インドで5週間バックパックを体験、
非言語での意思疎通と環境変化を満喫

2週間ベトナムのインターンシップに参加、店舗利益を出すため
チームで活動、ビジネスの視点と関係構築の重要性を学ぶ。

山形大学 地域教育文化学部 地域教育文化学科

大村 薫月

氏名
大村 薫月(​​​​おおむら かづき)

学校名
山形大学

学部/学科
地域教育文化学部 地域教育文化学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
宮城県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
花笠サークル

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

逆境体験あり海外経験ありインターン経験あり

読書・アルバイト・海外訪問

私は、読書が好きです。高校時代も、サッカー部の部活動が始まる直前まで、本にかじりついていた記憶があります。特に好んでいたのは、芥川龍之介や谷崎潤一郎などの純文学です。それぞれの著作である、「藪の中」、「刺青」から、女性という存在の恐ろしさ、奥深さを学びました。

大学生活では、主にアルバイトと海外訪問に注力しています。アルバイトは、社会について多角的な視点を持ちたいとの理由から、通常のバイトに加えて、単発や住み込み、学内バイトなどさまざまな労働形態を経験しました。

海外旅行に関しては、視野を広げたい、視座を上げたいという理由から、語学留学、バックパック、インターンシップ、一人旅という形で、現在までに12ヶ国を訪れました。活動の根底には、学生生活でしかできない経験をしたいという想いがあります。

 

5週間、インドでのバックパックを経験

特に印象に残っているのは、2年次のバックパックと、3年次の夏のインターンシップです。まず、バックパックに関しては、これまで治安が良いとされる国にしか行ったことがなかったため、情報源の偏りを感じていました。決めた行き先はインド、期間は5週間です。砂漠のツアーでは、私と友達、インド人3名の計5名で、2泊3日を過ごしました。

北インドには、ヒンディー語しか話せない人も多く、共通言語を持たない人たちと過酷な環境で過ごすことに対し、精神的・肉体的な困難を感じました。しかし、最終的には非言語、ボディランゲージや、声の抑揚・大小などでコミュニケーションがとれたことに、私自身、大変驚いています。

また、過酷な環境に対しても、自分を客観的に見たり、日本とは異なる環境を楽しんだりすることで乗り越えることができました。痛感したのは、言語はツールのひとつでしかないということです。意思疎通を図る手段はいくらでもあり、言語の巧拙に引け目を感じる必要はないと感じました。

また、デリーでは、現地の少年たちが、日本人を珍しがって寄ってきました。デリーには、世界的にも有名な大学があり、飛び級で入学するんだと英語で話す子どもがいました。一方、北部の小さな村の子どもたちは、ペンを欲しがります。勉強道具が不足していることや、日本の質が高いことも理由のひとつでしょう。

直面したのは、幼い子どもたちの中にある、選択肢の数の差です。さらにこれはインドだけの話ではありません。気づかれていないだけで、日本でも学習格差が生まれている事例があるのではないか、と感じさせられたバックパックでした。

 

ベトナム・ホイアンで2週間のインターンシップに参加

2週間のインターンシップでは、ベトナムのホイアンで店を担当し、利益を上げるビジネスに取り組みました。日本であらかじめチームメンバーと計画を立てておいたものの、立地や顧客への調査などの配慮が足りず、問題に直面しました。現地の社長や経営者と話をする中で言われたのは「ビジネスとしては拙い」ということです。20年以上生きてきて、ビジネスの出発点さえ理解できていなかった自分に失望しました。

1回目は環境に配慮したオシャレなカフェ、2回目はリサイクルボックスの設置のアイデアを出したものの、ニーズや継続性に欠けることが判明し、実行には至っていません。失敗を経て見出したのは、顧客へのニーズ調査の必要性です。バッグが欲しいとの声から、エコバッグを提案し、商品や理念への共感を得られた人をターゲットにしながら、調査を繰り返し、最終的に販売・利益化までこぎつけることができました。

活動を通して学んだことは、ビジネスに持って行くためには顧客ニーズ、期間、人員、競合他社の存在など、複数の視点が必要だということです。また当初は私を含めたチームメンバーは、言語の問題から現地住民へのアプローチに対して消極的でした。

しかし、携帯電話の翻訳機能を使ったり、宿泊先のホテルオーナーの方にベトナム語への翻訳を依頼してアンケートを作成したりすることもできるわけです。考えるよりも先に動くことの大切さにも気づかされました。また、チームとしての関係構築後にビジネスに着手することは、一見遠回りに見えても、最も効率的な方法であるということも学びました。

 

場所を問わず活躍し、世界の情報格差をなくしたい

将来は、確かなスキルでもって、場所を問わず活躍できる人物になりたいです。そして学習機会を人々に提供し、選択肢を増やして情報格差をなくすことが、私の夢であり目標です。

 

[インタビュー日:2020年2月]

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