NPO団体やゼミ活動を通して「人は感情で動く」
という考え方を学び、実践に生かす。

組織内のコンフリクトを素直な気持ちを伝えることによって
解決に導き、組織全体の繋がりも強化する。

立教大学 経営学部 国際経営学科

武田 啓佑

氏名
武田 啓佑(たけだ けいすけ)

学校名
立教大学

学部/学科
経営学部 国際経営学科

学年
卒業生

卒業年
2015卒

志望業種・業界
メーカー

志望職種
営業系

出身
埼玉県

希望勤務地
どこでもOK!

学生団体
AIESEC立教大学委員会

タイプ

リーダー型

知識収集型

クリエイティブ型

ボランティア型

リーダー経験あり

「同じ目線で話す」ということを活動の中で意識する

大学生活では、海外インターンの派遣を中心とするNPO団体、AIESECの立教大学委員会で活動を行ってきました。

AIESEC立教大学委員会

もともと大学では勉強に専念するつもりで、あまり課外活動を行うつもりはありませんでした。しかし、たまたま新歓期に足を運んだAIESECの人々は面白く、「この人たちと活動したい」とその時の私は思いました。また「平和で、人々の可能性が最大限発揮された社会の実現を目指す」という団体の理念にも共感を覚えたことから、AIESECのメンバーとして活動することを決めました。
団体で尽力したこととしては、チームビルディングが挙げられます。私は先輩、後輩に対して「同じ目線で話す」ということを常に意識し、できるだけ多くの会員と対話をするようにしていました。また「自分の素直な気持ちを伝える」ことも重ねて意識するようにし、飾らない自然な付き合いを行うようにしていました。
そうしたフランクな付き合いから、お互いの長所や短所と向き合う機会は多く生まれ、それは人間的な成長にも大きく繋がっていったと思います。活動の最中には周囲とトラブルが起こることもしばしばありましたが、それまで築き上げてきた根強い信頼関係のおかげでバラバラになることもなく、チームとしてまとまった状態を保ち続けることができました。
今後の方向性としては、自分が今までAIESECで行ってきた活動を見直し、その中から組織に還元できる何かを改めて見つけたいと考えています。今後のAIESECを担うのは自分より若い後輩の世代となりますので、「彼らに残せる何か」を見つけることが私の現在の目標です。

 

ゼミでの組織改善を通して、「人は感情で動く」という考えを学ぶ

また、大学のゼミ活動にも力を入れています。
私の所属するゼミはファイナンスを中心に扱うゼミで、私の1つ前の代の先輩が中心となって立ち上げました。そのため、まだゼミとしての形は確立されておらず、「自分たちでマネジメントを行う」ことがゼミ内では強く求められます。私は「組織改革」に主体的に携わりたいと思ったことから、今のゼミを選びました。
ゼミ内で工夫しているのは、「みんなの意見を聞く」ということです。入った当初は教育のシステムも発達しておらず、また組織内で対立が起こることは日常茶飯事でした。ゼミ員の価値観が強すぎて、それぞれ譲るという事が難しくなってしまったのです。そこからゼミはバラバラになり、一時は生産的な活動ができなくなってしまいました。
そこで、私は対策として、ゼミ員を集め今後を話し合うミーティングを行いました。そこでは無記名投票などでそれぞれ何をやりたいかを明らかにし、またゼミに望むことをお互いに話し合えるようにしました。その中にもトラブルはあったものの、結果的にはゼミ員のゼミに対する愛着は増し、ゼミ全体も統一感のあるものとなりました。
このように、私はAIESECでもゼミ内においても、組織内のチームビルディングに尽力してきました。その中で学んだ大きなことが、「人は感情で動く」という理念です。一人ひとりの感情をこれからも意識し、活動に尽力していきたいと思います。

 

新たな世界に飛び込み、自分の可能性を伸ばす

他に力を入れていることとしては、授業(問題解決型)のプロジェクトがあります。
基本的には化粧品メーカーの方から「この商品の売り上げを伸ばすにはどうすればいいか」といった課題をいただき、それにチームで取り組む形です。これまで化粧品にあまり関心はなかったのですが、知れば知るほどその奥深い魅力を感じ、自分の中での価値観はより広まっていきました。自分の世界を更に広げるためにも、プロジェクトの活動には一層注力していきたいと感じています。
また後輩向けに、ワークショップやディスカッションの企画なども行っています。複合的な活動を通して、より周りに価値を提供していきたいと思っています。

 

専門性を磨き、人材開発を行う会社に就職したい

これまで「人を動かす」ということを中心的に行ってきたことから、進路としては人材開発に関連した業界への就職を考えています。
ただ、新卒でそうした会社に入るというよりも、最初はマーケティングなど専門性が磨ける会社を選んでいきたいと思います。そうした専門性を人材開発に生かし、より大きな成果を出していきたいと思っています。

[インタビュー日:2013年06月]

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