カンボジアの教育支援に尽力、生徒数
2倍の状況にも対応、授業成功を達成

現地の先生とのコミュニケーションを重視、相手のニーズを
理解、後輩に思いを伝え継続的支援ができる環境を目指す。

関西大学 総合情報学部 総合情報学科

砂原 里佳

氏名
砂原 里佳(すなはら りか)

学校名
関西大学

学部/学科
総合情報学部 総合情報学科

学年
4年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
広告・通信・マスコミ

志望職種
IT系
事務系
専門系

出身
大阪府

希望勤務地
関東、関西

学生団体
学園祭実行委員会、ダンスサークル

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

海外経験あり全国大会出場

強豪校ダンス部に所属、努力でメンバー入りを勝ち取る

高校時代は部員100人超えの強豪校のダンス部に所属し、活動に尽力しました。大会出場のためには、部内選抜を勝ち抜く必要があります。私は3歳から10年間ダンスを習っていたこともあり、ダンスには自信がありました。

しかし、初めての部内選抜でメンバーから落ち、挫折を経験しました。落ちた理由は練習量の少なさにあると自己分析し、自主練に励みました。朝練、昼休み、部活の後の夜練と練習に励むことができたのは、ダンスが本当に大好きだったからです。

努力が実り、全国大会前の部内選抜では、1位の成績でメンバー入りを果たし、ソロパートも担当することができました。またロックダンスのジャンルにおいては、ジャンルリーダーに就任し、部員にダンスを教えました。個々の気持ちを理解し、一人ひとりに合わせた指導ができたかどうかに関しては、心残りな部分もありますが、今後の課題として生かしていきます。

 

カンボジアの教育支援に尽力、臨機応変な対応力を発揮

大学入学後は、カンボジアでの教育支援に取り組む学生団体に所属し、活動に注力しています。カンボジアは、教育に関する課題を多数抱えている国です。子どもたちが授業に集中できる学習環境づくりを整えることが、私たちの活動目的です。

半年に1回の渡航に向けて、16人のメンバーと週に1回のミーティングを重ね準備を行ないます。授業の企画・制作に関しても、学生たちだけで取り組んでいます。企画では、言葉が通じなくてもコミュニケーションを取れるような内容を意識し、かるたや日本文化の縁日体験などをメインに考えました。

カンボジアにはすでに2回行き、学生の間にあと2回訪問する予定です。初めて訪れたときには、学生のみでの活動ということもあり、本当に子どもたちのためになっているのかとの心配や違和感がありました。そこで心がけたことは、現地の先生とこまめに連絡をとるなど、先方のニーズになるべく応えられるような行動です。また、2回目の訪問時には、子どもたちが満面の笑みを浮かべながら「日本人が会いに来てくれた」と迎えてくれました。その姿を見た私は、この笑顔だけでもカンボジアへボランティアに行く理由になっていると感じました。

学生ができることに限りはありますが、少しでも現地の子どもの支援ができたことに幸せを感じています。また私が卒業した後は、後輩たちに継続的支援を続けて欲しいです。思いを受け継いでもらえるよう、言葉と行動で伝える努力を続けていきます。

2月にカンボジアを訪れたときに、痛感したのが臨機応変な対応です。当初参加メンバーは16人を予定していました。しかし、コロナや就活の影響から8人に減少、さらにカンボジアでも参加生徒数50人の予定が、100人に増えるといった状況が起こりました。プリントや準備物には予備も多少あったものの、全て含めても用意できたのは60人分です。

全く足りない状態に、他のメンバーからは、予定人数に絞って授業を進める案が出ました。しかし、子どもたちはみんな、授業を受けたいと集まってくれた子ばかりです。「1人でも多くの生徒に授業を受けてほしい」との思いから、グループを2つに分けプリントの裏表を使うなど知恵を絞り、全生徒への授業を成功させました。

 

オーストラリアでICT教育を実践

もうひとつ注力したことは、ゼミ活動です。私が所属しているゼミでは、ICT教育について学んでいます。教授から「日本のICT教育は先進国に比べて劣っている部分がある」との話も聞きました。そこでゼミ生全員でオーストラリアに行き、ICT教育を活用しながら理科の授業を行ないました。具体的な内容はパワーポイントを使って動画で説明する、まとめの部分をクイズ形式にするなど面白い要素を入れるといったものです。

しかし、ゼミ生全員が教師を目指しているわけではありません。またICTに関する知識にもばらつきがあります。さらに授業内容に関しては、3名1組のチーム内での衝突などもありました。最終的には、基本的部分は全員で考える、プラスαの部分に関しては自ら教授に質問して作り上げる作成方法に落ち着き、折衝案を見つけることができました。

 

“幸せにしたい人“を幸せにできる人に

将来の希望職種に関しては、まだ具体的に決まっていません。人間的には、“幸せにしたい人“を幸せにできる人になりたいです。金銭的に裕福になることもひとつの目標ですが、自分が仕事を好きになりイキイキと働く姿を見せて、家族を安心させたいです。

家族は、常に私のチャレンジを応援してくれました。家族の支えに感謝し、早く親に恩返しをしたいです。

 

[インタビュー日:2020年3月]

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