留学生と寮生活、異なる文化や宗教に
配慮し、相互理解を深めることに成功

留学生が日本への留学価値を実感できるよう徹底的にサポート、
情報収集と行動力で交流を実現、寮母のような立ち位置で活躍。

名古屋学院大学 外国語学部 英米語学科

大岩 未侑

氏名
大岩 未侑 (おおいわ みゆ)

学校名
名古屋学院大学

学部/学科
外国語学部 英米語学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
販売系

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
Nラボ

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

弓道部で主将を務めた高校時代

高校時代は弓道部に所属し、高校2年後半から主将を務めました。私にとって初めてのリーダー経験です。チームのためを思うあまり、1人で抱え込み体を壊したこともありますが、その経験から、仲間に頼る大切さを実感できました。また5人立ちのチーム戦では最後のトリを任され、仲間の期待を背負って大会に臨みました。緊張やプレッシャーを感じる中、気持ちを落ち着かせてくれたのは仲間の存在です。最後には役目を全うできました。

弓道は「礼に始まり、礼に終わる」礼節を重んじるスポーツです。高校2年のときにはスランプに陥り、目先の欲に囚われず、努力し、継続することこそが上達の近道だと学びました。初心に帰り、基本である射法八節を学び直して、筋肉の動きを研究しました。焦らず、丁寧に自分と向き合ったからこそ、確立した技術を身につけることができたと感じます。私は弓道から多くのことを学び、高校生活を有意義に過ごすことができました。

 

留学生にとっての“寮母”としてサポートに尽力

大学入学後は、留学生のサポートに注力しています。大学1、2年次には、チューターとして留学生に日本語を教えたり、ボランティアとして留学生の授業に参加し教授と共に授業内容の構成を行ったりしました。もっと留学生のサポートをしたいと考え、大学3年からは、留学生たちと一緒に大学寮でルームシェアを始めました。約8ヶ国の留学生との共同生活は、日本にいながら海外の文化や宗教などの異文化体験ができるため、毎日が刺激的です。日本で生活する時に必要となる、銀行や福祉関係の手続きや緊急事態の対応、思い出作りのための月に1回の国際イベントの主催などの役割を果たしていました。

また、私が心がけていたことは、留学生が帰国するときには、「日本に留学してよかった」と思ってもらえるように、ということです。日本で一番頼れる存在になることを目指した結果、寮母のような立場を確立しました。最後に空港で見送りをするときには、泣く人や「日本に来てよかった」との言葉を伝えてくれる人がいます。帰国後も、留学生とのつながりが消えるわけではありません。今後も彼らの”お母さん”のような存在でいたいです。

 

「留学生全員に配慮、お互いが理解し合える場をつくる

活動においては、文化や宗教の違いを理解し、留学生全員が楽しく、安全に留学生活を送れるように意識しました。特に気を使ったのは、宗教です。日本は無宗教であり、他の宗教に合わせる必要はありませんが、お互いを尊重することは大切だと感じました。例えば、インドネシア人の留学生はイスラム教を信仰しているため、口にするのはハラルフードのみです。さらに外食の機会が少なく、寮で食事をとる傾向が強いです。そこで私は、他の留学生や日本人と接する機会を増やし、日本に留学に来た甲斐があったと思ってもらえるように、行動を開始しました。まずインターネットや本で、ハラルフードについて調べたり留学生に話を聞いたりして解決策を探しました。国際イベントでつくったのは、インドネシア人専用のブースです。それならば、共に食事を楽しむことができます。またハラルフード店かどうかを下調べすることで外食に行くことも可能です。さらにホームパーティーを開催し、交流の場をつくりました。留学生が喜んでくれたことがとても嬉しく、活動の励みになりました。

活動を通して得た学びは、異文化の交流や経験以上に、相手のことを考えた上での理解が大事だということです。お互いを知り、文化・宗教を理解することで、帰国後もニュースなどを通して、相手の国のことを心配し合えるような関係こそが本当の異文化理解だと思います。私は国や言葉が違ったとしても、心が通じあえば感動が生まれることを実感しました。

 

全力で他人をサポート、自分ならではの社会貢献を目指す

私の強みは、全力で他人のために行動できることです。留学生サポートやボランティア活動など、人の役に立つことで喜びを感じます。また、保育園から今に至るまでのニックネームは“お母さん”や“ママ”です。175cmの身長も含め、男女国籍問わず頼りにされていることを誇りに思います。

将来は、相手目線に立って物事を考え、期待以上の感動をつくりだす大人になりたいです。全ての仕事は、人のためになることだと思いますが、私だからできることを見つけ、社会に貢献していきたいです。私のモットーである「一日一善」を社会人になっても継続し、お客さまに対してはもちろん、所属する企業に対しても感謝の気持ちを大切に期待以上の行動を目指します。
 

[インタビュー日:2020年3月]

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