映像技術とノウハウを活用し、商店街
イベントを開催、3万人の集客に成功

学生団体の活動を経てマネジメントや人づくりの重要性を痛感、
関係性構築に注力しつつ、地方創生関係での起業を目指す。

金沢工業大学 環境・建築学部 建築デザイン学科

澤田 翔吾

氏名
澤田 翔吾(​さわだ しょうご)

学校名
金沢工業大学

学部/学科
環境・建築学部 建築デザイン学科

学年
3年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
事務系
営業系
専門系

出身
福井県

希望勤務地
関東、中部、関西、九州、沖縄

学生団体
DKartcaféプロジェクト、
就活サークル actus

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験ありインターン経験あり

商店街活性化に興味を持ち、行動した高校時代

高校3年時、商店街活性化に興味を持ち、1年かけて1人で地元の商店街を調査しました。1店舗ずつ足を運び、現状や問題について話を聞き、市役所に地域活性化案を提案したり、NPOなどに発表したりしました。

始めたばかりの頃は、相手にしてもらえないことも多かったですが、熱意を持ってやり続けることで、周囲の反応がよくなっていくことがとても楽しかったです。テレビや新聞にも取り上げられました。

活動を続ける中で気づいたことは、商店街や街の活性化には、いかに多くの人を巻き込むかが重要だということです。高校生ができることには限界があったため、大学では明確に人脈を掴みに行こうと決めていました。

 

学生団体に所属、商店街活性化に着手

大学入学直後より商店街でカフェを経営する学生団体に入り、商店街活性化に注力しました。しかし、カフェの収益だけで運営を継続するのは困難です。イベントの企画・運営のほか、得意分野である映像事業を立ち上げ、得た利益をカフェの運営にまわすことで、成り立たせました。

現在は引退し、後輩のサポートに努めていますが、以前は代表を務めていました。また、私は計画的に1年留年を選んでいます。1年1年を大切に、学業と活動のバランスをとりつつ、チャンスを掴んできました。

開催したイベント内容は多岐に渡ります。例えば、知人がイノシシを狩ったときには、学生と大人を集めてイノシシ鍋パーティをしたり、商店街一体のプロジェクションマッピングをして約3万人を集めたりと、規模の大小問わずさまざまなイベントを運営しました。

私のモチベーションは、ひとことで言えば“楽しさ”です。過去と現在のデータを照らし合わせ、時代の流れで消えてしまったものを復活させることが楽しいです。また私たちにとっては、初めて見る風景でも、地元の人にとっては懐かしい風景や本来あるべき姿に戻ったといった感覚の違いを面白く感じています。
 

3万人規模のイベントを運営、人を巻き込み動かす

特に大変だと感じたのは、商店街全部を巻き込んだ、来場者数3万人規模のイベント運営です。関わる人の数が増えれば増えるほど、いろいろな意見が出てくることを痛感しました。解決策としては、権限を持つ人を味方につけることです。学生だけで動かせることには限りがあるため、話の持って行き方は大事だと感じています。

イベントにおいては自分たちが楽しむだけでなく、来場者の方が普段と違う商店街の様子を見てどう感じるのか、楽しんでもらえるのかといった点にこだわり続けました。私たちが選んだ方法は、映像での彩りです。しかし、実際に街を彩るのは来てくれた人たちだといったメッセージを込めました。

お客さんが楽しんでくれたこと、商店街側の人たちが「本当にこんなに人が来るんだ」と驚いてくださったことが、とても嬉しいです。目指していたいろいろな年代の人が集まれるイベントが実現できたことがとても嬉しく、見ているときもワクワクしました。当日は忙しすぎて、あまり記憶がありませんが、その風景は強く印象に残っています。

活動を通じて学んだことは、イベント規模が大きくなればなるほど、マネジメント能力や人づくりが重要だということです。私は元々自分でなんでもやっていくタイプでした。しかし、試行錯誤を繰り返したことで、自らを俯瞰的な立場に置きつつ、人を動かす力が身についたと感じています。

 

2社での長期インターンに参加中、自らの強みを発揮

他に力を入れていることは、2社の長期インターンです。1社は、ラーメンチェーン店を経営している会社です。社内コミュニケーション活性化を目指し、映像を使った社内報制作に取り組んだり、店舗のプロモーション映像を制作したりと、社内映像クリエイターのような立ち位置にいます。もう1社は、国内初のドローンショーを行なうベンチャー企業です。イベント運営ノウハウを持っていることからスカウトされ、現在は営業兼イベントチーフを務めています。

さまざまな活動を通して学んだことは、何をやるにせよ、まずは人だということです。そのためにも、まずは人との関係性づくりを大切にしています。

 

ゆくゆくは地方創生に関する起業がしたい

将来の夢は、裕福になり、自分が稼いだお金で地域活性化をすることです。自分で就活や地方創生のイベントを開いて街を元気にしたいです。起業内容も、地方創生をイメージしています。しかし、卒業後すぐに起業に向けて動くのではなく、まずは石川県内の企業への就職が希望です。社会のルールなどを学びつつ、自分の力も蓄えていきたいです。

 

[インタビュー日:2020年5月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

ES600

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る