氏名
高橋 夏見(たかはし なつみ)

大学
慶應義塾大学

学部/学科
文学部 社会学専

学年
3年生

志望業種・業界
マスコミ
広告

志望職種
クリエイティブ系

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
KEAOS(ケーオス)
http://keaos.com/

タイプ

リーダー型

知識収集型

ボランティア型

クリエイティブ型

リーダー経験あり英語話せます

「人と人との繋がり」に焦点を当てたプロジェクト活動

現在、「KEAOS(ケーオス)」という学生団体の活動に力を入れています。
 
KEAOS(ケーオス)
http://keaos.com/
 
「無縁社会を絆社会へ」というビジョンを掲げて、小学生からお年寄りまで、様々な人と人との繋がりというところに焦点を当てたプロジェクト活動をしています。メンバーは現在20人ほどで、社会人アドバイザーとして社会人の方や、日本ファシリティ協会代表の方などが参加してくださって共に活動しています。

その中で、私がプロジェクトリーダーを務めている「子供協働プロジェクト」では、小学校高学年を対象に協働の大切さや協働に必要なことをワークショップを通して教えています。100人規模で開催したこともあり、子供たちと一緒に遊びを通して「人と人との繋がり」の大切さに気付いてもらうことを目的としています。

例えば、個性を尊重する大切さを教えるために行ったイベントでは、紙皿に「明るい」「元気」「ゆっくり動くのが好き」「速く動くのが好き」など様々な性格をリストアップしてもらい、その中から自分に合った性格を選んでもらったら、その紙皿を使ってフルーツバスケットをします。
ゲームを進める中で「いろんな性格の子がいるんだ」と認識してもらい、「自分と対象的な性格で合わないな」と思っても両方とも良いところがあるので、それを大切にしていこうというメッセージを伝えました。
 
終わった後に「相手の性格を大切にする!」と叫んでくれた子もいて、ちゃんとメッセージが伝わり、楽しんでもらえたことを実感しました。
他にも小規模なイベントは児童館などで毎月行っています。

 

受験勉強は頑張ったけれど、生産的な活動をしてこなかったと感じた

高校3年のときに推薦で大学に受かり、友人を拡げていきたいと考え「慶応生推薦生交流会」というものに参加しました。そこにいたのは、SFCの推薦生やFIT合格(法学部の推薦への合格)をした生徒、起業を目指している生徒などすごい人たちばかりでした。自分の活動分野で一生懸命具体的に動いてる人たちを見て「自分は受験勉強を必死で頑張ってきたけれど、生産的な活動をしてきていない」と感じたのがきっかけで、1年生の時にKEAOSに入りました。

それから理事としてKEAOSを動かすため、広報の仕方、ミーティングの進め方、何を軸にプログラムを立てるか、といった様々なことを毎日考えました。そんな中「子供協働プロジェクト」を始め、協働の大切さを伝えるために、いかに楽しく子供たちに学んでもらえるかを考えながら、交渉、公募、内容、調査を進めるうち、内容斑リーダーを任されるようになりました。大規模なイベントを小学校で開催したときは他の団体と連携し、今まで代表に頼ってきたところを私が仕切って進め、両グループ合わさったところでファシリテーションを行うなど、積極的に動きました。とても自己成長できたイベントだと思います。

一方で、反省点もあります。全ての子供たちに理解し、学んでもらえたかというとそうではないと思うこともあります。小学生の子供たちに理論的なことを伝えるのは容易ではなく、できるだけ多くの子供たちに学んでもらえるよう反省点を活かしながら取り組んでいます。
また、今の代表に出会い、主体的に動くことの大切さや、外へ向けても団体内部においても自分からいろいろなことに興味を持って積極的に動いていく大切さを学び、問題やタスクを自分でどう解決していくか、まわりの意見をどう受け止めていくかなど、基本的なことではありますが学んだことは多いです。KEAOSでの活動全てがこれから活かしていける経験ばかりです。

 

目的を達成するための新しい考え方を学んだ

2年生になってプロジェクトリーダーを任されました。現在、名古屋にある学習塾と提携させていただ、き名古屋の子供たちと東京の子供たちを会わせて、1日がかりの日帰りプロジェクトをやることになり準備を進めています。代表と2人で打ち合わせに行ったとき、学習塾の代表の方に「プロジェクトとして絶対に譲れないものを教えて下さい」と聞かれ、「協働の大切さをワークショップの軸にしていくことです」と答えました。しかし「それはちょっとおしい」と言われてしまいました。生徒の保護者に価値があることを理解してもらわなければならないし、広報の際、社会やメディアにインパクトを与えるものでないとならない。」と。あっさり否定されてしまって悔しかったです。
それから、ミーティングを重ね、お互いに案を出しながら、目標を達成するための方法、視点の変え方などを学習塾の方に教えていただきました。自分が昔、同じように悩み「認めてもらい、目標を達成するためにはどうしたらいいか」と悩んでいたときの話も聞かせてくださいました。方法は一通りではなく、見せ方を臨機応変に、柔軟にしていく大切さを教わり、新しい考え方を取り入れることができました。
また、人を見る力がついたと感じています。自分が経験したように、悩み、モチベーションの下がっている後輩に対しては、その人に合った方法でアドバイスをしたり励ましたりと、グループで活動していても一人一人との関係を大切にしています。

 

海外のプログラムにも積極的に参加したい

小、中、高と学校の勉強を頑張ってきました。大学に入ってもそれはずっと続けていて、学術的にも自分の専門として持てる分野が欲しいと思っています。また、受験期に英語が得意だったので、語学にはとても興味があります。これから始まるゼミでは、英語の原点を読み解いていく課題があるので力を入れていきたいと思っています。さらに、単なる受験英語ではな、思いを伝えるための英語を学ぶために、海外のプログラムにも積極的に参加したいと思っています。

 

社会にプラスを与えるようなブームを生み出したい

将来的には、広告、編集、テレビなどのマスコミ関係で力を発揮したいです。また、そこで得意な英語を活かしたいと考えています。マスメディアが人に与える影響や、ブームが起こる過程を学び、そして社会にプラスを与えるようなブームを生み出す側になりたいと考えています。社会問題の解決方法を探り、今までの経験を活かしながらいきいき仕事をしたい、自分で考えクリエイティブに案を出して会社に貢献できる立場を目指しています。

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