ラオスで教育機関建設や絵本を送るなど
さまざまな支援活動を行う

ラオスの村への学校建設や訪問の支援活動を通し
雇用の拡大による貧困、衰退からの脱却を計画。

関西大学 経済学部 経済学科

小川 弘起

氏名
小川 弘起(おがわ こうき)

学校名
関西大学

学部/学科
経済学部 経済学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
コンサル
サービス

志望職種
事務・管理系

出身
大阪府

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
学生団体Infinite Connection

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり営業経験あり

最初は兄の背中を追いかけて

大学入学前は、特に大学で何かしたいということもなく、目標もありませんでした。高校時代、私は生徒会に所属していたのです。当時、普段は日陰で地道に生徒活動を支援している生徒会がもっと人から注目されるべきだと考えていました。それをきっかけに、もっと世の中には、人を支える人たちがいるのではないか。そんな人たちにもっとスポットを当てるべきではないかと考えるようになりました。その時に兄から、ボランティア団体を立ち上げた話を聞きます。団体のこと活動の話を聞いているうちに興味がわきました。そして、こういった活動をしている人が注目されるべきだと思ったこと。団体理念であった慈善活動に対する意識の向上。認知の改善という点に惹かれ団体活動に参加することを決意しました。
 

副代表として財源確保を行う

現在、団体の副代表を務め、ボランティア活動の財源確保活動を主にしています。学生を対象としたチャリティイベント、街頭募金やクラウドファウンディング。また、最近では財団に対する助成金の申請を得てさまざまな支援活動を行っています。昨年は、目標金額を超える資金が集まり、ラオスの子どもたちに100冊の絵本を送ることができました。
また、小学校や幼稚園、中学校の建設も大きなプロジェクトとして活動しており、小学校と幼稚園の建設は既に成功しています。先日、中学校を建設する資金も貯まり。ラオスの村に中学校の建設をすることが決定しました。
 

自分の偏見と現実の違いを目の当たりにする

団体では、スタディツアーで2週間ほど現地の村やNPO団体などを訪れる機会があります。
私も実際に参加してラオスという国について肌で感じ学びました。
ライスという国は貧しく、中学生くらいの子どもたちや成人男性のほとんどがタイに出稼ぎに行ってしまいます。それ故に中学教育以上の教育を受ける子どもは殆どいません。また、支援活動を行っている村は、人口が少なく教育を強く要望しているほど貧しい村です。日本にいる頃からよく聞いており、物乞いであったり寂れた建物が並んでいたりと暗い生活を人々は送っているのだと思っていました。私はラオスの子どもたちについてマイナスなイメージを持っていたのです。しかし、実際にラオスの人々を見ているうちに、それは私の持つ大きな偏見であると気づかされました。ラオスの人々は、明るく、笑顔でいきいきと生活を営んでいたのです。子どもたちも笑顔で楽しそうに日々を過ごしています。貧しいから心まで貧しいのではなく、限られた環境の中で毎日を豊かに過ごそうと前向きに生きていたのです。
私は、先入観や偏見の恐ろしさ、貧しい国だからという自分の考えを改めさせられました。しかし、その幸せそうな笑顔の裏には、多くの諦めがあることも確かです。村人に「幸せですか」と聞けば「幸せだよ」と答えてくれます。しかし、話を掘り下げていくと「出稼ぎに行ってしまうのは、仕方がないが息子と暮らせずに寂しい」という大人の思い。教育を十分に受けられないが故に夢を諦めなければいけないという子どもたちがいました。幸せだけれど、その幸せは何かを諦めた上にあるものなのです。私は、その諦めるという選択肢を少しずつなくしていきたいと考えて活動していこうと強く決意しました。
 

地域を盛り上げられるように

ラオスでの支援活動以外にも、大学のゼミ活動で地域活性活動を通して衰退している地域を活性化させるような職に惹かれるようになりました。ゼミ活動では、実際に鹿児島県にある市に対して地域活性をできるようなアドバイスをしています。地域活性化する上で、基盤となるのは、地域が衰退している原因である雇用減少を防ぎ、雇用を増やすことが重要です。ラオスの村でもアドバイスをしている市でも、雇用が地域にないからこそ人々が外へ出ていってしまいます。そのため、雇用を増やし、外に人々が出ていかないようにしなければいけません。そういった活動方法について考えているうちに、人事や人材育成、雇用を増やしていくシステム作りについて強く興味を持つようになりました。将来の大きな目標として、地域雇用の拡大、活性化していくシステム作り、地域活性化のモデルを作りたいと考えています。まだ具体的な就職について深く考えられていません。しかし、地域活性化を行う企業などに興味があります。

[インタビュー日:2016年8月]

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