インターン先のシンガポールで、自ら
行動、信頼を取り戻して高評価を得る

学生団体にてリーダーに就任、コミュニケーションを重視し
メンバーに寄り添う姿勢から、良好な関係性の構築に成功。

大阪市立大学 商学部 商学科

孫 光浩

氏名
孫 光浩(そん こうほう)

学校名
大阪市立大学

学部/学科
商学部 商学科

学年
2年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
営業系

出身
大阪府

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
AIESEC
アルティメット颯和

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

高校時代に商品開発を経験、プロの目線を学ぶ

高校3年間で最も頑張った活動は、学校主催の商品開発講習です。高校2年の頃、先生の紹介を受け、商品開発のイベントに参加しました。

さらに実際に大阪のお土産を開発・販売している企業に訪問し、企業とタイアップして「新しい大阪の名物」の開発を行いました。古くから大阪にある伝統銘菓「粟おこし」にスポットを当て、老舗企業との交渉を続けましたが、結果的に商品として店頭に並ぶことはありませんでした。

しかし、高校生の時期に市場調査や顧客目線、デザインとは何かといった点を学べたことは、大変良い経験でした。特にデザインに関しましては、パッケージ案を何度も考えてプロのデザイナーの方に提出したものの、インパクトが足りないと何度も却下されました。どうしても作りたいとの強い思いから最後まで諦めなかったことで、忍耐力がついたと感じます。他にも、フェアトレード商品の販売企画など、商業関係の高校ならではの経験を積みました。

 

学生団体AIESECに所属、シンガポールで6週間のインターンを経験

大学入学後に力を入れているのは、世界規模で2万人の学生が参加している、学生団体AIESECでの活動です。世界最大規模の学生団体で、主に人材育成系の業務を行っています。大学1年次から所属し、当初は、海外インターン生の受け入れ企業を探すため、渉外活動に明け暮れていました。

春には、私もインターンを経験しようと6週間シンガポールに行きました。しかし、英語力やコミュニケーション能力不足、仕事の遅さが原因で、チームメンバーとの連携がうまくいかず、上司にも愛想を尽かされ、プロジェクトメンバーから外された経験があります。

反省を活かし、行動に移した私がとった行動は、プロジェクトメンバーから除外された理由が、他のチームとのコミュニケーション不足、自分のレベル不足であることの自覚です。そして、与えられた仕事をただこなすのではなく、自分からプロジェクト改善に対するタスクを創造し、上司とメンバーに提示して了承を得た上で行っていました。急に仕事のスピードが改善されたわけではありませんが、自分がつくった仕事のため、スピードを問われることはありません。さらに、完成後の質を評価していただき、信頼を取り戻すことができました。

インターンでの企画書も、自分で一から作成しました。インターネットを使って企画書の書き方を調べるところから始め、社長にプレゼンし、予算を獲得しました。企画内容は、浴衣の着付けイベントです。渉外・営業のやり方も全部調べ、協賛を集め、成功に導いた経緯は、今も誇りに感じています。

一連の経験を通じて、コミュニケーションの重要性を学びました。例え仕事が進まずデッドラインに遅れそうだとしても、理由と可能な納期を説明するべきでした。説明を怠っている人に対する信頼関係が薄れるのは、当然のことです。もう一度、仕事に対する意欲を見せたことで、信頼回復に成功しました。

 

英語施策チームリーダーとして、メンバーに寄り添う

現在は、私のように海外インターンで経験を積む学生を増やすため、主に大阪の学生に対する海外インターンのプロモーションや、実際渡航した学生の現地での成長を最大化させるコンサルティングを行っています。また海外インターンへの参加にあたり、必要となるTOEIC730のスコア獲得のため、1ヶ月でTOEICのスコアを200点上げる英語施策チームリーダーにも就任しています。

メンバーは、リーダーの思う通りに動くとは限りません。だからこそ、私はメンバーに対して寄り添う姿勢を重視しています。週に1回は、雑談込みの相談時間をとることで、メンバーの声を聞く時間を設けています。この積み重ねによって、言いたいことがあれば、メンバーからリーダーに直接言える雰囲気をつくりました。コミュニケーションの重要性はAIESECで一番学んでいること、かつ、今最も大切にしていることです。

 

将来の夢は、ソーシャルアントレプレナー(社会起業家)

私の将来の夢は、ソーシャルアントレプレナーになることです。私自身、外国人の立場から日本での生活を送るにあたり、複数の困難に直面しました。インターンシップで訪れたシンガポールで実感したのが、多国籍企業、多文化共生社会です。全てが外国人に寛容な訳ではありませんが、住んでいる人それぞれがコンフォートゾーンを持っている印象を受けました。これは、外国人が他の国で生きる上で、一番大切なことだと学びました。だからこそ、私は、日本に住む外国人に対して、コンフォートゾーンやゆとりある生活の元、自己実現に向かっていけるような事業を立ち上げることを目指しています。。

 

[インタビュー日:2019年9月]

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