団体メンバー全員が成長できるよう、
一人ひとりに合う環境を与える

鋭く気持ちを察知する力と会話に重きを置く姿勢で、
代表として団員の挑戦を全力でサポートする。

大阪大学 法学部 国際公共政策学科

杉原 悠介

氏名
杉原 悠介(すぎはら ゆうすけ)

学校名
大阪大学

学部/学科
法学部 国際公共政策学科

学年
卒業生

卒業年
2018卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
広告・通信・マスコミ

志望職種
営業系

出身
愛知県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
学生団体UMF

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり営業経験あり

相手の気持ちを察知する

幼いころの私を一言で表すと「我が儘やんちゃ坊主」です。私は中学生になるまで、利己的で人に迷惑かけてばかりいる子でした。しかし、中学生になると、周りの人が自分の行動で迷惑を被っていることに気づきます。そこから自分を客観視して行動するように心がけるようになりました。この意識化が、高校での野球生活でも活かされます。高校時代、野球部に所属していた私のポジションはキャッチャーでした。キャッチャーは、試合中、打者の後ろ、つまり守備に就いている仲間が全員見える位置にいます。ピッチャーとやり取りすることはもちろんですが、他の仲間の様子を見ることも大切な役目です。その点で、中学生の時に意識化していたことが大いに役立ちました。意識して周りを見ていたので、仲間の表情や行動で何を考えているのかが言われずとも分かり、仲間の不安や焦りに誰よりも早く気づくことができたのです。場合によっては、仲間から悩みや愚痴を聞くこともありました。このような自分の存在は、共にプレーする仲間としても一友人としても支えになっていたのではないか、と自負しています。
 

会話の大切さ

1年間の浪人生活を経て、私は大学に進学します。新しいことや人との出会いへの期待に胸を膨らませていました。私は、入学当初、大学内にだけ刺激を求めていたのです。しかし、「大学って思い描いていたものと違う」と理想と現実のギャップに肩を落とし、大学の外に目を向けるようになりました。大学外に刺激を求め、いろいろな団体を調べているうちに、私はある疑問にぶつかります。「自分が本当にしたいことは何だろう」という疑問です。どれだけ新しいことをやっても、自分のしたいことでなければ本当のおもしろさを得ることはできないのではないか。そう思った私は、自分のやりたいことを模索し始め、高校時代に「フェスがしたい」と考えていたことを思い出します。それから関連する団体の情報を集め始めて、現在所属する「学生団体UMF」の存在を知り、加入することを決めました。

学生団体UMF

現在は、団体の代表を務めています。代表としての私の望みは、この団体での活動がメンバー全員のステップアップに繋がることです。そのために、メンバーが成長できる環境をつくることに尽力しています。その際、重きを置いているのは、頻繁に会って直接話すこと。話すうちに、メンバーから「今の自分を変えたいと思っている」や「困っていることがある」という本音を聞くことができます。その本音から、その人に必要なこと、与えるべき環境はどういったものかを考えるのです。キャッチャー時代に培った「人の気持ちを察する力」で、話さずとも悩んでいることが分かるときもあります。
しかし、悩みの原因やその人は気づいていない。その人自身の良さが見つかることがあるのは、やはり会話の時であるため、必ず話すようにしています。初めは10人にも満たなかったメンバーが、現在では30人を超え、一人ひとりと話す機会を設けることが難しくなってきました。それでも、「変わりたい」「挑戦したい」と思い、自分とまっすぐに向き合ってくれるメンバーを前にすると、応援したくなるのです。そして、気がつくと少しでも彼らに時間を割けないかを考えています。
 

人を動かすにはその人の心を動かすべし

代表として、メンバーと話すだけではなく、指示を出す場面も多くあります。団体が開催するフェスは、お客様だけで1,000人を超える大規模なものです。そのため、メンバー全員が自ら率先して仕事をしなければ成り立ちません。人に指示を出す立場である代表を経験して私が感じたことは、「人を動かすには、その人の心を動かす必要がある」ということです。そして、人の心を動かすためには、私の思いを伝える手段である「言葉」が大切ということも痛感しました。例えば、言葉遣いに気をつけるという初歩的なことから意識します。また、心に響く言葉は十人十色だと思うので、その人に合った言葉を選ぶように努めています。細かなことですが、その小さな気遣いでメンバーのモチベーションが格段に上がることを実感しています。
 

自分で考え、判断する力を子どもたちに

大学生になると、それまでと比べ物にならないくらい選択肢が増え、「自分で考えて判断する力」がとても必要になります。
将来は、この力を子どもたちにつけてもらうためのサポートがしたいと考えています。分かりやすい職業を挙げるとすれば、教師です。しかし、世の中には、このサポートができる仕事が教師以外にも多くあると思うので、これからの大学生活で考えながら、最終的に進む道を決めようと思います。

[インタビュー日:2016年1月]

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