伴って「上智」という存在に対する学生の意識を高め、また同時に外部にも上智の存在をアピールするために、学生委員会が発足しました。私自身「上智」という存在をより具体的に考えたいと思っていたことから、メンバーとして活動することを決めました。
委員会内では、「事業ディレクター」という役割を担っていますが、そこで中心に行っているのは、モザイクアートの作成です。もともとモザイクアートには興味はあり、昨年の文化祭では自身作品を制作し、その展示を行いました。具体的には、上智生900人の写真を撮り、それを基に作品を制作した形です。そこでの好評を得ることができ、別の活動でも生かしたいと思うようになりました。
学生委員会では、文化祭で作ったモザイクアートをさらに「広い」ものにしたいと思い、現在上智学生だけでなく、教授や職員の方にも撮影を行っています。100周年にふさわしい良い作品を作るため、活動に尽力しているのが現在です。
私のモザイクアート制作を通しての目標は、「上智の魅力を体感する」ということです。学生としての立場から、教職員に働きかけ、もっと上智のことを知る。そうした過程を経て、母校である上智の魅力を自信を持って話せる、そんな姿勢を養っていきたいと思っています。

 

女性支援を行っていきたい

将来的には、女性支援に携わりたいと考えています。
中国でインターンを行った際に、周りの女性は本当にいきいきと、楽しそうに働いていると感じました。私がそこで感じた「いきいき感」を、もっと多くの人に広めていくこと。それが、私の現時点での将来の目標となっています。
そのアプローチとしては、美容の力で女性を外面から輝かせることや、またはコンサルに携わることで内面から輝かせるなど色々あると思うので、まずは業種を絞らず、いろいろな仕事を見ていきたいと考えています。

[インタビュー日:2013年07月]

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