野球の経験から法人や営業団体でも
何ごとも恐れず挑戦し続ける

12年間の野球生活で得た強靭な精神力で
どんな相手でもへこたれずに営業し、前に進んでいく。

立命館大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康学科

菅沼 詳生

氏名
菅沼 詳生(すがぬま よしき)

学校名
立命館大学

学部/学科
スポーツ健康科学部 スポーツ健康学科

学年
4年生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
営業系

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり営業経験あり

野球で学んだ精神力と苦しさ

私が野球を始めたのは、小学校1年生の頃です。公園で遊んでいた時に、軟式少年野球団の方に声をかけて頂いたことがきっかけでした。野球に興味を持っており、すぐに少年野球に加入したのです。
小学校4年生から軟式から硬式野球へと移籍し、中学でも通用する野球をするために毎日練習に明け暮れていました。
中学入学後も野球部に所属し、毎朝7時に朝練がスタートし、放課後は先輩たちと一緒に22時まで残って練習していたのです。自宅から学校までは1時間半ほどあったので、毎朝5時に家を出て、0時に帰宅する日々で、野球に始まり野球に終わるという生活でした。
練習の中で特に思い入れがあるのは、100本ノックです。真夏の練習時に行うもので、監督が滑り込みでなければ取れないような場所にノックを打ち、それを100本取るまでやるという練習でした。この練習は本当に過酷で、中には練習前からストレスで気分が悪くなり吐いてしまう部員もいたほどです。それでも練習から逃げ出さずにいられたのは「この苦しみを超えられないようでは試合には勝てない」という思いを持っていたからでした。
野球が本当に楽しいと思っていたのは、小学生の頃までで、中学からは練習が過酷になるにつれて「なぜ野球を続けるのか」と葛藤することがあります。そんな時に必ず思い浮かべるのは、試合に勝った時の喜びと達成感です。それがあるからこそ、野球を続けることができ、勝たなければ意味がないという考えを持っていました。そのため、どんなにキツイ練習でも辛い生活でも続けてこられたのだと思います。そして、苦しい練習や経験は必ず自分の糧になる、将来の役に立つのだと学ぶことができました。
 

営業で気づいた自分の長所

12年間の野球人生は、甲子園出場を目標に過ごしていました。大学入学後、その目標も潰えたことから新しいことに挑戦しようと決意します。そして、大学2年生の春にミスコン運営法人の営業活動を始めました。立命館大学のミスコンは、全て生徒が主体で進められます。そのため、ミスコンに必要な広告費や交通費、出演者のためにかけるさまざまな費用を集めなければなりません。
これらの予算は、協賛企業による協賛費から賄われます。営業部に所属している私の仕事は、この協賛企業を獲得することです。自分で企業に電話をかけてアポをとり、協賛の交渉をします。私たちは、営利団体ではないため、企業の直接的な利益のお話をすることはできません。そこで、協賛してくれる代わりに、私たちのミスコンSNSアカウントで協賛企業の広告やアカウントを紹介します。そすることで、間接的に企業に利益をもたらすなどの学生向けマーケティングのお手伝いをしているのです。ミスコンという大学生が注目する祭典のため、協賛企業が多く、毎年200万円ほどの協賛費を頂き運営を行っています。
しかし、営業活動は簡単に行くことなく、電話をかけても話を聞いてくれる企業は少なく、協賛してくれる企業はさらに少ないです。通常なら、へこんだり、くじけたりしそうになるらしいのですが、話を聞いてくれなくとも、まだ次がある。上手く話せずとも、次に活かせばいい。そう思うことで落ち込むことはありませんでした。この精神力の強さがいつの間にか、私の強みになり、営業を始めて2年目ではありますが、営業部の統括を任せて頂けるようになりました。現在は、新人営業部員の教育から、管理などの責任が伴う職につき今年のミスコンにもより一層力が入っています。
 

新しい成長の場

また、現在、ミスコンの営業部とは別に株式会社RemicのCRESTという営業団体でインターネット回線の訪問販売の営業活動をしています。歩合制という制度が自分自身に非常にあっていて、自分自身の実力や都合に合わせて稼げるということが魅力的で始めました。しかし、実際には思っていたものと全く違ったのです。
歩合制ながら、営業時間のシフトがあり、時間や目標件数など自己管理に厳しいところでした。最初は、そんな組織に反抗し、あまり積極的に活動していなかったのです。また、件数を上げるよりもお金を稼ぐことに重点を置いており、儲けが減るキャッシュバックも絶対に出しませんでした。
しかし、数ヶ月経った頃、団体を統括している方とお話をする機会があったのです。そこで、企業というもの、組織の大切さ、営業を学生に進める意味、CRESTや営業マンへの思いを伺いました。そして、CRESTで頑張っていきたい、件数を上げていきたいと考えられるようになったのです。今までは、お金を稼ぐのではなく、自己成長と人との出会い。そして、多くのことを教え導いてくださった先輩への恩返しも兼ねて1つでも多くの件数を上げることを目標に活動しています。そして「お金ではなく、成長のため」と考え方を変えたのです。営業の方法も変わり、それまで振るわなかった営業成績も気づけばトップ争いに名を連ねられるほどになっていました。この活動で得た成長は非常に貴重で、特に考え方を変えてくれたCRESTのトップの方には感謝してもしきれません。
 

将来と自分を見据える

将来的には、起業を考えています。
歩合制が得意であること、この精神力の強さを活かすには、起業し、ゼロから全てを自分で積み上げることだろうと思ったからです。特に営業で培った自己管理能力を最大限に活かせるのは、自分自身しかいません。しかし、大学卒業後すぐに起業ということは考えていません。さまざまな経験をして、もっと組織や社会を知った上で企業したいと思います。そして、時間にも経済的にも余裕を持った人間になれるように成長していきたいです。

[インタビュー日:2016年9月]

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