技能実習生と向き合い寄り添う施策を
考案、ビジネスコンテストで2回優勝

多忙なメンバーをまとめ、27回の直接訪問、1030件の電話
アンケートを実施、行動するリーダーとして一体感をもたらす。

創価大学 経営学部 経営学科

高山 優果

氏名
高山 優果 (たかやま ゆうか)

学校名
創価大学

学部/学科
経営学部 経営学科

学年
4年生

卒業年
2022卒

志望業種・業界
サービス・インフラ
メーカー
広告・通信・マスコミ

志望職種
事務系
営業系
販売系

出身
北海道

希望勤務地
北海道、関東

学生団体
ダンスサークル・ROUTE

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり海外経験あり英語話せます

吹奏楽部にて舞台構成、選曲を担当。定期演奏会を成功させる

高校時代に最も頑張ったことは、吹奏楽部の活動です。3年時には、定期演奏会の舞台構成や選曲を担当し、お客さま一人ひとりに楽しんでもらえる舞台を目指しました。しかし、最初に顧問の先生に提案した内容に対しては「高齢者も楽しめるような選曲ではない。意味のない舞台構成」と厳しい意見をいただいたため、非常に落胆しました。指摘を受けた後に取り組んだのは、吹奏楽部の同期への相談、照明や演出に詳しい演劇部の方にアドバイスを求めること、選曲の見直しなどです。何度も企画書を改良し、定期演奏会の1ヵ月前に、無事顧問の先生の承諾をいただくことができました。

最終的に、定期演奏会は成功し、舞台終了後には、老若男女問わずあらゆる年代のお客様から「キレイな演出だった」「知っている曲を演奏してくれて懐かしい気持ちになった」などの言葉をいただきました。喜びの声を聞き、今までの苦労が報われ、元気をもらったような気持ちになったことを今でも強く覚えています。約1,000名の来場者アンケートの内容では、前年度の6割を超える8割のお客さまが「良かった」と回答してくださいました。

 

技能実習生の課題に着目、ビジネスコンテストにて優勝

大学在学中、最も注力したことは、3年時にゼミ生8人で挑戦したビジネスコンテストです。技能実習生の技能習得度の低さに着目し、技能習得度向上の仕組みを構築するために奮闘しました。現状調査を行う中で直面したのは、技能習得にはほど遠い単純作業しか任せてもらえず、精神的苦痛を感じている技能実習生の姿です。生の声を聞く中で「技能実習生を救いたい」と感じました。また、チームメンバーの一人の祖父が技能実習生として働いた経験を聞いたことも、このテーマを決めた理由のひとつです。

多くの人に現状を伝えるため、私たちが目指したのは、協賛団体の多いビジネスコンテストでの優勝です。当事者に寄り添った施策を考案するため、技能実習生への直接訪問27回、電話アンケートを1030件行いました。最終的に日本語能力の不足が技能習得度の低下に繋がっていると判断し、解決策として効率的な日本語教育システムを提案しました。最後まで粘り強く挑戦した結果、社会性の高さ、想いの強さ、そして施策の有効性が評価され、出場したビジネスコンテスト2大会において優勝、1大会で準優勝することができたことを嬉しく思います。

 

プロジェクトリーダーとして奮闘、行動で示す

活動において、私はチームのプロジェクトリーダーの役割を果たしました。特に大変だと感じたのは、メンバーのモチベーション維持です。アルバイトやインターンシップなど、さまざまな場所で力を注いでいるメンバーが多く、プロジェクトだけに集中できる環境づくりは困難でした。

しかし、いくら「頑張ろうよ」と声をかけたとしても、メンバーの心に響くことはありません。そこで私は、行動力で示すリーダーシップを意識しました。言葉よりも、私自身のチームへの思い、プロジェクト成功に向けた本気度合いなどを行動で示すことで伝わるのではないかと思ったためです。毎日10分、プレゼンテーションの練習動画を、通信アプリのグループに投稿する、ミーティングがスムーズに進むように事前準備を行い、参加を呼びかけるといった行動を半年以上続けました。

私の行動により、多忙なメンバーも、徐々にプレゼン動画を投稿してくれるようになり、一体感が生まれたことを嬉しく思います。ミーティングの事前準備に関しても、最初は参加者3名ほどでしたが、最後には8人全員が集まるようになり、行動力は裏切らないことを改めて感じました。ビジネスコンテスト優勝、準優勝の結果を出せたことはもちろんですが、技能実習生から「本当にありがとう。助かった」と言われたことが、何よりのやりがい、達成感につながっています。

 

社会のため、人のために全力で取り組む大人になりたい

具体的な職業については、現段階では、まだ話すことができません。ただ、社会のため、人のために常識にとらわれることなく、常に新しいことに挑戦し続けられる大人になりたいです。ゼミ活動のメンバーには、自分自身の能力を卑下する人も多く、当初の私もそのうちの一人でした。

しかし、試行錯誤を繰り返し、挑戦することで苦手意識が克服できること、他者を信頼し頼り、諦めず行動することで、人の心をも動かせることを学び、目標達成を経て、意識が大きく変わりました。

だからこそ今は、自分自身のことを誰よりも信じ、社会のため、人のためにできることを全力で取り組める大人を目指しています。

 

[インタビュー日:2020年9月]

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