クライアント案件を実践、デザイン力
向上に加え、ターゲットの動線を意識

表面的なデザインの組み立てではなく、ターゲット像を理解し
方向性を決める重要性を理解、“考える”力を生かして活動。

桜美林大学 芸術文化学群 ビジュアルアーツ専修

大下 将

氏名
大下 将(​おおした しょう)

学校名
桜美林大学

学部/学科
芸術文化学群 ビジュアルアーツ専修

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
広告・通信・マスコミ

志望職種
専門系

出身
神奈川県

希望勤務地
関東

学生団体
学生団体GIVER.

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありデザイン経験あり

“考える”力の基礎力を得た高校時代

中学時代はサッカー、高校は硬式テニス部に所属していました。中学の顧問は厳しい人でした。反発心を抱くこともありましたが、ダメな部分には厳しく、良い部分は褒めるといったメリハリもあり、負けじと練習に励む上でメンタル面も鍛えられたと感じます。

高校のテニスに関しては、完全なる初心者が同学年で私1人という中でスタートしました。まさに、何から始めれば良いのかわからないレベルです。しかし、同学年や先輩など、周囲の経験者に細かく質問したり、動画を見て自分で勉強したりしました。

また、進学校ということもあり、他校と比べて練習する時間も長いとはいえない状態でした。しかし、だからこそどうすれば上手くなるかを考えるようになり、現在の“考える”力の基礎が身についたと感じます。

 

学生団体に所属、クライアント案件を通じデザインの重要性を学ぶ

大学では主にデザイン関係に関する授業を受けています。学生団体「GIVER.」の存在を知ったきっかけは、友人が開催したイベントでした。デザインについてより深く学べるのではと、大学1年の9月ごろから所属しました。

主な活動内容は、Adobe Illustratorの使い方と広告の作り方です。最初は、広告の知識が乏しいため、本を読んだりフィードバックをもらったりしながら、知識を深めていきました。

その後は運営側として、人に教える立場へとシフトしていきました。しかし、デザインは、良し悪しがはっきり分かれているわけではありません。私が持つ知識も、充分とは言い難いです。その上で、私がまず伝えたことは、最低限気をつけるべき内容でした。その上で、表面的なカッコよさにとらわれることなく、ターゲットを絞った上での情報発信の重要性を伝えました。常に、私の行動の根底にあるのは“考える”重要性です。

さらに団体を通して、クライアントの案件を引き受け、新たな経験を積むことができました。大学の授業では、作品に対するフィードバックはあるものの、作り始めるまでの打ち合わせなどは学ぶことができません。今回の実体験を通し、クライアントの期待に応えるにはどうすればいいか、また、上手く話を進めるためにはどうすればいいかを考えることができました。事前に、相手企業について理念を通して把握しておくことや、求められているターゲット像を理解しておくこと、今後の方向性について意思の疎通を図ることなどを基礎として、デザインやアプローチを考える重要性を痛感しました。

取り組みに関しては、何回もミーティングを重ねたことで、考え方や思いを共有することができたと感じます。クライアントの要求に合っている物を制作し納品することができた達成感と、実践経験は、私にとって大変貴重な経験です。

 

デザインを経験し、自らの成長を実感

デザインを行なう上で、最も実感したのは自分の成長です。最初に私がつくっていたものは、今振り返れば“デザインぽいもの”にすぎませんでした。当時は、カッコよさやおしゃれさを意識していましたが、学ぶ中で気づいたのは、どういった人に届けるのか、そしてどのような効果が得られるのかといった動線です。団体内から受けた影響のほか、大学の授業、読書、デザイナーさんのSNSでの発言など、いろいろな要素から情報を取り入れることができました。

現在、特に重きを置いていることは“考えること”です。他の方のデザインを見たときにも、意図を読み解いて自分のデザインに生かそうとしています。また、団体活動においても、どうすれば団体にメリットが生まれるのか、メンバーが継続して活動できるのかを考え、掘り下げを意識しつつ、さまざまな提案を行なっています。私は、考えること自体も好きですが、何かに取り組んでいる最中にひらめくことも多いです。その上でさらに発想を広げ、さまざまな活動に役立てています。

 

“人を動かす”デザインをつくりたい

私の将来の目標は、人を動かすデザインをつくることです。デザインには、ターゲットとなる人が商品を購入し、企業が進展する道筋をつくる力があると考えます。そのためにも、まずはグラフィックデザイナーとしての経験と知識を積み、いろいろな発想を生み出す引き出しの多い人になることが目標です。そして、最終的には、新たな方向性を見いだし、より多くの人や物を動かするデザイナーになりたいです。

 

[インタビュー日:2020年3月]

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