国際学生会議副代表に就任し、発表を
政策提言、社会へのPRの場に変える

利益追及の現代社会を疑問視し、繁栄の裏側に存在する声なき
人の声を拾い、政策提言を用いて社会や大人への発信を続ける。

創価大学 法学部 法律学科

岡部 エミリー 直美

氏名
岡部 エミリー 直美(おかべ えみりー なおみ)

学校名
創価大学

学部/学科
法学部 法律学科

学年
3年生

卒業年
2020卒

志望業種・業界
IT系
コンサル
マスコミ
メーカー
人材業界
官公庁・公社・団体
海外事業

志望職種
クリエイティブ系
事務・管理系
専門系
技術・研究系
総合職

出身
アメリカ・カリフォルニア州

希望勤務地
関東 海外勤務 アメリカ

学生団体
国際学生会議、国際連合学生連盟、 Japan Youth Platform for Sustainability、 Girls(20) Ambassador(国際女性会議、日本代表)

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり英語話せますインターン経験あり

世界で虐げられている人の声を守りたい!国際会議に参加し、自らの方向性を定める

大学入学当初から、自分は人々の幸福のために何ができるのかを常に考えていました。人に貢献できる活動がしたいと探していたときに出会ったのが「第63回国際学生会議」です。国際問題に対して問題意識を持つ学生たちが集まる場で自分も対話がしたいと、参加を決めました。

会議を終え、まず気づいたことは、自分が感じている常識は、他国の学生にとっては常識ではないということです。そう気づいた瞬間に、他人の意見を受け入れやすくなりました。また私が参加したラウンドテーブルのトピックは「資本主義の再考」であったことから、利益追求の今の社会に対する疑問点も浮かびました。資本主義について考えたことで、芽生えたのは、繁栄の裏側、世界で最も虐げられている人、声なき人々の声を守れる人間になろうとの思いです。

自分がやりたいことを探す中で、第64回国際学生会議の副代表、そして日本国際連合学生連盟の理事長に就任しました。国際連合学生連盟としては、東南アジアをベースに労働搾取などの研究を行なっています。2018年の2月、3月に、1人の研究員と一緒に東南アジアのマレーシア、ベトナム、シンガポール、フィリピンの現地調査を行いました。現地では、国際会議で知り合った人に同行してもらい、長期間ストライキをしている労働団体やベトナムでの労働搾取に合わないためのソーシャルスタートアップの団体にインタビューをしたり街の人に話を聞いたりと、自らの行動力を最大限活かし、自分の目で状況を確認しました。

 

第64回国際学生会議の副代表に就任し、初の政策提言を提案・実行

国際会議の副代表として考えたのは「学生だからこそできること」です。発表だけで終わってしまっては何も変わりません。一歩先を目指すために提案したのが、政策提言です。6つのトピックを作成し、各トピックに1人の海外チーフを入れ、学術リーダーとして議論の方向性を見て提言書を作成しました。私の立場は、アドボカシーと政策提言活動の代表です。政策提言をつくること自体、国際会議として初めての経験でした。提出場所や作り方を一から学び、UNHCRなどのNGO団体、そして外務省・文科省などの政府関係者などにコンタクトをとり、一歩ずつ進んだ結果が、完成へと繋がっています。64回目にして初めて形とした社会に向けたアウトプットができたことは私の誇りです。

こういった経験を通して、全く異なる文化背景を持つ人々が集まると、議論が先に進まないことを知りました。前に進めるためには、自分のマインドセットを変えるしかなく、心構えの重要性を実感しています。

 

学生ならではの自由な立場を活かし、持続可能社会実現に向け行動する

学生には、しがらみや権力など、自分の判断を左右するものは何もありません。だからこそ学生としての自由な意見を持ち国際会議に参加できること、25カ国を超える様々な国、民族の人たちと話せる環境に身を置いている今の状態に感謝しています。同時に、おそらく未来のグローバルリーダーとして活躍するであろう、様々な国の学生たちの意見、決意を大人に向けて発信する重要性を感じています。

現代では、お金にならない部分が取り上げられることは皆無に等しいです。しかし、短期的な利益の話ではなく、長期的に一人ひとりのマインドセットを変えることが、持続可能な社会を実現できるかどうかにかかっていると思います。ただし、固定概念や理想の押し付けになっては意味がありません。私自身、世界一貧困といわれているフィリピン・マニラのスモーキーマウンテンへ訪れた際に、子どもたちが笑いながら楽しそうに暮らしている姿を見ました。自分の現状や常識を勝手に重ね合わせてかわいそうだと捉えることはあってはならないと、今、考えています。

 

座右の銘は「Go for broke」

私の人生における軸、スローガンは「Go for broke」、当たって砕けろです。何事にも恐れることなくチャレンジを続けてきた結果、人の不幸の上に成り立つ利益追求問題を解決に導きたいとの夢、目標を見つけることができました。将来的にも、社会から虐げられ今もなお苦しんでいる人たちの力になれるよう、活動を続けたいです。
 

[インタビュー日:2018年11月]

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