国際協力を行う学生団体で「継続性」を軸に
フィリピンの子どもたちとの触れ合いを続ける

「一度決めたら最後までやり抜く」を大切に
生徒会や水泳部、学生団体に全力で取り組む。

武蔵野大学 人間科学部 人間科学科

鈴木 風花

氏名
鈴木 風花(すずき ふうか)

学校名
武蔵野大学

学部/学科
人間科学部 人間科学科

学年
3年生

卒業年
2019卒

志望業種・業界
業種・業界は問いません

志望職種
与えられた仕事ならなんでも

出身
神奈川県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
学生団体YELL

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり

「最後までやり抜く」を意識して水泳部を支える

これまで私は「一度決めたことは最後までやり抜く」ことを目標としてきました。
中学時代はテニス部と生徒会に所属していました。ふたつの活動を両立させることはハードでしたが、どちらも中途半端にせず、それぞれの時間でしっかり切り替えができるよう心掛けました。また、2年生の秋からは生徒会長を務めました。そして、生徒会長として、今の学校に少しでも変化を起こすことを目標にしました。当時私を含めた大半の学生はジャージのデザインに不満を持っており、着用しない生徒もいました。そこで、全校生徒から現在のジャージに対する意見、今後どうしてほしいかをアンケートで調査したのです。そのアンケート結果とPTAの方々の協力のもと、次の年からジャージのデザインを変えることができました。

高校時代は3年間、水泳部のマネージャーを務めました。当時の私は水泳を習った経験はなく、水泳に関する知識もまったくありませんでした。そのため、通常の練習で飛び交う専門用語を理解することができなかったのです。かなりの強豪校だったこともあり、素人の自分が続けていけるか不安な部分もありました。しかし、一日でも早く選手にすべてを任せられるマネージャーになりたいという思いから、毎日水泳のことを勉強しました。

そして勉強に加え、常に求められていること+αの仕事ができるように行動を続けました。選手のタイム計測や体調管理などの基本的なことはもちろんですが、毎日昼休みには顧問の先生と練習メニューについて話し合ったり、合宿時には深夜まで練習に付き合ったりと、たくさんの仕事に全力で取り組んだのです。もちろん選手の努力あってこそですが、結果としては、毎年男女ともにインターハイに出場でき、悔いなく引退することができました。
 

フィリピンを支援する学生団体で活動する

現在、学生団体YELLで活動を行っています。

学生団体YELL

私たちの団体は2009年の設立当初より、毎年チャリティーフットサルイベントを開催し、その収益でフィリピンの一つの児童養護施設を支援しています。その中で私は、広報部門の代表を務めています。私たちの活動は、イベントに来てくださる参加者あってのものです。そのため、学生団体YELLをより沢山の人に知ってもらい、イベントに来ていただくための広報活動に一生懸命取り組んでいます。この春には新しくホームページを立ち上げ、また新しくSNSの運用をスタートさせました。同世代の学生に国際協力を身近に感じてもらえるよう、日々奮起しています。
 

継続的に支援を行い、子どもたちとの触れ合いを実感する

私にとってYELLは、とても大きな存在です。今年の3月に実際にフィリピンの支援先である児童養護施設に行き、子どもたちと一緒に生活しました。日本で活動しているとどうしても目先のものに意識が行きがちで、「国際貢献」という目的が遠いもののように感じてしまいます。しかし現地で子どもたちと触れ合い、お互いに顔と名前が一致する関係となったことは、私たちに活動の意義を思い起こさせてくれました。同時に、これはYELLに所属しているからこそ味わえる、貴重な経験だと実感することもできました。
私たちの支援は、おもにソフト面からのものになります。具体的には、一年間の収益での朝食や学用品の支援、また水道管の工事などがあります。なかなか目には見えにくいものですが、しかしどれもが直接子どもたちの成長にかかわるものであり、とてもやりがいを感じています。
YELLで活動を続けることができ、毎日がとても充実しています。
YELLで学んだことは、継続することの大切さです。学生団体YELLはフィリピンの児童養護施設の支援を始めて今年で9年目になります。さまざまな学生団体があるなかで、これだけ同じ支援を続けているところはそう多くはないと思います。私たち学生も支援先で、子どもたちと触れ合って「また来てね」と言ってもらえることに喜びを感じます。私たちが行っている支援の内容は小さなことかもしれませんが、毎年子どもたちに会いに行き同じ時間を過ごすことは、お互いにとってプラスになる経験であると思います。そして子どもたちの成長を感じることができるのも、私たちが継続的な支援を続ける大きな理由です。
 

将来的にも海外支援に貢献したい

現在行っている活動の延長線上ではありますが、将来的にも海外支援に貢献できればと思います。
フィリピンの支援で痛感したこととしては、貧困によって選択肢に格差が生まれているということでした。私は子どもたちが生まれた環境に左右されずに夢をかなえる、その手助けができればと思っています。どのように仕事で貢献できるか、その具体像についてはまだわからない部分もありますが、支援に向けての自分の実力を、高めていきたいと思っています。

[インタビュー日:2017年5月]

この学生を・・・

  • 面談を依頼する

  • 会社資料を送る

  • 会社説明会に呼ぶ

  • インターンに誘う

  • アルバイトに誘う

  • お気に入りリストに登録する

企業ログイン

メディア掲載

メディア掲載

ガクセンブログ

学生を探す

強みで探す
卒業年で探す
特徴で探す
志望業種で探す
大学別で探す
学年で探す
専攻で探す
性別で探す

このページの先頭に戻る