ビルマ語専攻、ミャンマーでの2週間
インターンシップを経て地域資源発掘

ビルマ語、英語への熱意から半年間のアメリカ留学により大学の
ビジネスコースを修了、翌年はミャンマーにて観光資源に着目。

大阪大学 外国語学部 外国語学科

佐藤 亜海

氏名
佐藤 亜海(さとう あみ)

学校名
大阪大学

学部/学科
外国語学部 外国語学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
兵庫県

希望勤務地
関東地方、関西地方

学生団体
準硬式野球部

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

高校時代、部活のマネージャーを務め関係性をつくり上げる

高校では、硬式野球部のマネージャーを約2年半務めました。主な仕事は、練習の準備、試合のアナウンス、スコアラー、試合の分析、選手の怪我の処置などです。

先輩引退後、マネージャーが自分1人になったときにも、仕事量は変わりません。時間が足りなくなり、余裕がなくなった時期は大変でした。ただ、この経験を経て、限られた時間で効率よく仕事を進めることや、1人で全部やろうとせず選手を信頼して頼ることを覚えました。

高校卒業後も、仲が良く、今も年に何回か会う関係です。私自身、メンバーたちのことが大好きで「どんな努力もいとわない!」という感じでした。そうやって心を開き努力していれば、相手も同じように感じてくれると気づいたことに、大きな価値があったと思います。マネージャーの仕事自体は、評価されにくいものです。準備やお茶づくりなどは誰にでもできることですが、関係性をつくるための自分の努力は今も活きていることのひとつです。

 

大学ではビルマ語を学習、ミャンマーでのインターンシップに参加し観光資源に着目

大学の進学先を決めた基準は、国立であること、そして人と違う分野が学べることでした。差別化をはかりたいと思ったときに、浮かんだのがマイナー言語の存在です。中でもミャンマーは日本企業の進出率も高く、今後の発展も見込めるため、将来性があると感じて選びました。

派手な文化ではないため、ハマる人とハマらない人がいますが、幸いにも私はとてもハマるタイプでした。2回生のときには、1ヵ月間、現地の大学に留学し、大学でビルマ語を学ぶ機会を得ました。物価は日本の1/10、これから発展する可能性を秘めているからこその良さも見え、直感的に国への魅力を感じ、今に至ります。

次にミャンマーを訪れたのは、3回生の夏、2週間のインターンシップです。日本人がミャンマーの田舎に立ち上げた旅行会社に行きました。個人での参加のため、他の参加者は地域も大学も異なる人たちです。ミャンマーの文化に触れつつ、日系企業を回り、田舎の州の観光資源について考えることが最終課題でした。

インターンシップでは、観光開発のアイデアを生む難しさを感じました。地域の発展が他よりも遅れていることもあり、私の理想と、現実的な可能性のギャップは、想像以上に大きかったです。また、現地の人と観光事業との関わりも薄く、現地の人が関心を持つにはどうすれば良いのか、アイデア出しに苦心しました。しかし、自分の達成したい目標や軸を、現地の人に利益のある観光開発と明確にしたことが、最終的なアイデアを生むきっかけになったと思います。さらに現地の雰囲気をそのまま残したいと感じ、既存の建物や商品・サービスを使うように提案しました。

 

アメリカに半年留学、準硬式野球部マネージャーなど多岐にわたる活動に尽力

さらに大学生活においては、アメリカに約半年間留学し、大学のビジネスコースを修了しました。プレゼンテーションやグループワークの経験を積みながら、ビジネスの基礎を学びました。マーケティングやウェブ制作など、内容も多岐に渡ります。私が選択した授業では、日本人は私以外に1人いるかいないかといった程度でした。今振り返ると、面白い経験だったと思えますが、当時は必死に勉強しました。

日本の大学では、約3年間体育会準硬式野球部マネージャーを務め、最終年はチーフマネージャーとして大会運営やOBの方との連絡を担当し、チームを支えました。高校時代の部活では、相手と話すことで分かり合えることを学べた一方、大学では分かり合えないこともあると気づかされました。お互い歩み寄り話し合いも重ねましたが、相手を説得できなかった悔しさは、今も強く残っています。また、趣味の一環として韓国語の勉強にも取り組んでいる最中です。

 

海外駐在、地域開発、家族と自分を大切にする人

将来に関しては、まずは海外駐在し、最初のキャリアを積んだ上で、日本で暮らすことを視野に入れています。ミャンマーで経験した地域開発の経験は、とても印象的でした。そのため、地域開発に関わる分野に高い関心があります。

個人としては自分で自分を好きになれるような大人になりたいです。元々私は自分に対してプレッシャーを与え、高みを目指すタイプです。しかし、最近、何事も行きすぎると良くないと感じるようになりました。トータルで考えた際には、取捨選択も必要です。挑戦を続けながら、家族を大切にし、楽しく生きる人生を目指しています。

 

[インタビュー日:2019年9月]

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