自らの経験を元に、不登校支援団体を
立ち上げ子どもたちのために尽力する

熊本地震ボランティアや不登校の子どもの支援など、行動力と
地道な努力を積み重ね将来の児童施設設立を目指し学び続ける。

日本福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科

奥村 司

氏名
奥村 司(おくむら つかさ)

学校名
日本福祉大学

学部/学科
社会福祉学部 社会福祉学科

学年
4年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
コンサル
サービス
不動産
官公庁・公社・団体
金融・証券・保険

志望職種
企画系
総合職
金融系

出身
愛知県

希望勤務地
愛知県、岐阜県

学生団体
不登校支援「えがおの絆」

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり

熊本地震ボランティアに個人で参加し、支援の輪をつなぐ

私が初めてボランティアに参加したのは、大学2年、熊本地震発生から1週間後のことです。「何か役に立てることがあるのでは」と、単身で参加しました。最初は右も左もわからない状態でしたが、参加する中で得たのが愛知県のボランティア団体とのつながりです。

ホームヘルパーの資格を取得していたこともあり、現地では、避難所での高齢者の介護も手伝いました。解体作業や屋根のブルーシート張りと言ったテクニカルな作業のほか、児童養護施設を訪問し、子どもたちの心のケアをおこなったり、仮設住宅でのイベント開催をしたりと、幅広く行動してきました。

開催イベントは、餅つき大会やクリスマス会など、幅広い年齢層の方が参加でき、地域を盛り上げる交流会という位置づけです。毎月1週間、トータル85日間、個人で継続して災害復興支援を行いました。

未経験のボランティアに飛び込んだのは、私の高校時代の経験が元にあります。学校が被災し、復興するために生徒会長に立候補しました。学校復興の目的で企画した文化祭は、周囲の支援のおかげで成功を収めることができました。だからこそ、今度は自分が誰かの力になりたいと思ったことが大きな理由です。

 

自らの経験を活かし、不登校支援「えがおの絆」を立ち上げる

熊本地震災害ボランティア後、私は「愛知県で自分ができることは何か」と考えました。私自身、中学時代不登校の経験があります。そこで「不登校でも輝ける社会をつくりたい」「トラウマを克服したことを、下の世代にも伝えたい」と、大学3年後半に不登校支援の学生団体「えがおの絆」を立ち上げました。現在、代表を務めています。

参加者は、小学1年から中学3年まで、不登校の子どもや発達障害・精神障害を抱え、今後不登校になる可能性がある子どもたちです。大学生や社会人と共に遊びを通して子どもたちの個性を伸ばすことを目的としています。

活動拠点は、地元である小牧市であり、2週に一度活動日を設けています。現在の活動メンバー約70名のうち、1/3は、私と同じ日本福祉大学の学生です。

その他、様々な活動を通して出会った、社会人の保育士さんや、教員を目指している学生、福祉や子どもと関わりがある人など、多くの人の力を借りて運営しています。

 

地道な情報発信を続け、信頼性を得る

当初は、活動の信頼性をいかに伝えるかという点において苦労しました。しかし地元近隣の小・中学校やフリースクール、不登校の親の会に自ら出向き、チラシを配るなど地道な情報発信を続けたことで、口コミで広がり、今に至ります。実績を積むことでメディアでも取り上げていただき、現在の子どもの数は約100名になりました。

現在は代表として不登校の子どもや親に向けた情報発信を続けながら、後継者をつくるため、後輩の育成にも力を入れています。また、代表としてより広い視野で物事を捉えるため、ビジネス学校にも通い始めました。

 

行動力を存分に発揮し、児童施設設立を目指す

私自身の強みは、行動力と人と関わる積極性だと考えています。今後も、自分の可能性を広げるため、尽力したいです。

将来の大きな夢としては、NPO法人を立ち上げ、子どもたちが幸せになれる施設、日本一幸せな児童施設をつくることです。そのためには、まずは社会経験を積み、その上で40年以内に実現させたいと考えています。

 

[インタビュー日:2018年7月]

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