慶應戦の魅力を周囲に伝えるため
自ら団体を設立、代表を務める。

プロ野球のインターンでは、子どもたちがより楽しめる
企画を新しく立案し、複数のメディアに掲載される。

慶應義塾大学 法学部 法律学科

齋藤 隆太

氏名
齋藤 隆太(さいとう りゅうた)

学校名
慶應義塾大学

学部/学科
法学部 法律学科

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
埼玉県

希望勤務地
どこでもOK

学生団体
BICs

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験ありインターン経験あり

野球の挫折経験から、新たな可能性を模索する

中学校・高校ともに野球部に所属し、野球中心の生活を送ってきました。中学校時代は主将としてチームを関東大会ベスト8に導き、また選抜チームでも主将を務めるなど、選手としての自信に満ちあふれていた時期でした。この頃はプロになることを本気で目指しており、練習にも誠心誠意取り組んでいたと感じます。そのため、高校も甲子園出場経験豊富な慶應義塾高校を選び、自分の実力をもっと伸ばしていきたいと思っていました。
しかし、高校に入って改めて、レギュラーとの力の差を痛感しました。高校では中学以上に練習を重ねましたが、どんなに努力を重ねても、頂点の9人には及ばないままだったのです。1学年50人が在籍する強豪校の中では1軍に入ることもなかなかできることではなく、高校3年間、公式戦に出られないまま部活生活は終わりました。そこから、野球選手としての道をあきらめ、他の方向を模索しようと思いました。

 

法律サークルでは、50年の歴史に確かな足跡を残す

大学生活では野球から離れようと、野球とは関係のない法律の勉強サークル、「律法会」に入会しました。律法会は約50年の歴史を持つ法律の名門サークルで、1学年で約300人のメンバーが存在しています。それだけ、サークルの内部は多様性に満ちており、これまで野球部という狭いコミュニティしか知らなかった私にとって大きな刺激となりました。知識だけではなく、様々な人の価値観を律法会から学んだように思っています。
サークルでは1年後期から役員を務め、組織運営やオリエンテーションなど精力的に活動を行いました。オリエンテーションではメンバー間の不和の解決やその一致団結に尽力し、結果的に約50年の歴史の中で最多レベルの参加者数を記録することができました。顧問の教授からは「黄金時代」と呼ばれるなど、団体での足跡を確かに残せたように思っています。

 

団体を設立し、慶應野球の魅力を伝える

2年夏にサークルを引退した後は、六大学野球の慶早戦の観客動員数向上を目的とする組織「BICs」を設立し、代表を務めています。

BICs

大学への入学後も、野球観戦は継続的に行っていたのですが、周りの野球離れは見る限りでも著しく、私はそれを食い止めたいと思いました。そこで、同じ野球好きの人や、慶應の魅力を伝えたいという人を集め、BICsを新しく設立しました。
現在活動としては、野球部・応援指導部と連携して様々な企画の立案を行っています。これまででは慶應の主力選手と一般の塾生との交流イベント、またSNSを利用したプロモーション活動などを行い、いずれも一定の成果を得ることができました。
ただ、これまでは主に現状の把握に尽きてしまった感はあるので、次のシーズンでは更に奮起し、より大きな結果を残したいと考えています。

 

プロ野球のインターンでは、子どもがより楽しめる企画を立案する

また、千葉ロッテマリーンズのインターンに初期メンバーとして参加し、現在9つあるうちの、1つのチームリーダーとしての活動を行っています。実際の業務経験を通じて様々な企画を立案し、自分の可能性を貪欲に広げていくようにしています。
例えば、マリーンズの井口資人選手が日米通算2000本安打を達成した時に向けて、そのお祝いの似顔絵を募集する企画を立案しました。子どもたちが集うキッズスクエアを活用し、ロッテファンの子どもたちの横のつながりを作ろうと考えたのです。結果的に780枚ほどの似顔絵を集めることに成功し、Yahoo!ニュースや全国紙への掲載を受けたことから、私のこうした試みは成功したと感じています。
今後の方向性としては、より子どもたちが楽しめるような企画を出していきたいと思っています。ロッテの試合は家族単位で見にくる方が多いですが、家族の中での子ども同士が触れ合う機会は多くありません。私は、そのような機会を新しく作り、彼らがより野球を楽しむきっかけを提供したいと思っています。

 

野球を伝える活動を続けたい

将来的にも、野球の普及活動に尽力したいと思っています。
現在、野球は年齢層が高く、かつコアなファンの方が多く、「若い人が気軽に楽しめる」ことが難しくなっています。私は若い世代に野球に興味を持ってもらい、野球を全国的なスポーツであり続けさせたいと感じています。
ただ、そのために企業は絞らず、さまざまな企業を見た上でその方向性を決めていきたいと思っています。自分の知らなかった世界に触れることからも学ぶことは多いと思うので、「まずはやってみる」を意識して、今後の進路を選んでいきたいと思っています。

[インタビュー日:2013年07月]

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