苦手意識を克服、技術と知識のアウト
プットやマネジメント力を活用し育成

クリエイティブ団体の共同代表に就任、技術に加え信頼や
マネジメント力などの学習の場も提供、組織の未来を描く。

桜美林大学 芸術文化学群 ビジュアルアーツ専修

齋藤 洋佑

氏名
齋藤 洋佑(さいとう ようすけ)

学校名
桜美林大学

学部/学科
芸術文化学群 ビジュアルアーツ専修

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
営業系
専門系

出身
神奈川県

希望勤務地
関東

学生団体
学生団体GIVER.
TEDxAoyamaGakuinU

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり逆境体験あり営業経験あり

高校時代に写真部に所属、過去の苦手意識を克服

高校時代は、写真部の活動に力を注いでいました。きっかけは、元々父親の影響で始めていた写真を本格的に取り組みたいとの思いからです。しかし、約40人の部員の中で、男性は私と顧問の先生の2人だけでした。また、私は小学6年生の頃にいじめを受け、その心の傷が完全に癒えないまま中学時代を過ごしたことで、コミュニケーションに対して苦手意識を持っていました。

転機が訪れたのは、2年のときです。新入生歓迎会の企画を考える中、必然的に周囲と話す機会が増え、私の中で苦手意識が薄れていきました。さらに本気で部活に取り組んでいる姿が認められ、2年の後半から副部長に就任しています。

他の部員に撮影・編集技術をアウトプットし、部長と連携し、締め切りを見据えた上での作品制作のマネジメントにも取り組みました。コミュニケーションに対する苦手意識を克服し、部活においても全国大会出場という結果を出せたことは、大きな喜びです。大学入学後も「自ら何かを発信したい」「クリエイティブな世界に関わりたい」と思えるようになったのは、高校時代に写真で自己表現し、コミュニケーションをとる楽しさに気づいたからだと思います。

 

大学入学後もクリエイティブな活動に尽力、マネジメント力も活用

自立したクリエイターを育てるビジョンを掲げる「学生団体GIVER.」は、全代表の誘いを受けて参加しました。当初より「教える側」でスタートし、大学2年9月より、もう1人と共同代表を務めています。

スタート時は、自分が教えているメンバーの目標ややりたいこと、成長度合いを確認して進めていくというマネジメントに苦労しました。しかし、現在は共同代表として、活動を希望する学生に対して「学ぶ」「作る」以外に、信頼を得ることやプレゼン力、マネジメントといった作品を制作する前後でも重要になる部分も含め、学ぶ機会を提供できる環境づくりに励んでいます。

また、並行して行っているのが、プレゼンテーションイベントの開催団体「TEDxAoyamaGakuinU」の運営メンバーとしての活動です。私は、団体内唯一のクリエイティブ系メンバーです。イベントで使用する動画やパンフレット、スライドといったクリエイティビティを要求される作業に関わると共に営業部隊として、さまざまな企業様にスポンサーとして参加していただくために営業に回っています。

 

代表として団体、メンバの将来性、方向性を模索

約20人が所属するGIVER.は自発的に作品を制作し、公開する団体です。自らが積極的に勉強することを推奨しているため、発信できる環境をつくるために、代表としてどうすれば良いのかを模索しています。

参加者は、映像やデザインに興味がある人たちです。しかし、ある程度勉強して終わりにしたくはありません。「デザインの知識を活かし、動画をよりよいものにしたい」「プログラミングを学んでいるから、デザインについても勉強したい」など、ある程度勉強した先のフェーズについても、広げていきたいです。

また、他のメンバは、週1のGIVER.の活動日にしか顔を合わせないことが一般的です。改善策として、私は共同で何かをつくることを提案しました。例えば、デザインだけに関わっていると、動画やプログラミングのことは全くわからない状況になります。興味を持つかどうかは本人次第ですが、他の分野の人と関わる機会を設けることで、視野が広がると感じます。また、現段階では実現には至っていませんが、団体内のコミュニティサイトを立ち上げ、メンバ内で募集・応募ができるシステムをつくりたいです。

 

プロデューサーとして映像表現の良さを伝え、表現のハードルを下げたい

私は現在、大学で映像制作の勉強をしています。抽象的な将来の夢は、芸術だけにとらわれず、多くの人が自己表現できるような社会にすることです。職業的な部分では、プロジェクションマッピングなどのテクノロジーを駆使し、映像の使い方や企画、チームをつくり動かすことも含めたプロデューサーとして働くことを目指しています。

先日、ミュージックビデオを制作する特別授業を受けました。ミュージックビデオ制作時の正規の形としては、担当の先生がプロデューサーです。しかし、実際には私がプロデューサーとして、撮影場所の決定や撮影許可の取得、スケジュールの組み立て、監督や美術担当との連携やマネジメントなどを担当しました。完成したミュージックビデオを見て感じたことは「私はクリエイターとしてではなく、プロデューサーとして仕事がしたい」との思いです。高校時代から感じていた思いが、強い確信に変わりました。

 

[インタビュー日:2019年11月]

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