塾講師経験から自らの未熟さを反省、
改善後生徒満足度を意識、結果を出す

多様なメンバが集まるサークルにて、バランサーの役割を意識、
良好な雰囲気を維持しつつ、自らの企画立案力や実行力を培う。

國學院大學 文学部 史学科

鈴木 湧大

氏名
鈴木 湧大(すずき ゆうだい)

学校名
國學院大學

学部/学科
文学部 史学科

学年
3年生

卒業年
2021卒

志望業種・業界
IT・ソフトウェア・情報処理
サービス・インフラ
メーカー
商社(専門・総合)
広告・通信・マスコミ
百貨店・専門店・流通・小売
銀行・証券・保険・金融

志望職種
事務系
営業系
技術系
販売系

出身
神奈川県

希望勤務地
関東 関西

学生団体
史學會
STUDY FOR TWO國學院支部

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり

経験を通じ、リーダーシップやフォロワーシップ、継続的努力を学ぶ

子どもの頃からクラスの意見をまとめる機会が多く、小・中学校では生徒会に入りました。小学生では会長、中学生では書記を務めました。生徒会自体の活動に加え、特に意識したのが自分たちの代特有の活動を後輩に残すことです。私の代で新たに意見ボックスの設置や生徒会掲示板の一新、生徒アンケートの定期実施などを行いました。活動を通して、リーダーシップやフォロワーシップの能力を培うことができたと感じます。

高校ではハンドボール部に所属し、初心者からスタートしました。経験者が多い中、先輩に練習に付き合ってもらったりアドバイスをもらったりしながら練習に励み、高校2年の5月にはレギュラーを勝ち取ることができました。継続的努力の大切さを強く感じた出来事です。

 

社会科の塾講師として、生徒の満足度を考えた授業を行う

大学では、歴史学を専攻しています。自らテーマを設定し、関連する史料を探し精読した上で事実を読み取り、結論を導き出すといった地道な作業も行っています。大変な作業ですが、小学3年生の頃から歴史に興味を持ち、史学科を選択した経緯もあり、楽しく取り組んでいます。

現在のアルバイトは、中学生対象の塾講師です。主に社会科を教えています。私自身は社会が好きですが、実際には社会が嫌い、苦手という生徒が多く、どうすれば理解してもらえるか日々模索中です。特に印象に残っている出来事は、大学1年のときに初めて受け持った中学3年のクラスにいた女の子の言葉です。私自身、初めて担当する学年でもあり、必死に授業をしていましたが、うまく理解に至る教え方ができていませんでした。社会が苦手な生徒のために補習を行うなどの工夫をしていましたが、ある日「先生のことは嫌いではないけど、社会のことは全く好きになれない」と言われました。

衝撃を受け、とても悔しく思ったことを今も覚えています。しかし「少なくとも社会はそれほど面白くない科目ではない」と伝えたいと考えた私は、まず自分の授業の未熟さを反省しました。そして、先輩の先生たちに授業を見てもらい、指摘された内容を直したり、授業で話す内容を添削しなるべくわかりやすい言葉遣いで説明したりするなどの改善を行いました。その結果、彼女の成績も少しずつ上がり、最終的に第一志望校に合格しています。合格報告とともに「先生のおかげで、大嫌いだった社会がちょっと好きになれた」と言ってくれたことは、今も生徒の満足度を考えた授業を行う上での原動力となっています。

塾講師の経験を通して、人に何かを伝え、理解させることの難しさや授業内容を理解できていない生徒に対して何度でも説明し続ける忍耐強さ、そして人に対して真摯に向き合うことの大切さを学びました。

 

サークル活動では周囲の調和を意識し、バランサー役を担う

大学入学直後から現在に至るまで、ボランティアサークル「STUDY FOR TWO」に所属しています。大学生から不要となった教科書を回収し、販売した収益を用いて発展途上国の子どもたちを支援する活動です。私が担っている役割は、イベントの企画や教科書の管理です。メンバーの中には、意欲が高い人もいれば、他の活動と両立しながら参加している人もいるため、どうしても温度差が生まれます。

そこで私は先頭に立つのではなく、周囲を見ながら団体をまとめる、バランサーになるため日々行動しています。お互いの考えを知るきっかけをつくるため、懇親会を企画したことで雰囲気改善にもつながりました。「STUDY FOR TWO」の良いところは、自分たちで目標を設定し達成に向けて動く面白さです。意思や考えが還元されやすく、私も活動を通して企画立案や実行力を培うことができました。

 

歴史の面白さ、興味深さを伝えていきたい

歴史学を専攻し歴史の知識を高める中で感じるのは、歴史を毛嫌いしている人の多さです。アルバイト先の塾でも嫌いな科目に社会を挙げる生徒が多く、悲しい気持ちになります。その中で私が今後目指しているのは、歴史の面白さを伝えることです。正しい歴史であることは前提ですが、その上で興味を持ってもらえる内容を伝えていきたいです。

仕事として行うか、趣味として続けるかなど、具体的なことは決めていません。しかし、日本人に対してはもちろん、少し大きなことを言うならば、他国の人に対しても日本を紹介するような気持ちで取り組むことを目指しています。

 

[インタビュー日:2019年5月]

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